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2008年8月の記事

2008年8月31日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) Ver.00-16

              *** はじめに ***
 
 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
 
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
  「……私が外の様子を見てこよう。二人はここで待っててくれ。」
 返事を聞くよりも先に、来門は走り出していた。
 
 「……待てと言われてものぉ……ワシの客かも知れんし……。」
 成前もまた、歩く……と言うよりは、滑るような足捌き(さばき)で階段に向かった。


 もちろん、一姫もこんな所で一人にされては敵(かな)わない……と、後に続いた。
 お忘れかも知れないが、一姫のミッションは、成前から髭を渡された事で完了……一応?……していた……。
 だから、後は父の言いつけ通り、母の実家に向かわねばならなかったのだ。
 
 来門が階段を駆け上る(のぼる)と、入口の扉は閉まったままだった。押しても引いても……力任せに蹴破ろうとしても、扉はビクともしなかった。
 「ええい、立て付けの悪いっっっ!」
 「これこれ、乱暴するでない。お主の頭には『戸締まり』という作法は無いのかぇ? 全く今時の若い衆は……この扉はの、『おーとろっく』での……。」
 「これのどこがオートロックだっっ?! どう見ても、ただの板戸じゃないかっっ!」
 「フッ、こう見えて、最新式の『かーどきー』を採用しておるのじゃよ。」
 成前は懐から桜の葉を取り出し、扉の隙間に差し込んだ。
 すると、微かに何かが引き摺られる音がして、カタッと何かが外れるような音と共に、扉がゆっくり開いた。
 「春は桜、夏は笹……と言うように、季節毎に季節の葉を鍵として使うようになっておるのじゃ。どうじゃ、風流じゃろ?」
 「……そうか……ここに来た時、扉が開いていた理由が判った気がする……。」
 「なんの事じゃな?」
 「お爺さん、風のある日は、誰もいないのに扉が開く……って事、良くあるんじゃないですか?」
 「ほぉ……流石は神社の娘じゃ、よく判ったのぉ。そうなんじゃよ、ワシも不思議に思うとるのじゃが、時折、何の気配も無く、扉が開く事があってのぉ……。」
 「…………爺さん、アンタ偉い神様なんだろうが……一言だけ…………。」
 「なんじゃ?」
 「バカかっっっっsign01 お前はっっっっっsign02
 「へ?」
 来門は説明する気にもなれず、戸惑う成前を捨て置いて、祠から出て行った……。
 
 祠を出ると、まだ薄暮の時間帯の筈なのに、辺りは夜を思わせる、どんよりした闇に覆われていた。
 見上げると、空全体が分厚い黒雲で溢れそうになっていた。
 それは、今にも雨が……それも、墨汁のような雨が降り出しそうな黒雲だった。
 来門は暗雲の中に蠢く(うごめく)邪気をヒリヒリ感じ、いつ、何が起こっても対応出来るよう、神経を研ぎ澄ませていた。
 
 やがて、くぐもった不気味な笑い声と共に、雲を裂くように三本の角が現れた。
 「見付けたぞ、竜人の小娘……お前の宝珠、お前の命、我が共に喰ろうてくれる。」
 「……なんじゃ、嬢ちゃんの客か…………。」
 「えっっ?!」
 「どうして、そうなるっっっっ!?」
 
 来門は一姫を隠すように、一歩前に出た。無造作に立っていたが、油断無く、相手の出方を窺って(うかがって)いた。
 「何者だ、姿を現せ!」
 来門が叫ぶのと同時に、巨大な三本の角を生やした黒竜が、ゆっくりと、その巨体を見せ付けるかのように、雲間から姿を現した。
 「小娘一匹では腹の足しにならぬ……と思っていたが、丁度良い具合に仲間が二匹いたか……決めた、老人と子供はカルパッチョで、優男はムニエルで喰ってやる……ヒョロヒョロして肉は少なそうだが……。」
 その言葉に、来門は顔色を変え、キッと三本角を睨み付けた。
 だが、三本角は委細構わず、独りごちながら、来門達と対峙するように、山に降りて来た。
 
 バキベキ……と、付近の木々をへし折り、ズズン……と地響きが鳴った。
 
 「ほぉ……老人は老人でも、よく見れば毛色が違った爺のようだな……それでは楽しませてもらおうか、我が夕餉(ゆうげ)を。」
 成前と一姫は、どちらとも無く顔を見合わせ、
 「ずびずば~~~♪」
 「パパパヤ~~~♪」
 
 明らかに場違いな、一姫の可愛い歌声に、さしもの三本角も何かに蹴躓いた(けつまづいた)ように、カクンッッ……と膝から崩れた……。
 「化石の爺が歌えるのは良しとして、生まれたての小娘が何故(なにゆえ)歌える……。」
 「失敬なヤツめ、これでも、まだ半分くらいは生身じゃわい。」
 「そうよ、お爺さんに失礼でしょ。ちゃんと『なまにえ様』って言いなさい。」
 「…………『なるまえ』じゃょ、嬢ちゃん…………。」
 「……えぇっと……あたしだって、もうすぐ九才なんですよ。立派なレディーです。」
 「……流石に九才で『レディー』は無いじゃろう、嬢ちゃん……。」
 「……おい、己等(うぬら)は自分が置かれている立場が判っているのか……エサだぞ、我の……?」
 
 「やいやいやい! さっきから黙って聞いていれば、人の事を好き勝手に言いやがって……誰が『優男』だ? 誰が『おじさん』だ? 『お兄さん』だっっ?!」
 何故か激昂している来門を、その場にいた一人と一体と一頭が指差した。
 「ええい、私を指差すなっっ!」
 「……尋ねたのはお主じゃろ…………?」
 「と・に・か・く・! 私は女だっっっ!! こんな格好しているのは仕事着だからだ! こう見えても脱いだら、か~な~り~イケてるっっ!」
 「ほお、自ら言い切りよった……。」
 「お兄……お姉さんのキャラが別人みたいに……。」
 成前と一姫は訳が分からず、お互い顔を見合わせた……。
 「やめてけ~~れ、ゲバゲバ♪」
 「その歌をやめろっっっ!」
 「ふむぅ……どうやら『逆鱗』に触れてしまったようじゃの……。人間とは言え、竜の血を引く竜人じゃからのぉ……。」
 「……へぇ……そうなの……?」
 「違うだろっっっ!」
 
 「脱いだらイケる……だと? グァッハッハ! 笑えぬ冗談だな。」
 「今の『がはは』は?」
 「赤子の分際で、我の揚げ足を取るな!」
 一姫はビクッと震え上がり、ペタン……と尻餅をついた。
 「……レディーだもん…………。」
 「これこれ、こんな年端も行かぬ娘相手に、ムキになる奴があるか。」
 成前は一姫の頭を撫でてやろうとした……が、如何せん、スケスケの身。手がスカスカ…と、一姫の頭の中を素通りしている……。
 
 「化石も黙っておれ! 話が進まん……そうだ、食前の余興に我が変化(へんげ)して、本当の女体がどういうモノか、この鶏ガラに見せてやろう……。」
 そう言い終わるや否や、三本角は、その姿形(すがたかたち)を劇的に変化させていった。
 全身を覆っていた鎧のような鱗は、みるみる滑らかな人肌に変わり、空を包んでしまいそうな巨大な翼も、薄く、小さく折り畳まれ、背中に溶け込んでいった。
 また、顔の形も人間らしく変わっていった。
 凶悪な牙が幾重にも重なり、耳元まで裂けていた口は小さくなり、牙も口の中に隠れてしまった。
 さらに、顔の鱗は人肌、頭部の鱗は髪へと変化していった。
 ただ、三本の角は小さく縮んだものの、頭の上に残ったままだった……。
 「……人を襲いすぎたな……大きすぎて、角は隠し切れぬようじゃの……。」
 「何言ってるっちゃ。コレはアクセントの一つだっちゃ……。」
 「お~~~い、待て待て、その物言いは止めておけ。何処かの何かに抵触しそうな気がする…………。」
 慌てて制止する成前にお構いなく、三本角は瞬く間に、人間の女に変化(へんげ)した。
 
 「どうじゃ、この姿は?」
 「……ほお……声まで変化出来るのか……と言う事は、お主もメスじゃったか……?」
 「私をこんな化け物と一緒にするな!」
 「我を『メス』呼ばわりするな。今は『半田 弥生(はんだ やよい)』と呼べ。」
 双方とも、成前に噛み付いた……お互いに、同類に見られる事は屈辱だったらしい……。
 
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 
 
                      ・・・・・・・・次週をお楽しみに(毎週日曜、午後6時に更新ちゅ♪)・・・(^_^)ノ
 
 

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2008年8月30日 (土)

無駄遣い・・・?w

 昨夜、「舞妓Haaaaan!!」が地上波初登場デシたかな・・・? それを見ていて、「このDVD・・・まだ封を開けてないなぁ・・・」と言う事を思い出したちゃびデシ・・・。
 ハリポタもスパイダーマン3も開けてないなぁ・・・ラストサムライも、ハムナプトラ1&2も開けてない・・・なんだかなぁ・・・w
 
 そうかと思えば、バッタもんDVDの「のだめカンタービレ」は、それこそ擦り切れそうなほど見てる気が汁・・・w
 特にシュトレーゼマン(=竹中直人さん)が、のだめ(=上野樹里さん)に「ちゅ~~」を迫るシーンは、何度見ても吹き出してしまいますw
 
 買っただけで満足出来てしまって、見ないままお蔵入り・・・してるDVDは、我が家のDVDの半数以上を占めてるんぢゃないかな・・・w
 
 手元にあれば、いつでも気が向いたときに見られるから・・・で、放置しちゃうと、永遠に見ない気が汁、今日この頃・・・。
 一度見出すと、時間を忘れて見続けてしまいそうで、二の足を踏んでる・・・なんて言い訳しながら、放置し続けたりしてますw
 
 皆さんも、買ったけれど使わずに・・・ってブツ、何かあります?w
 
 

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2008年8月29日 (金)

スリムな三部作よりも、グラマラスな二部作へ・・・

 最近では、シャワー浴びるタイミングを、パンツの湿り具合で決めてます・・・ちゃびデシ・・・w
 シャツは毎日、汗でベタベタに濡れてるのデシけどね、実家に着く頃には・・・。パンツまで同じくらい汗で濡れると、座るのがイヤになっちゃうデシ?
 
 だから、そこまで汗を掻いたら、シャワー浴びる・・・みたいなw
 
 新陳代謝がすこぶる調子良い・・・てか、毎日3キロほどの荷物を背負って、実家まで通ってますからなぁ・・・原稿用紙でしょ、筆記用具に電子辞書、んで、スポーツドリンクを凍らせたペットボトルでしょ・・・締めて約3キロw
 
 
 さて、この期に及んで、なお、迷っていたのデシけれど、今回は二部作にまとめ、投稿しようと決めました・・・「一姫クエスト」の事デシよw
 現在の仕事の進み具合が、第二部の下書きが、ようやく完成した・・・程度なので、その方が無難だろう・・・って事で・・・ある意味、敗北宣言?w
 
 物語を端折って書いたつもりが、粗筋を書いてる感覚に陥り・・・気付けば、物語にせっせと肉付けしているボク・・・w
 キャラクターが固まってきますと、作者の思惑以上に、自由に活動開始しますから・・・『ワシなら、こうじゃろ・・・』みたいな・・・w
 
 
 今ね、一日の内に机に向かって書いてるのは、昼の2時前ぐらいから6時頃まで・・・後の時間は雑事に追われたり、ぼぉ~~っとしていたり・・・。
 もっと、書く時間を増やせば、仕事は進むかも知れないのデシけどね・・・ただ、小説は机に向かってるだけでは、書けなかったりするので・・・。
 
 シリアス系だと、それでも良いのデシけどね・・・資料とニラメッコしながら、綿密にアイデアを練り上げ、言葉を丁寧に紡いでいく・・・みたいに。
 
 コメディー系は、ストーリー性も大事だけど、アドリブのように入ってくるギャグの方が、ボク的には重要視してますの・・・。
 ぼぉ~~っとしながら、次の展開を考えたり、ワザと小説以外の事を考え、頭をクールダウンさせてると、「ポン!」と、ギャグが浮かんだりするのデシよ♪
 
 それは言葉であったり、場面であったりするのだけど、考えて捻り出すよりも、遥かに面白いことが多くてね・・・後から読み返して、「ホントにボクが書いたの?」って、思っちゃう事もしばしば・・・w
 
 それは主に、成前が絡むシーンが多いデシ・・・今度から注意してみてw
 
 では、敗戦処理に勤しみますか・・・って、まだ勝負は終わってない・・・てか、始まってもいないやん・・・投稿する前から諦めてどうする、ボクw
 書く事が楽しい間は、望みはあると思うのだけど・・・面白い話、書いてるって自信はありますし・・・自信を裏打ちする根拠は・・・今、品切れ中なんだけどね・・・ん?w
 
 

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2008年8月28日 (木)

 朝食が、賞味期限を10日以上過ぎたパンだたり、抜きだたり、の生活を送る羽目になってる息子より・・・

 まず最初に言っておく・・・ロッテの皆さん、ゴメンナサイ・・・。キシリトールガムのアップルミント味・・・ボク的に激マズ・・・w
 
 最近はガムを良く噛むちゃびデシw それが脳の刺激になって、良いアイデアが浮かべば儲け物・・・的に考えてます♪
 でも、虫歯になっちゃ困るので、タブレットボトルのキシリトールガムやリカルデントガムを愛用してますw
 
 この間、ダイエーに買い出しに行った時の事デシ。期限切れ間近のワゴンセールに、普段噛んでるキシリトールガムが幾つか入ってまして。
 ただ、いつものライムミント味は無く、他のが何種類かありました。で、どれにしようか迷った挙げ句、手に取ったのがアップルミント味・・・。
 
 選択理由は・・・外装が赤色だったからw
 
 んで、帰宅して早速噛んでみますと・・・コレが殊の外、不味い・・・w えぇ、リンゴとも言い難い、何とも微妙な味が口の中にジュワ~~・・・と言っても、ウルトラマンぢゃないデシよw
 
 ぢゅわっっっっっちょ\(O|O)>
 
 いや、もう、あのね、仕事持ってた頃なら、勿体なくても絶対捨ててますね・・・で、別のガム買ってます・・・それほどのインパクトが口の中に・・・w
 今は緊縮財政ちゅ・・・なので、薬のつもりで噛んでます・・・で、一日も早く無くなるように、頻繁に噛んでます・・・w
 
 そんな耐え難きを耐える生活をしてましたら、今日、母が病院からの帰りに、ガムの差し入れをしてくれまして・・・。
 
 いつものライムミント味ではなく、オヤクソクのようにアップルミント味・・・。
 
 「なんでこのガムを選んだン?」
 「下の机に(=ボクの秘密基地)赤いのンが置いてあったから・・・今までのンは飽きて、そっちが良ぇンかなぁ・・・と思てw」
 
 本人的には、良く気が利く、母のごとき振る舞い・・・のつもりなのデシね・・・ボク的には、偶然思い出したかのような気紛れで、差し入れされるブツに振り回されてる・・・てのが、真相なのデシけど・・・。
 
 
 母よ、後生だから、買う前に聞いてくれマイカ・・・・・・・○rz
 
 
 

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2008年8月27日 (水)

アナログ的修理・・・

 中の人のベッドには、寝る時のBGV用に、液晶DVDプレーヤーが置いてあります♪ 軽い自慢になりますが、それも2台♪
 ちなみに、シャープ製とソニー製なのデシけど、どちらも10年以上使ってるかな・・・メイン使用はシャープ製♪
 
 メインに使ってるだけあって、バッテリーはフル充電しても、30分保ちません・・・えぇ、軽い自慢に・・・なるかいっっっっw
 
 まぁ、こんなボクでも色々あって、夜、眠れないときもあるのデシよ・・・普段はバタンキュー・・・てか、グ~なのだけど・・・昼寝を2時間近くした夜とか、早寝遅起きした夜とか・・・・・えっ? 何か問題でも・・・?w
 
 ちなみに見るのは、また~~り系のドラマが多いデシ・・・「動物のお医者さん」とか、「のだめカンタービレ」とか・・・w
 粗筋言えるほど、見倒したドラマが良いデシね、何にも考えなくて良いから・・・w 特撮系は・・・大好物だけど、好物なだけに見入っちゃって・・・w
 
 さて、昨夜はソニーのプレーヤーで「ながら寝」しようと思ったら、頼みもしないのに静止画になっちゃいまして・・・急にw
 いくら待っても動き出さないので、電源切ったり、別のディスク入れたりしたのだけれど、全く動かず・・・。
 
 バッタもんDVDばかり見てたからかなぁ・・・
 
 でも、年代物なだけにコレを修理に出すと、新品買うより高くなりそうな気が汁・・・何しろ10年以上前の製品だから、部品も残ってないだろうし・・・。
 ちなみに、シャープ製のバッテリー、在庫は確認できたのデシけどね、メーカーのHPで・・・4万だったか5万だったか・・・。
 
 今の経済状態では新品は買えないので、取り敢えず、修理に出す方向で脳内会議は結論出たのデシけど、修理に出すにしても、状況を説明出来ないと、余計なところまで調べられて、経費に加算されちゃう・・・でしょ?
 
 で、故障状況を冷静に分析してみると・・・ディスクの有無は認識するのよね・・・て事は、ピックアップレンズに問題は無し。
 また、再生中に、いきなりカバーを開けたら、ディスクは回転してたので、そっちの駆動系も問題は無し・・・。
 
 て事は・・・ドコが悪いんだ?w ひょっとしたら、ピックアップレンズが動かないのかな・・・?
 そう思って、カバーを開け、ディスクを外して、レンズの土台を指で動かしてみたら・・・特に引っかかりを感じる事無く動き・・・はて・・・原因は・・・?
 
 やぱし、素人判断ではこんなものか・・・仕方ない、修理に出そう・・・その前に、見積もり出してもらおう・・・と、泣き寝入る体勢になり、ディスクを戻し、カバーを閉めたら・・・再生が始まりまして・・・w
 
 へ? 直っちゃった? なんで? ボクって天才?
 
 ま、ボクが天才なのはさておき・・・ん? 何か?・・・こんな簡単に直っちゃって良いの・・・? みたいな、キツネに包まれた気分・・・だからぁ、包まれてどうするっっ?!w
 
 結局、修理費をどう捻出しよう・・・と言うブルーな気分が吹き飛び、ついでに眠気も吹っ飛んだ・・・昨夜の物語デシたw
 
 

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2008年8月26日 (火)

ある日突然に・・・その2

 昨日、風呂掃除しに行きましたら、浴室でヘビと目が合いまして・・・太さ5センチ弱、長さ2メートル弱の爬虫類・・・w
 頭の形は流線型だたので、マムシではない・・・事に一安心し、臨時脳内会議が招集され、対応を協議する事に・・・w
 
 いあ、笑い事ぢゃ済ませられないのだけど・・・w
 
 「どこから入ったのかなぁ・・・?」は、百歩譲って聞かない事にして、「どこに行くのかなぁ・・・?」は、気になるところw
 家の中でのんびりされても、精神衛生上、問題アリデシよねぇ?w とは言え、殺すのもアレで・・・中の人の干支でもありますし・・・。
 
 取り敢えず、「生きたまま家を出てってもらおう・・・」と、結論が出るまでに時間は掛かりませんデシたわ・・・当たり前だけどw
 
 で、軍手とデッキブラシで装備を固め、「いざっっ!」と踏み出した瞬間、母が老人会から「ただいまぁ・・・」と帰ってきて、状況説明する羽目に・・・w
 母が「これ使い・・・」と、『何とかバサミ』を・・・ゴミ掃除とかで使う、柄の長いアレデシ・・・持ってきて、ボクに手渡しました。
 
 それでつまみ出せるなら・・・と、挟んでみましたが、案外重く・・・それに、ピタッと吸い付くようにタイルから離れません・・・。
 ヘビって、ただ這いずり回るだけか・・・と思ってましたが、よくよく考えてみれば、あの体勢で壁やら木によじ登るのよね・・・引っ付くわけだw
 
 で、格闘すること5分弱・・・風呂場の網戸を全開にして、そこから外に追い出してやりました・・・w
 ひょっとしたら、入ってきたのも同じ経路・・・? と、今更ながら思い浮かんだのは、冷静さを取り戻せたから・・・?w
 
 
 閑話休題、今日は昨日書けなかった、R夫人の思い出を語ろうと思ってたのに、とんだ邪魔が入っちゃった・・・w
 Y氏が結婚してるって事は、出会った頃から知ってましたの。と言っても、結婚の話題とかは出たこと無かったのデシけどねw
 
 プリストンテール時代、Y氏がログアウトする時にちょくちょく「奥さんが怒ってるから・・・」と「さよなら」代わりに言ってたものだから・・・w
 その時は、「大の大人が夜遅くまでゲームに興じてるから、機嫌が悪いのかな・・・?」「ゲームしない人なのかな、奥さんは・・・?」と、S氏達と話したものデシた。
 
 でも、FFを始めてからしばらく経ち、その奥さんが「リエプー」さんとして登場したものだからビックリするやら、Y氏を誉めるやら・・・「よくぞゲームに引き込んだ」とw
 ちなみに、この時の名残で、ボク達友人の中では、R夫人の事は親しみを込めて、今でも「リエさん」と呼んでますw
 
 ところで、ゲーム嫌いとばかり思ってた「リエさん」が、FFに来る事に抵抗とか無かったのかなぁ・・・と言う疑問を持ってたボクは、ある時、聞いた事があるの。
 「プリの頃は、Y氏は奥さんの目を気にして、そそくさと帰ってったのデシけど、リエさんはゲームしない人ぢゃなかったんだ?」
 
 そしたら、「怒ってたんぢゃなくて、寂しかっただけ・・・構ってくれないから・・・」みたいな台詞をいけしゃあしゃあと・・・失敬、品が無かった・・・ぬかしやがって・・・重ね重ね失敬、下品な言葉遣いで・・・。
 あまつさえ、照れるモーションを使って恥ずかしがるリエさんに、「ひゅ~ひゅ~デシなぁ」と、冷やかしつつ、
 
 内心「けっっっっ!」
 
 笑顔の下に、どす黒く湧く殺意・・・今ならオレ、Y氏を地獄の底に突き落とすため、笑って悪魔に魂売り渡せるょ、てか、買って? 悪魔・・・そう思った瞬間デシた・・・w
 
 
 この二人をみて思う事・・・それは、似たもの夫婦・・・でわなく、無い物ねだり夫婦・・・? みたいなw
 Y氏は自分に無い知性や教養をリエさんに求め、リエさんは野生や男臭さを求め・・・ま、男臭さは、今や加齢臭に取って代わられつつあるY氏ではありますが・・・w
 
 それくらい二人は違うの・・・リエさんは真面目だし、頑張り屋さんだし・・・「リエプー」キャラが家庭の事情で・・・Y氏がなぁ・・・使えなくなって、今のR夫人として復活したわけデシが、ボク的には2回追い抜かれましたからなぁ・・・w
 
 同じ人に、キャラ変更して、0からやり直し状態で、追い抜かれたのはリエさんが最初で・・・今のところ最後・・・w
 下手したら、今度復帰した際に3度目があるのでは・・・と、内心ワクワク・・・ぢゃなく、戦々恐々だったりするw
 
 また、Y氏がスチャラカな分、責任感も強くてねぇ・・・何かのイベントの際は、彼女に任せておけば安心・・・みたいな頼れる存在なのデシよ♪
 それだけに、自分がミスした時の落ち込みようは、気の毒なほどでねぇ・・・人のミスを責められるほど、しっかり自分の役割を全うしてるメンバーなんて、POKIPOKIにはいないのに・・・w
 
 それでも、真剣に凹むから、フォローするのに大わらわ・・・てか、ここぞとばかりに、塩を塗り込みに来るY氏を排除するのに大わらわw
 
 おまいら夫婦の普段て一体・・・
 
 ま、Y氏が「右」、リエさんが「左」と言ったら、その場の全員が迷わず左に向かい、結果、間違ってたとしても「リエさんだったら仕方ないw」で終わっちゃう程の信頼度の差が、Y氏を突き動かすのでしょうが・・・w
 
 
 今ではさらに頑張り具合に拍車が掛かって、POKIPOKIを離れ、空LSとかで大活躍中なのデシょ・・・だから、何となく勿体ない気はするのだけどね・・・引退は・・・でも、リアル生活が一番大切だから・・・。
 
 
 ところで、今度の家は二世帯住宅だとか聞いてますが、どちらの実家と住むのやら・・・w 状況によってはリアルレベラゲ勃発?・・・て、何のレベルが上がるんだ?w
 「嫁・姑バトル」や「親子バトル」「夫婦バトル」「小姑参戦」・・・タイトルをあげれば枚挙に暇(いとま)が無さそうな、このクエスト。
 
 考えるだけでもワクワク・・・するのはボクだけ?w
 
 とは言え、現実社会では魔法は使えないし、武器使ったら犯罪になるし・・・地味ぃ~~に、水面下で足を蹴り合いするような展開になるのだろうけど・・・負けるな、リエさん・・・てか、火の無いところに火を付け、油を注いでる? ボク!?w
 
 いあいあ、ボクはいつでも、無条件にリエさんの味方だから・・・てか、Y氏の敵だからw
 
 

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2008年8月25日 (月)

『そんな日』・・・は、ある日突然・・・

 ふと気が付けば、朝の空気が秋色に・・・。昼の空の青さも秋色、雲の白さも秋色。夕方の蝉の鳴き声も秋色で、夜の虫の音も秋色。
 
 そして、そろそろ皆さんの見る目も飽き色に・・・お~い山田君、ボクに座布団1枚w
 
 ホント、つい先日までは『今年はどれだけ暑くなる事やら・・・』とか、『いつまで暑さが続くねん・・・』とか、ボンヤリ考えてましたが、やっぱり、収まるべくして収まる・・・てか、時も季節も流れるものデシね・・・。
 始まりがあれば、いつか終わりもある・・・当たり前の事なのだろうけど、日々の生活に流されてると、中々気付けないものデシ・・・。
 
 
 さて、先日も、コメントを寄せてくれてたY氏が、夫婦とも8月一杯でFFを引退する事になりまして・・・。
 リアル(現実)の仕事が忙しかったり、家の建て替え問題とかあって、ゲームをする時間も気力も無いのだとか・・・まぁ、そりゃそうデシよね・・・。
 
 この二人がいなくなると、FFでの友人数が半減するボク・・・って、どれだけ友達少ないねんっっっw
 
 まぁ、付き合いの密度から言うと、強ち(あながち)冗談では無いのだけれど・・・w 特にY氏とはプリストンテール以来の親友デシからねぇ・・・。
 かれこれ何年だ? 6年くらいにはなるのかな? お互い、姿形も判らないのに、ケンカする事もなく、よくもまぁ続いた事w
 
 これも偏に(ひとえに)ボクの心が大きいから? w
 
 まぁ、基本的に目的が同じなので、ケンカしようにもケンカにならない・・・てか、ゲームしに来てまでケンカしようとは思わない・・・お互い、ええ年したおぢさんだしw
 しかも、年300日以上ゲームで顔合わせてると、リアルの友人以上に存在感が大きくなってきますしねぇ・・・イヤでも・・・w
 
 ここだけの話、今のボクに関して言えば、リアル友人よりも、Y氏の方が状況をよく知ってる筈・・・仕事辞めた事や、ブログしてる事なんか・・・w
 リアルの顔が見えない仲だからこそ、話せる内容もあるわけで・・・無責任なウダ話から、客観的に話すシリアスな話題まで。
 
 だから、こんな風に軽口を叩いてますが、内心はかなりショックを受けてるのデシよ、こう見えて・・・w ←こんな「w(笑い)」マーク付けてるので、信用してもらえないかも知れませんが・・・w
 ただ、今日の「w」は気を使って、普段の全角ではなく、半角の「w」を使ってるのデシよ、芸が細かいっしょ?w
 
 あ、ボクのブログは話半分系なんで・・・何でもかんでも信じないで下さいネ・・・w
 
 閑話休題、かつてS氏(現:ラクダさん)がプリストンテールを辞めた時、物凄く寂しかったのだけど、それも今は昔・・・冷静に事態を見守ってる自分がここにいたりする。
 別れの寂しさは、何度繰り返しても慣れる事はなく、その都度、かなり凹みますの・・・それでも、平静を保っていられるのは・・・はて? なんで?w
 
 それはね、近い将来、おそらく復帰してくるだろう・・・「引退」と言うよりは「長期休暇」と踏んでるからデシw
 
 今は仕事に追われていても、そう続くとは思えないし、たとえ続いても、要領が判ってくれば、普通に対処できるようになるでしょ、仕事ってw
 建て替えにしても、家を建てるのは大工さんだし、荷物運ぶのは引っ越し屋さんだし・・・その時が来て、移り住んでしまえば・・・ねぇw
 
 そうそう、引っ越しする際は、早く安くあげたいなら、専門の業者に頼みなさいよ、Y氏・・・まぁ、言うまでもない事デシけど・・・w
 弟がアートでバイトしてるから言うのぢゃないけど、知人、友人、親戚に頼むと、アゴ足代やお礼、連中が帰った後の後片付け・・・大変デシよ・・・費用も時間も業者の倍以上掛かるかもw
 
 ま、Y氏が苦労するのは痛快なのだけど、苦労の相場はR夫人と決まってるから・・・w
 
 そんなこんなで、年明けして、しばらく経ったら復帰するんぢゃないかなぁ~と、勝手に考えてるのデシけど、どうなりますやら。
 もっとも、復帰する前にボクが辞めちゃったらシャレになんないだろうなぁ・・・なんて、悪魔の囁きが聞こえて来るような来ないような・・・w
 
 でも、誰にも見送られず、ひっそり去っていくのもなんだしなぁ・・・誰かに惜しまれつつ、悲しまれつつ去りたいな・・・とw
 だから、まだ、しばらくはFFに居残るかな・・・なので、復帰用のブツは預かってやるヨ、両名・・・。
 
 一人当たり10や20は預かれるだろうから、遠慮無く言ってくれぃ♪ 
 
 それ以外のモノも、形見としてくれるなら・・・ありがたく頂戴しますぉ。で、二束三文で叩き売るから、安心してくれぃ・・・って、をゐw
 そうだ、あまりもらってばかりでは気が引けるので、ささやかながら、餞別代わりに、ボクのどうでも良い秘密を、こそ~~り教えてやろうw
 
 ボクの弟はな、Y氏より年上だ・・・w
 
 どうだ? 引退直前に、長年の謎を一つ解いてやったゾw ただし、この件に関して、迂闊なコメントは瞬殺的に削除されるモノ・・・と、心得ょw
 だから、本来ならもっと敬ってくれても良かったんだゾ・・・読み間違えるなょ、いたわる・・・ぢゃ無いゾ!
 
 

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2008年8月24日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) Ver.00-15

              *** はじめに ***
 
 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
 
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 

 一姫は渋々……と言った顔で、髭をペンダントに結び、チェーンに巻き付けていった。
 だが、二重に巻いてもなお、持て余してる一姫を見兼ね、来門が髭を器用に編み上げ、一姫の髪に蝶々結びしてやった。
 材質を明かさない限り、地味目なリボンでポニーテールにしているように見えた……もっとも、明かしたところで、信じてもらえるかどうか…………。
 「……お兄さん、ありがとう……。」
 何とも微妙な表情で、一姫はお礼を言った。

 

 「何かの拍子で首が絞まったら大変だからな、しばらくの間、それで我慢することだ。」
 「はい……。」
 「嬢ちゃん、子供に言っても詮無き事じゃが、竜の髭を授かるなんぞ、滅多に無い幸運な事何じゃよ……。」
 「へぇ…………こんな物が……?」
 一姫は髭リボンを指でピンピン弾いた。しかし、落ち込む成前を見て、慌てて輝く笑顔(営業用)を作り、
 「お爺さん、どうもありがとう。」
 「……子供に気を使わせる神様ってのも、どうなんだ…………。」
 
 「判ってもらえば、それで良いのじゃ。これで嬢ちゃんの願いも叶えたり……と。」
 だが、今回は金色の鱗が落ちてこなかった……。
 「やや? これはどうした事じゃ……?」
 「責任感ある態度で示せ……って事だろ。薄汚い髭一本で誤魔化すな……って事だろ。竜神様は何でもお見通し……なんだろ?」
 来門が若干皮肉を込めて……でも、正直な感想を述べた。
 「あ、やっぱりお兄さんも『汚い』って思ってたのね……?」
 「……ま、少しの間だけ辛抱していろ。汚くても、その髭は有効だ。ほら、私のベルトも……。」
 来門はそう言って、コートの裾をめくった。レザーパンツのベルトは、一姫のリボンと同じようなモノに見えた。
 「……でも、ベルトと髪飾りじゃ、直接触れる分、気持ち悪さが違うと思います……。」
 一姫の正直な感想は、その場の温度を三度ほど下げた…………。
 
 「……ま、嬢ちゃんの件は置いておいて、お主のを先に済ませるとしようかのぉ。で、お主の願いは何じゃな?」
 「……爺さんを見ていて、願う気が失せた……。私の用件はこれだけだ。」
 来門は突っ慳貪(つっけんどん)に、古びた一通の手紙を手渡した。
 「何が気に入らんか知らんが、ワシに八つ当たりしてどうする……? ……汚い字じゃな……お? ……ほほぉ…………ほお!」
 成前は引き込まれるように手紙を読んだ。
 読み終えると、来門の顔を感慨深げに眺めた…………マスクをしていても、全てを見通すような成前の視線に耐え切れず、つぃ…と、横を向いてしまった。
 「……な、何だ? マスク姿がそんなに珍しいか……?」
 「いや……お主がのぉ……キャツの息子だったとは……長生きはしてみるものじゃな、お互いに……。」
 「……お互いって、私はまだ二十二だぞ……誰の話を……爺さん、ひょっとして……父親の事を知っているのか……?」
 「知るも何も……キャツを人間……じゃない、竜人にしてやったのはワシじゃもん。」
 「えぇっ?!」
 「……お爺さんて、ホントはエライ神様だったの……?」
 
 「ま、これを話し出すと、別の物語が一本、書けそうな気がするでのぉ……またの機会に譲る(ゆずる)が、一つだけ教えておいてやる。
 失意のズンドコだったお主の父親に、生きる希望を与えてやったのは、このワシじゃ。」
 そう仰け反る(のけぞる)ように自慢する成前を見て、
 「……お爺さんて、エライのかお調子者なのか、分かりません……。」
 「全く同感だ……。」
 「元々は竜じゃからな、ワシ。言葉が時々怪しくなるのは、仕方なかろうて……。」
 「怪しいのは言葉だけじゃ無かろうに……むしろ……。」
 「ふん、何とでも言え。めでたい知らせを持ってきた褒美(ほうび)に、今日の所は許してやる。」
 成前は上機嫌で、来門の手紙を天に掲げ(かかげ)、
 「願いは全て叶えたり!」
 そう叫んだ。
 すると、今度は金の鱗が……それも、畳一畳はありそうな巨大な鱗が、成前の頭上に落ちてきた。
 重くはないのだろう。成前はヒョイと掴むと、先程と同じように額に当てた。あっと言う間に、鱗は額に埋まっていった。
 「叶えた願いが難しい程のぉ、大きな鱗が手に入るのじゃよ。」
 満足そうに成前は独り言ちた(ひとりごちた)。
 
 成前が父親の知り合いだと分かってから、思い詰めたような表情をしていた来門は、
 「……父親は爺さんに…………何を頼んだ?」
 「内緒。」
 「即答しましたね、お爺さん……。」
 「だって、ここに『……この事は他言無用に願う……』と、書いてあるんじゃもん。」
 「……あ、本当……。」
 「ちゅう事で、この願いも叶えたり!」
 今度は芥子粒(けしつぶ)程の小さな鱗が……それを成前が手にするより早く、来門が奪った。
 「これ、何をする……? お主には無用の長物ぞ……?」
 「教えてくれ、父が何を願ったのか……さもないと……。」
 「……お主、さっきまでは『絶縁』じゃ何じゃと、嫌う(きろう)ておったではないか……一体どういう風の吹き回しじゃ……?」
 「教えるのか、教えないのかっっ?!」
 「やれやれ、困ったヤツじゃ……まぁ仕方ない。それがお主の願い……で、良いのじゃな?」
 「ああ、頼む。教えてくれ。」
 「……その願い、コッソリ聞き届けたり……。」
 成前は囁く(ささやく)ような声で宣言すると、来門から引ったくるように鱗を取り戻し、急いで額に貼り付けた。
 「……これで良し。一旦同化してしまえば、こっちのモノじゃ……。」
 「……お爺さん……神様なのに、ズルするのね…………。」
 「嬢ちゃんや、『要領が良い』と言うておくれ。ここの所、願いを言ってくれる者が少なくてのぉ……一杯一杯なんじゃよ……。」
 「……神様になるのも大変なんですね……。」
 「そうなんじゃよ、寿命が尽きる前に規定数の願いを叶えんと、チャラになってしまうでのぉ……。」
 「子供相手に愚痴をこぼすな! 自分で選んだ道だろうが! そんな事より、早く私の願いを叶えろ、鱗が欲しいんだろ!?」
 「……はて……何の話じゃったか……冗談じゃよ、そんな目で睨むな。お主の父の願いはの、お主じゃよ。」
 「……話が見えんが…………。」
 「竜じゃったお主の父はの、自分も人として生きてみたい……愛する人と結ばれ、子を成したい……そう願ったのじゃよ。」
 「……そんな事を……?」
 「人に憧れる竜には、途轍(とてつ)も無く大きな夢だったのじゃよ。特に当時……お主の父が人間になった頃は、竜人に対する偏見……と言うか、警戒心が強くてのぉ……。
 ……何しろ、元は人喰い竜じゃ、必死の思いで人間になっても、誰も近寄らん……ましてや夫婦の契りなど、夢のまた夢…………かなり厳しい状況じゃった……。」
 「…………確かに……ところで、私の父は何歳なんだ?」
 「ま、お主の願いに対し、今、ワシが話せるのはここまでじゃ。」
 そう言うと、目の前にヒラヒラ落ちてきた金の鱗を、成前は誰よりも早く掴んだ。
 
 四章 主役的少女、遭遇する
 
 「……ん? また来客かの? 今日は珍しいのぉ……。」
 「いや、これは私の領分かも知れない。私とした事が……こんなに近付くまで気付けなかったとは……。」
 「仕方あるまい。何しろここは、ワシの懐の内じゃからな。これ以上安全な場所はあるまい……。」
 「……寝言は寝て言え。単に地下深い所にいたからだろうが。」
 「その愛想の悪さは、父親譲りじゃのぉ……。」
 「……私が外の様子を見てこよう。二人はここで待っててくれ。」
 返事を聞くよりも先に、来門は走り出していた。
 
 「……待てと言われてものぉ……ワシの客かも知れんし……。」
 成前もまた、歩く……と言うよりは、滑るような足捌き(さばき)で階段に向かった。

  
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 
 
                      ・・・・・・・・次週をお楽しみに(毎週日曜、午後6時に更新ちゅ♪)・・・(^_^)ノ
 
 

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2008年8月23日 (土)

メビウス外伝見た・・・DVDのw

 母にお使いを頼まれ、お米やペットボトルの箱買いして愛車に積み込む時、「ハンデウェイト10キロだな・・・」とお約束のように呟く、孤高のレーサーデシ・・・w
 
 いあ、レースに勝った経験はおろか、出た事も無いのだけれど・・・w
 
 さて、前・後編で発売されたメビウス外伝のDVD。その後編が昨日到着♪ 本編24分に特典映像35分の内容デシた・・・各3000円程・・・。
 本編の出来映えは・・・と言いますと、中々良かったデシよ、こぢんまりとまとまっていて・・・TVの続きを見ているような・・・w
 
 本編には新しい隊員が一人出てるのデシけど、それがねぇ・・・本人も言ってる通りの演技力・・・初々しいと言うよりは、素人芝居・・・w
 また、他の新隊員は声のみの出演・・・最初はマリナやジョージのダミープラグでも載せてるのかと思ってましたょ・・・台詞回しがあまりにも機械的に聞こえてw
 
 
 実際は、スーツアクターがアフレコされてたそうデシけど・・・なるほどねぇw
 
 
 ただ、付録の部分が・・・ねぇ・・・。よっぽどコアなマニアか、業界関係者以外は興味持てない気が汁なぁ・・・閉鎖される撮影所の思い出話なんてされても・・・。
 そんな紹介するより、メビウスにより関係したモノを収録して欲しかったなぁ・・・って感じが汁ょ・・・正直な感想・・・。
 
 
 もしくは、本編を30分とか45分にして、もうちょっと盛り上げるとか・・・。
 
 
 片面1層ディスクであっても、60分弱の収録時間は短いデシよねぇ・・・?
 
 
 昨日来た、後編DVDで、一番嬉しかったのは、劇場版の広告だったかな・・・w ウルトラマンティガの長野博さん・・・V6の・・・が、久々にダイゴ役で出演される・・・って事かなw
 ちなみに、レナ役の吉本多香美さんも出るそうデシよ、楽しみデシねぇ♪ ・・・知らない人のために補足しますと、ダイゴの奥さんデシ(劇場版:ファイナルオデッセイ)♪
 ・・・さらに補足しますと、二人の間にはお子さんが二人いたりする・・・姉弟で・・・(ティガ外伝:超古代の何たら・・・?)w
 
 それ以外にも、ダイナやガイアを見ていた人には「おぉ!」と喜びそうなキャスティングが用意されてるような、されないような・・・w
 ま、どっちゃにせよ、ボク的にはDVDが出るまで待つ事になるのだろうけれど・・・w それでも、楽しみだったりするw
 
 

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2008年8月22日 (金)

う~~終わらない・・・

 昨日の曇り時々雨・・・のお陰で、今日の神戸は風の温度が少し下がった模様デシw 夜が少し長くなり始めて、秋の兆しがちょびっと見えて来たのかな?w
 今日は日課のシャワーが少し冷たく感じられましたしねぇ・・・そうそう、凍らせて持ち歩いてるスポーツドリンクも、ここ2日、中々溶けませんわ・・・w
 
 そうかと思えば、先月の電気代を見ますと、12000円あまり・・・先々月が5000円ちょいだったことを思うと・・・・・○rz
 温度設定は暖房と冷房の間・・・最弱にしてるのデシけどねぇ・・・パソコンの稼働中は寒くても付け放しだった、あの頃を激しく反省・・・。
 
 
 てか、恐るべし、昭和のクーラー・・・w
 
 
 これからは冷房をこまめに切って、節電に努めますぅ・・・。でも、パソコンが熱暴走して壊れたら、元も子もないしなぁ・・・複雑・・・。
 
 
 さて、「一姫クエスト」の下書きが終わりません・・・w 笑い事ではないのだけれど、笑うしかない・・・って感じw
 ネタ切れで書けない・・・ってなら、諦めもつきましょうが、次々アイデアが浮かんできて、消化・・・もしくは処理し切れない状況だったりするw
 
 しかも、この期に及んで、反則的なネタを思い付いちゃって、それが使いたくってしょうがない・・・w
 
 もちろん、ボクの一番の目的は投稿原稿の入選、そして、作家デビューデシが、②番は読者を笑わせる事・・・もちろん、その中に審査員も含む・・・w
 やむを得ず二部構成にしたら、これを捨て台詞に使おう・・・的な文言が浮かんだのデシょ・・・思い付いたら、無性に使いたくなっちゃってるボク・・w
 
 シリアスな物語や、ミステリーなんかで使ったら、「バカにするな!」と怒られましょうが、コメディーで使えば「コイツ、アホや・・・w」とくすぐりそうな台詞・・・。
 
 『第三部(文庫版書き下ろし)に続く・・・?』
 
 これを、本文最後に書く『完』とか『了』の代わりに使えば、審査員的に見たら「コイツ、入選もしてないのに、何を勘違いして・・・w」て、ならないかなぁ・・・w
 
 
 ま、締め切りに間に合って、コレを使わずに済めば、万々歳なのデシけどね・・・でも、思い付いた以上・・・と、無限に繰り返してる脳内シミュレーションw
 
 
 うん、こんな事に悩むくらいなら、筆を先に進めますわ・・・w
 
 

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2008年8月21日 (木)

忘れた頃に・・・やって来たょ♪

 久しぶりに神戸に雨が降った今日、ホコリの積もった愛車に、天然のシャワーを・・・と、予定外に車で実家に向かいましたら、到着する頃には雨が止んでました・・・。
 
 ま、世の中、こんなものデシ・・・・・・・○rz
 
 微量の雨では、却って汚れが目立つのデシけどねぇ・・・と、ぼやいてましたら、それから2度3度雨が降り、なんとか当初の目的は果たせた模様・・・w
 
 
Imgp0001  さて、そんな・・・若干ブルーな気分で、実家の秘密基地に行きますと、覚えのない荷物が到着してまして・・・。
 「はて・・・なんじゃらほい?」と、送り状を見ると・・・「相棒」キャンペーン事務局からだとか・・・はて・・・?
 
 それでもピンと来ず、でも、「相棒」の字を見た瞬間、先日予約した劇場版DVDがもう来たの? と、一瞬、ワクッと喜んじゃったボク・・・w
 その後、「いあいあ、アレは10月発売の筈・・・」と、我に返り、そこでようやく気が付きました、「あぁ、そう言えば・・・」とw
 
 で、ワクワクドキドキしながら封を開けますと・・・じゃじゃ~~ん♪ 
 
 「相棒」特製アラームクロックぅ~~♪ by ド○えもん(大山のぶ代バージョンw)
 
Imgp0002  国産の電池が付属されてたので、つい、一緒に写しちゃいました・・・w やべ・・・開けるの勿体ないくらい格好いいぞ、この箱・・・w
 捨てられないな、これは・・・w 記念に取っておこ・・・てか、ぶっちゃけ、シーズン3の箱より出来が良い・・・w
 
 時計自体がDVD-BOXサイズだから・・・一回り大きいけど、BOXの隣りに飾っとこ・・・うん、決定w
 
 で、中から出て来たのは・・・この置き時計♪ このデザインはシーズン4のBOXと同じ・・・かな? たぶん、同じデシねw
 写真では見えにくいでしょうが、つるピカのプラッチックw 指紋付けたら、中々取れそうにない感じ・・・米沢さん、大助かりかも・・・w
 
Imgp0009 Imgp0012  でも、どうせならアルミとかステンレスとか、金属製の外観にして欲しかったなぁ・・・本体が中国製にしてコスト押さえてるんだから・・・痛痒w
 
 時計の表面は印刷ではなく、浮き彫り・・・っていうの? あんな感じ・・・てか、マジ指紋付きまくってるんデシけど・・・w
 手に持って、アレコレしちゃいけなかったのかな・・・もう遅いけど・・・w 案外、重量感あるから、つい、しっかり持っちゃうのよねぇ・・・w
 
 で、時計の文字盤は、アラーム押した時とかは、しばらく赤く光ってます・・・あ・・・・
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 今、床に落としちゃった・・・・・・・○rz
 
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 泣いちゃいそう・・・・・・・○rz
 
 

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2008年8月20日 (水)

順調に収穫中なれど・・・

 今日、家を出たら、お向かいさんも出掛けるところデシて、「こんちわ~w」と帽子を取って挨拶をした・・・までは良かった・・・ちゃびデシ・・・。
 
 寝癖爆発ちゅ・・・の頭を、惜しげもなく晒して(さらして)しまいましたょ・・・w
 

 ほら、徒歩通勤してると、イヤと言うほど汗を掻くぢゃないデシか・・・だもんで、二度手間になるのもアレだし、髪は帽子に押し込んで、実家まで汗だくで歩いてシャワー&整髪・・・が最近のボク的なトレンドだったりする・・・。
 ま、男の子だし、夏は丸坊主でも良いんだけどね・・・髪の乱れを心配する事もないし、洗った瞬間、乾いてるし・・・w
 
 でも、不気味なおっさんが丸坊主で歩いてたら、「ドコからのお帰り・・・?」とか、言われかねないか・・・って、をゐ!w
 
 
 さてさて、トマトもキュウリも順調に収穫出来つつある今日この頃デシ♪ トマトはまだ、赤くなるのが遅いんだけどね・・・。
 キュウリは呆れるほど順調デシよw 長いのが玉に瑕だけど・・・w 店売りで3本98円くらいの長さの時は、太さが1センチほどもないの、我が家のキュウリ・・・。
 
 店売りくらいの太さになる頃には、長さは50センチ近く育ってますゎ・・・・・w
 
 トマトは昨日、5個まとめて収穫したのだけど、その中で一番熟して美味しそうなヤツは、虫に食われてて・・・捨てちゃった・・・。
 虫も美味しい所は知っているのかなぁ・・・と、呑気に思うけれど、でも、腹立つのよねぇ・・・食べ物の怨みは・・・w
 
 もっと、早く熟してくれたら、虫の目に留まる前に収穫出来るのに・・・来年から、もっと頻繁に肥料をあげようかしら・・・。
 一応、無農薬が売りのちゃびさん農場だから、殺虫剤は御法度なのだけど、そっちも考えてみようかな・・・?
 
 どっちにせよ、あまり手間取る作業は避けたいのよね・・・ク○暑い時期に・・・いっそ我が家の庭に、カマキリが異常発生してくれたら・・・楽出来るのに・・・w
 
 

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2008年8月19日 (火)

では、解答の時間デシw

 さっきの心理テストの答えは・・・「自分」=「自分自身」。「ウサギ」=「恋人」。「鍵」=「愛」。「橋」=「未来」・・・だそうデシ。
 ちゅう事で、ボクの答えをこれに当てはめると・・・どうなるの?w 「『ボク』が『恋人』の背中に『愛』を捧げ(ささげ)たら、輝く『未来』が広がる・・・」と?w
 
 書いてて、全身がムズムズしてきましたょ・・・w
 
 てか、捧げるも何も『恋人』なんてアイテム、未だかつて、手に入れた事無いデシからねぇ・・・それなりに長く人間やってますが・・・w
 若かりし頃には、かなり必死になって探した時期もありましたが・・・玉砕とか、それ以前に自爆したりして・・・w
 
 
 ・・・面食いだったのかなぁ・・・・・・ボクが好きになった女性って・・・w
 
 
 ところで、ここで業務連絡デシw 仮面ライダーキバが、明日20日午前11時より、臨時放映されます♪ 高校野球で飛び飛びデシたからねぇ・・・。
 普段から見ている人はもちろん、「恋空」で瀬戸康史君を見初めた人も、要チェックデシよ・・・w
 「恋空」とはまるで違ったキャラで活躍してる筈デシから・・・えぇ、ボクは「恋空」見てないので、そっちの方面は判りませんのw
 
 以前、「ういきぺでぃあ」で「恋空」調べたら、瀬戸君の役が「不治の病に冒されているが、キレると何をするか判らない・・・」みたいな事が書いてあってw
 「ギャグドラマ」? と、思わず吹き出してしまいました・・・ゴメンね、「恋空」ファンの皆さん・・・。
 
 ボクの父は、キレようがキレまいが、何をするか判らない乱暴な所がありまして・・・。その父が亡くなる1年ほど前から、体調が悪くなって、暴れなくなったものデシから・・・えぇ、父は末期の肺ガンデシた・・・。
 ま、どうせフィクションの物語だから、適当に作って良いのでしょうが、ボク的には父の件があるので、妙に冷静に判断しちゃって・・・ってか、謝ってるように見えない? ボク!?w
 
 

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さて、問題デシ・・・w

 今朝、「なるとも」と言うバラエティーを見てましたら、「自分」「ウサギ」「鍵」「橋」の4つの単語を使い、短い文章を書く・・・と言う心理クイズがありまして・・・w
 ボクがパッと思い付いたのは、「『ボク(=自分)』が『ウサギ』の背中に『鍵』を差し込んだら、背中から虹のように輝く『橋』が現れた・・・」てなものデシたw
 
 もっとじっくり考えたら、さらにヒネリの利いた文章も書けたのデシけど、すぐに答え合わせ・・・てか、心理分析? みたいなのが始まったので、こんな感じにw
 もちろん、上記の4つの単語には、それぞれ心理学的な意味が秘められているのデシけど・・・皆さんも、良かったら作文してみて下さいw
 
 夏休みでもあることだし・・・ね?w
 
 単語に秘められた意味は・・・そうデシね・・・30分後に発表・・・しても、あまり目に留まらないだろうけど・・・そうしましょかw
 どうせ番組のパクリだしねぇw うん、ボクのブログより、「なるとも」の方が遥かに多く見られてるから、勿体振る値打ちもない・・・w
 
 
 閑話休題(それはさておき)気分は中学時代の夏休み・・・な、ちゃびさんデシ・・・。みんな、宿題は済んだ? ボクの作文の宿題、誰か手伝ってくんない?w
 「一姫クエスト」の骨組みは、最終部分まで完成してるの・・・5月入った頃には全部終わってましたの・・・。
 
 話の展開を個条書きに書き出したり、時間経過も噛み合うように、それと隣り合わせ・・・みたいに書いたりして・・・w
 ほら、書いてる途中でアレコレ違うアイデアが浮かんで来ても、滑らかに話が進むように・・・こじつけや、矛盾が出ないように・・・ねw
 
 後はこの骨に、どう肉付けしていくか・・・なの。肉の盛り方一つで、シリアスな展開になったり、お笑い系になったりする訳デシが・・・。
 下書きが今週中に書き終えられれば、希望の光が差し込んでくる・・・とは思うのだけど、どうなりますやら・・・中盤までの下書きは、この両日中に終わるのデシけどね・・・後半部分を中盤並に削れるかどうか・・・。
 
 頑張って8月中に書き上げて、笑って新学期を迎えたいものデシが・・・そんな記憶、子供時代に遡ってもありませんしねぇ・・・w
 ま、アレだ、2学期初日は始業式だけだし、その次の日は『やったけど、持ってきてません・・・』戦術で行くか・・・をゐw
 
 

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2008年8月18日 (月)

思いも掛けぬ展開に・・・w

 さて、土曜の夜、9時、アトルガン白門集合・・・って事で、ハクタク戦のお手伝いに行ってきましたょ、はいw
 総勢14、5人くらいの3PT編成のアラだったかな・・・? ボク以外、殆ど同じLS付けてたぽい仲良しさん達で、有るようで無いボクの所在・・・w
 
 険悪ムードなPTよりは、遥かにマシなのデシけどね、ボク的人見知りモード全開w 独特の空気感に付いていけず、無口になるボク・・・w
 小じゃれた会話に参加したくても、見えない壁に阻まれて、置いてきぼり喰ってる・・・って感じ? 見えない壁は別名「ジェネレーションぎゃっぷ」とか言う・・・w
 
 え~、え~、どうせFF最年長者デシよっっっ! たぶん!!
 
 
 それはさておき、怨念洞デシよw 迷子スキル:青キャップ、方向音痴アビ:常時発動ちゅ・・・のボクは、みんなに遅れまいと、黙々と走ってましたょw
 また、現地に着いたら着いたで、千客万来状態で・・・でも、『@2戦で終了』との事で、ボク達がハクタク戦を迎えられたのは10時をかなり回ったトコw
 
 「でわ早速・・・」と、予め順番を決めてたのでしょう、1番バッターが打席に・・・をいw 1~4戦は希望者。5戦目お手伝い用のフリーロット。6戦目希望者・・・の合計6連戦w
 ハクタクを呼び出すために、トリガーを岩の上にトレードし、バトル開始♪ 普通のヘクトアイズより1~2回り大きなヤツデシねw
 
 青参加・・・って事で、スタンを期待されてたのデシけど、結論から先に言いますと、青魔法のスタン、殆ど効きません・・・w
 「ヘッドバット」「フライパン」「テールスラップ」はダメが入っても、スタンは無効デシた・・・「フライパン」「テールスラップ」は微妙に発動してたかも知れないけど、計算に入れない方がよい感じw
 
 唯一、有効だったのは「テンポラルシフト」のみ・・・これは確実にスタンしてました♪ 
 
 ところで、ボクの他に、もう一人青さんが参加してたのデシけど、良い装備でガチッと身を固めてると、こうも違うのかぁ・・・と言うほどダメ出してましたぉw
 だいたいボクの2倍強・・・たまに3倍近いダメを出してた模様・・・混戦、乱戦で良かたょ・・・ボクのヘナチョコが目立たなくて・・・w
 
 ま、ダメが出ない分、タゲが来ないので、総崩れしそうになった展開でさえ、黙々と叩いてましたけどね・・・w
 
 さて、5戦目が終わる頃には12時を半分以上回っていて、ボク的には翌日の法事のため、そろそろお暇(いとま)を・・・と思ってたのデシけどね・・・w
 なので、フリーロット分のハクタクを倒した後、形だけロットさせてもらって、軽くウケて・・・どうせ大した数字出ないし、ボクのロットw・・・抜けようと思ったのデシ。
 
 中途半端にロットが70とか80出るくらいなら、1桁出ろよ・・・と、念じつつ・・・最初から3桁は諦めてるのか、ボク!?w・・・ロットしましたら・・・w
 オプチに出たロットは600弱・・・他の薬品や魔法も3桁出て・・・内心、「ウケないけど、まぁ、3桁出て良かた~~~♪」とホッと胸を撫で下ろしてたら、なんと、そのままボクがゲットw
 
 まさに、『へっっ?!』て表情してたろうボク・・・w
 
 正直な話、もらえるとは思ってなかったし、もらうつもりも無かったのデシけどねw 座が白けるのもナンだから・・・と、ウケ狙いでロットしただけだから・・・w
 戦利品のロットは0~999までの数字がランダムに出ます。数字が一番高い人の所に戦利品が渡される仕組みデシ。
 
 ちなみに、ボクの生涯ロットの平均値は2桁の筈・・・w
 
 えぇ、1桁、2桁ロットが当たり前・・・のFF生活を送ってますが・・・何か?w
 
 だから、ロットで3桁出た時点で、かなり上機嫌になってた・・・てか、自己完結? してました、ボクw
 ただね、何となくだけど、そろそろ何かもらえるかも・・・な予感は有ったりしたの。それまで2時間以上叩いた、雑魚の落としたブツが、一つもボクの所に来なかったから・・・。
 
 こんな「良い予感」が当たったのは、生まれて初めてぢゃないかしら・・・「悪い予感」は外れた事無いのだけれど・・・w
 
 でも、まさかオプチが当たるとはねぇ・・・狙っていた薬品や魔法は全てロット負けしたのに・・・w
 よっぽど、ロットする前に、すーさんに尋ねようかと思ったのだけど、それもお祭りムードを壊しちゃいそうだったし・・・雰囲気読んで、形だけ参加の筈のロットが・・・。
 
 KY野郎にならないつもりが、思いっ切りKY野郎なボク・・・?
 
 
 てか、お金になりそうなブツが幾つかもらえていたら、それを口実にパスしてたのデシけどね・・・だって、デザイン的にブサイクなんだもん・・・オプチハット・・・w
 確かに性能は良いのデシけどねぇ・・・それだけの理由で、これまで何度か有ったゲットの機会をパスしてきたのデシ、ボクってばw
 
 ただ、やぱし、もらって嬉しかったのだけど、そのまま帰るわけにもいかず・・・ほら、もらい逃げみたいに思われたら、ぢゃないデシかw
 結局、最終戦までお手伝いし続け、全てが終わったのは午前1時過ぎ・・・急いで皆さんにお礼&別れを告げ、ベッドに潜り込みましたょw
 
 これがオンラインゲームの最大の利点デシね、帰宅時間=0てのが・・・w
 
 

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2008年8月17日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) Ver.00-14

              *** はじめに ***
 
 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
 
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   
 

 
 
 「ふむ、それがお主の願いかぇ?」
 「……願いも何も……って、そんな情けない顔をするな……分かったよ、私の願いだ……これで良いか?」
 
 「その願い、聞き届けたり!」

 

 
  成前は老人らしからぬ大声量で……まるで、地の底で眠る本体が声を上げたように……そう答えた。
 次の瞬間、成前の目が真っ赤に光ると、来門は条件反射のように、サッと身構えた。その後ろで一姫は……キョトンとしていた……。
 
 それから、部屋中に所狭しと山積みされていた家電品の数々が、パパパパ……と、音も立てずに消えてゆき、二十秒足らずの間に殆ど無くなった……。
 「……ふぅ、その願い、全て叶えたり!」
 そう言うと、成前の目が元の暗黒色に戻った。
 「成前様、まだテレビが三台残ってますけど……?」
 「一番新しそうで、一番大きなサイズのがなぁ! それに……隠したつもりか? スカスカだから丸見えだぞ、その業務用の大型冷蔵庫も。」
 「まぁまぁ、細かい事は気にするな……。」
 そんな成前の目の前に、金色(こんじき)の小さな…花びらのような物が一枚、ヒラヒラ落ちて来た。
 「おぉ、来た来た……。」
 成前は嬉しそうにそれを掴むと、自分の額(ひたい)にピタッと貼り付けた。
 「成前様、それはなぁに?」
 「これはの、金竜神の鱗(うろこ)じゃ。これをたくさん集めると、金竜神になれるのじゃよ。」
 金色の鱗は、しばらくすると成前の額に溶け込むように消えていった。
 
 「さっきから気になっていたのだが、その『金竜神』とは何なんだ?」
 「……幼い嬢ちゃんはともかく、裁き人のお主まで知らんのかぇ?」
 「……どうして私が『裁き人』だと知っている? まだ話してないはずだが……。」
 「竜の世界は広いようで狭い。ワシには何でもお見通しじゃよ。」
 「さばきにん……ってなぁに?」
 「ん? 悪い竜を懲らしめる人の事だ。」
 「へぇ……お兄さん、竜が怖くないの?」
 「……怖いよ……でも、私自身が選んだ仕事だからな……。」
 来門は一瞬、愁い(うれい)を帯びた表情になった……だが、マスクのお陰で、誰にも気付かれずに済んだ…………。
 「ふぅん……それじゃ、あたしの父様と一緒ね。父様は神主だけど、竜を追い払うお仕事もしてます。」
 「ほお! 嬢ちゃんは特進神社の娘だったのかぇ?」
 「違います、竜座神社の神主の娘です。」
 一姫は、学校で沢村先生から教わった通りの答え方をした。
 「あぁ、そうじゃ、そうじゃ。確かに竜座神社じゃ。まぁ、嬢ちゃん……に限らず、およそ知られておらぬ話じゃが、彼の地で祀られておる竜神はの、元々は赤竜神だったのさ。
 それが昔々、大雨で荒れ狂った川を、自らの命を投げ出して鎮めた功績により、二段特進して銀竜神になっての……もっとも、その時の傷が未だ癒えず、本来の力を出せずにおるようじゃが……痛し痒しよのぉ……。」
 
 「……ふむ……要するに、竜神には赤・銀・金のランク分けが成されているのだな?」
 「そうじゃよ、分かり易いじゃろ。」
 「……有難味が湧かない……と言うか、色分けされてる神様というのも…………。」
 「ふん、人間が作った神の方が、もっと細かく格付けされておるじゃろうに……竜神はたった三種類、それも、力に応じて赤・銀・金だけじゃ。
 しかも、竜神は人の作った神と違い、実在しておるからのぉ。御利益を与えもすれば、神罰を下す事もある……。」
 「人の神だって、存在してるだろうがっっっ?!」
 「……ま、お主がそう思っておるなら、それでも良かろう……ワシには関係ない事じゃ……。」
 「……引っ掛かる言い方だな……言いたい事があるならハッキリ言え! 何を根拠にそんな……って、そんな無知な者を哀れむような目付きで私を見るな!」
 
 「時に嬢ちゃん、お前さんもワシに用事があって、ここまで来たのじゃろ? どんな願いかな……?」
 不毛な話し合いを避けるかのように、成前は一姫の方を向いた。
 「はい、成前様、よろしくお願いします。」
 一姫はペコリと頭を下げ、父から預かった二通の手紙を差し出した。
 「嬢ちゃんや、無理して『成前』と呼ばなくても良いぞ。見たまんま、じいちゃんと呼んでくれて……。」
 「はい、分かりました、成前のお爺さん。」
 「……ま、好きに呼んでくれれば良いわぇ……。」
 
 一光からの手紙は、一通は巻紙に、もう一通は普通の便箋に書かれていた。
 成前が巻紙を広げると、どうやらそれは美山家の家系図らしく、最後の最後に、一姫の名前が書かれてあった。
 「……ほお、スカスカしているから素通りするかと思ったが、手紙は持てるのだな……。」
 「……色々事情があるのじゃよ……。」
 「事情?」
 「……嬢ちゃんまで……そこはサラッと流すところじゃよ……。」
 成前の何とも言い様のない、やるせない表情に、これ以上絡むのは止めよう……と、顔を見合わせた二人だった……。
 
 「……ほほぅ、えらく古式ゆかしいのぉ……ワシは金竜神の成前じゃから、堅苦しい作法は必要無いのじゃが……。」
 「竜神に願いを叶えてもらうには、何か決め事があったのか?」
 「……お主、本当に竜人の子かぇ? 親から聞かされてないのかぇ、何も?」
 「ふん、私に親などいない! とうの昔に捨てた……。」
 「何やら事情がありそうじゃな……ワシで良ければ相談に乗るぞ。」
 「……嬉しそうに言うな! そんな事より、作法とは何だ?」
 「……ワシに任せれば、上手く収めてやるのに……そう睨む(にらむ)な。作法と言うよりはの、銀竜神以下には、人間の願いは叶えられぬのじゃ。」
 「そうか、それで美山一姫の父親は、『血縁』の証に家系図を持たせた……と言う訳か……。」
 「そのようじゃな、見る者が見れば竜人かどうか、判断が付くからの……どれ、肝心の願いじゃが……何と書かれておるのか……。」
 
 程なく便箋を読み終え、成前は一姫に向かって、
 「手紙のここの所を、嬢ちゃんが声に出して読んでくれるかぇ?」
 「はい……ここですね? えっと……一姫を三本角からお守り下さい……?」
 「嬢ちゃん、そこは『かく』ではなく『つの』と読むのじゃ……ま、別に良いか……。」
 「良いのかよっっっ!?」
 「その願い、聞き届けたり!」
 成前はまたもや大声量で答えた……が、今度は目に見えるような変化は起こらなかった。
 「ビックリさせてしまったかぇ……すまんの、これも手続き上、必要な儀式での……。」
 そう弁解しながら、成前は懐をゴソゴソまさぐり、一本の細い紐(ひも)を取り出した。
 「嬢ちゃん、コレで胸にぶら下げている竜宝珠を結ぶのじゃ。余った分は鎖に巻き付けておくと良い・・・の?」
 成前は一姫に紐を手渡した。それは薄くて細いが、リボンのように巾のある紐だった。
 「はい、ありがとうございます……でも、この紐は一体……?」
 「ん? それはの、ワシの髭じゃよ。ワシの本体は最早(もはや)この山そのものじゃからの、動かすとエライ事になるからの、その髭を竜避けのお守りに貸してやろう。」
 流石の一姫も、これには少々動揺したようで、急に汚い物を摘む(つまむ)手付きに変わった……。
 「…………大丈夫じゃよ、毎日洗っておるで…………。」
 「……なら、良いっか。」
 「体も動かせないくせに、いつ、どうやって洗ってるんだ……?」
 「しっっっっ!」
 
 一姫は渋々……と言った顔で、髭をペンダントに結び、チェーンに巻き付けていった。
 だが、二重に巻いてもなお、持て余してる一姫を見兼ね、来門が髭を器用に編み上げ、一姫の髪に蝶々結びしてやった。
 材質を明かさない限り、地味目なリボンでポニーテールにしているように見えた……もっとも、明かしたところで、信じてもらえるかどうか…………。
 「……お兄さん、ありがとう……。」
 何とも微妙な表情で、一姫はお礼を言った。

 

 

 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   
 
 
 
 
 
                       ・・・・・・・・次週に続く・・・
 
 
 

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2008年8月16日 (土)

タルタル青魔道士、お手伝い、今からいてくる♪

 毎週土日は、録画していた昼ドラ「白と黒」を、まとめ見てるちゃびデシ・・・えぇ、一方的に知ってる女優さんが出てますねんw
 で、木曜日放送分になるのかな・・・? それが始まる・・・と思ったら、柔道の中継が始まりまして・・・w
 
 折からのオリンピック放送で・・・洒落てる訳ぢゃ無いのだけれどw・・・柔道を優先させたのでしょうねぇ・・・。
 仕方ないから早送りしてますと「鈴木桂治選手がもうすぐ登場」というテロップが何度も現れましてね・・・残念・・・てか、気の毒な結果になりましたね・・・。
 
 でも、試合シーンは見たこと無かったので、丁度良い機会だ・・・とばかり、早送りを辞めて大人しく見てました。
 何組かの外人さん達が対戦した後、鈴木選手の試合がいよいよ次に行われる事になり・・・ああ言う時は、結果が分かってても、ドキドキしますなぁ・・・w
 
 そして、会場に鈴木選手が現れた瞬間、「白と黒」の続きが始まりまして・・・。
 
 
 昼ドラは1本30分が相場デシからね・・・ま、世の中こんなモンデシょ・・・。
 
 
 試合の「白黒」は、既に知ってたので別に良いのデシけどね・・・見られなくたって・・・えぇ、負け惜しみデシ・・・若干、拗ねて(すねて)もいます・・・w
 
 
 それはさておき、今夜9時に友人に請われて、ハクタク退治に行く事になりましてんw それも、久々の青魔道士でw
 ま、青のレベラゲしてた時に知り合った友人なので・・・ボクの優秀さはよく判ってるのデシよ・・・てか、ボクより優秀に「ヘッドバット」使いこなす人見た事無いけどw
 
 この友人・・・ボク的には「すーさん」と呼んでるのデシけどね・・・と言っても、釣りバカな友人がいる、建設会社の社長ではありませんょ・・・たぶん・・・いあ、絶対w
 彼とはバルクルム砂丘で知り合ったのかな・・・? ボクが青、彼が竜。トンボのカースドスフィアを止めたり止められなかったりしてた頃・・・。
 
 で、ボクの何が気に入ったのか・・・ひねりの利いたマクロでしょうかw・・・PT終了後、お友達になろうメッセが届きまして、現在に至ってます♪
 芸は身を助ける・・・ぢゃないけれど、Y氏やS氏とも、ボクのマクロが縁で知り合い、濃い~友人になりましたからねぇ・・・w
 
 さて、今夜は期待に添えるよう、「ヘッドバット」と「フライパン」セットして・・・てか、であぼろ戦以降、真剣な青は全然やってないから、組み合わせ忘れちゃってるょ・・・w
 
 やばいやばい、追加アビ調べて、組み直そ・・・・・・w
 
 

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2008年8月15日 (金)

取り敢えず・・・

 そんな訳で・・・昨日の続きデシけど・・・取り敢えず、今月中は下書き&清書に全力上げてみようか・・・と思った今日この頃、妹達が子供を連れて、里帰り・・・。
 お盆休みデシからねぇ・・・てか、この17日は父の祥月命日なので、それも兼ねての帰省かな・・・と・・・。
 
 おぢさんはお勉強が忙しいの・・・sign03
 
 てな台詞が通用すれば、どれだけ幸せだろう・・・と思いつつ、DVDを見せている間に抜け出して書いてますw
 ま、いざとなったら自宅に引きこもろう・・・そう自分を慰め、年に何度かの賑わいを見せる実家に身を置いてますw
 
 あ・・・終わったのかな・・・それじゃあ、また。(^_^)/~
 
 

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2008年8月14日 (木)

ヤバイかも・・・な勘違い・・・

 ええっと・・・ちょっとした勘違いをしてました、ワタシ・・・出版社の締め切りは10月だとばかり思いこんでました・・・。
 で、昨日、確認のために調べてみましたら、9月30日が締め切りだと判明・・・1ヶ月短いやん・・・てな感じ・・・。
 
 文章では伝わりにくいかも知れませんが、相当パニクってます・・・w
 
 こうなったら、採れる手段は3つ。8月中に中盤・後半の下書き・清書を終え、9月一杯でワープロ打ち込みを済ませて、発送。
 後半部分は第二部として別の物語にし、中盤までで体裁を整えて物語を完結させ、ゆとりを持って原稿を読み返し、しかる後、発送。
 
 もしくは、締め切りが10月以降の、別の出版社に応募する・・・w
 
 
 文章では中々伝わりにくいデシけど、本当にオタオタしてます・・・中の人・・・w
 
 
 何でこんな勘違いしちゃったのかな・・・? もう少し早く確認していれば、ここまで追い詰められる事も無かったでしょうに・・・と、昨夜から自問自答しっぱなし。
 理想としては、全部書き上げてしまいたいのだけど、こればかりは・・・ねぇ・・・「無」から「有」を作り出すのは、案外時間が掛かるものなのデシよ・・・。
 
 それに、切羽詰まって書くと、ボクの一番の得意技「ギャグ」のキレが悪くなっちゃうでしょ・・・?
 人を笑わせるには、まず、自分の心に余裕がなけりゃ、ネタも浮かんできませんからねぇ・・・尻切れトンボで終わるくらいなら・・・と。
 
 だから、一番優先順位が高いのは、2番目の案かな・・・。元々、前半部分で完結する予定だったのだけど、規定枚数に足りない場合を想定し・・・そして、あわよくば入選した場合の、次回作にするつもりで考え始めた中盤であり、後半であるので・・・本来の形に戻すだけ・・・と思えば、気分的にも納得出来るかな・・・と。
 
 でも、出し惜しみするのも何だかなぁ・・・と思っちゃう自分がいるのは確かだし・・・完璧主義の自分は、潔くスパッと切って、書き上がってる部分の完成精度を上げろ・・・と言ってるし・・・
 
 こんな事、ウダウダ書いてる時間有ったら、少しでも下書きを進めろ・・・って? おぉw 確かに・・・w
 
 

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2008年8月13日 (水)

夏バテ・・・ダイジョブ?

 実家でシャワーを浴びるのが日課になって以来、心なしか汗を掻く量が増えてる気がする今日この頃・・・いかがお過ごし?w
 暑いからと言って、冷たいモノばかり食べたり飲んだりで、体調崩してませんか? 夏バテしてませんか?
 
 ボクはダイジョブぽい・・・たぶん・・・頭はボォ~~っとしてるけど・・・w 扇風機だけで乗り切るのは無理なのかなぁ・・・w
 
 この前、あんまり暑いので、頭に巻くアイスノンを使ってみたのデシけど・・・肩・・・てか、首が凝りますなぁ・・・案外w
 今は首に巻いて、見た目、むち打ち患者のコルセット状態w でも、少しマシかも、肩凝り・・・w
 
 ま、気分があまり優れないのは、別な原因があるのデシけどね・・・例の本、未だに尾を引いてるって言うか・・・w
 他人の人生を同情したりする暇は、ボクには無い筈なのデシけどねぇ・・・共感する部分が多くて、つい、入り込んじゃったかな・・・。
 
 でも、ボクの場合はあそこまで酷くなかったから・・・虐待されてたけど、『殺される・・・』とかは考えたこと無かったし・・・朝昼晩、三食食べてたし・・・。
 父親の借金は2500万ほどあったけど、それは『遊んで・・・』とか、『生活費が無くて・・・』ぢゃなく、設備投資のお金だったから、何とか真っ当に働いて返せましたし・・・。
 
 それでも、中学くらいまでの夢は『楽に(苦しまずに)死にたい・・・』だったっけ・・・若かったなぁ・・・そして、青かったw
 
 それがいつしか、こんな親のために死ぬのは勿体ない・・・と思うようになり、死ぬくらいなら家出しよう・・・と思い立ち、その準備中に父親入院・・・末期ガンで3ヶ月後死亡・・・みたいな・・・w
 
 
 閑話休題(それはさておき)、今は気持ちを切り替えて、何とか小説家になって、そんな人達を一時・・・一瞬でも良い、悲しい境遇が忘れられるような、笑える話を書きたい・・・と切に願ってます。
 
 昔、大学に電車通学してた頃、色々マンガを読む機会が多かったのデシけど、2回ほど、思わず吹き出してしまった事がありまして・・・w
 周りの人が一斉にボクに注目して、どえらい恥を掻いた記憶があります・・・『こち亀』と『コータローまかり通る』なのデシけど・・・w
 
 この恥・・・いつかみんなにも掻かせたい・・・そう思って、SF作家志望だったボクはギャグ・コメディ作家志望に路線変更・・・w
 本当は漫画家になりたかったのだけどね・・・作画能力が著しく低くて・・・w 仕方ないから、作画部分は皆さんの想像力任せにしよう・・・と、文章だけで済む小説家にw
 
 ま、頭に浮かぶ映像を、絵で表現するか、文字で表現するか・・・の違いだけだから、ボク的には・・・w
 
 
 ところで、「一姫クエスト」は、どこまで発表してましたっけ・・・? 第12回デシたっけ、13回? 主役3人は揃ったかな? 「一姫」と「若者」と「成前」・・・?
 
 なら・・・たぶん、これから本腰を入れて笑かしに掛かりますw 乞うご期待w
 
 
 勿体振ってる訳ぢゃないのデシ。いつ、どんなハプニングに遭っても、滞ら(とどこおら)ないよう、先へ先へ書き進めてるので、ホントに分かんないのw
 毎週発表してる原稿も、半端な量ぢゃ無いデシからね・・・毎回400字原稿にして12枚前後を発表してる計算だから、気が緩むと、あっと言う間に追い付かれちゃうの。
 
 ホントは毎日ブログ更新してる場合ぢゃないのかも知れないんだけど・・・w でも、これは最初にボクが決めた事だから・・・一種の願掛けみたいな?w
 だから、ブログの更新が遅れ始めたら、『コイツ、本当に追い詰められてる・・・』とでも思って、鼻で笑って下さい・・・をゐw
 
 

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2008年8月12日 (火)

オリンピックかぁ・・・

 連日、熱戦が続いてますなぁ・・・甲子園・・・も、そうだけど、オリンピックもね・・・みたいなw
 ま、どちらともあまり興味無いので・・・w それでも、見るとはなく見てますょ、話題に付いていけなくなるから・・・w
 
 ただ、エセコメンテーターとか、レポーターとかの言動には辟易してますがねw
 
 それでも記者か・・・と思うくらい、今時のレポーターは表現力が貧困デシね・・・絶望的に知性が無い・・・品性も・・・w
 素人が勢いとか、興奮に任せて喋ってるだけ・・・みたいな。そんな幼稚なレポートしか出来ないなら、会社経由ではなく、自腹で行けよ・・・って思っちゃいます。
 
 そもそもオリンピックって、4年間、スポーツを頑張り続けた人のみに与えられる、御褒美みたいな式典だと思うの。
 だから、どんな結果が出ても、それは誉められるべきだし、応援・・・てか、感謝すべきだと思うの、ボク的に。
 
 でも、にわかコメンテーター達は、『残念』とか『油断』とか失礼な事言うのよねぇ・・・カネも払ってないくせに・・・。
 
 そう言う台詞が許されるのは、選手と一緒に歩んできた人だけ・・・とボクは思います。それと、スポンサーとして、金銭面や物資面で協力した人達。
 ただ、そんな人達は、選手をねぎらう事はあっても、結果を残念がる人はいないと思うの・・・全て判ってるから。
 
 オリンピック期間中だけ、専門家気取りでアレコレ言う連中など気にせず、選手の皆さんはノビノビオリンピックを楽しんで欲しいデシね。
 そして、五体満足で帰ってきて欲しいデシ。ボク的にはそれだけが唯一の願い・・・かな?w だって、中国なんだもん・・・危険だし汚いし・・・w
 
 

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2008年8月11日 (月)

本と言えば・・・その2

 立秋を過ぎ、手紙の挨拶は「暑中お見舞い・・・」から「残暑お見舞い・・・」になったわけデシが・・・どっちゃにせよ、暑い・・・w
 確かに、日の沈む時間は早まって、少し暗くなるのが早くなった感はありますが・・・昼間は暑い・・・生きてるのが後悔しそうなほど暑い・・・w
 
 さて、そんな暑い日曜日、いつものように洗濯を終えた後、近所のスーパーまで野菜ジュースを買いに行った中の人♪
 「充実野菜」が148円だったので、イソイソ・・・てか、トコトコ歩いて行って来ましたw この暑いのに、物好きでしょ?w
 
 土日は車で実家に行ってるので、それ以外は歩こか・・・と、決めてたりする。てか、売り出し日はスーパーの駐車場も混んでるだろうし・・・w
 
 スーパーに入ると、何故か蝉が飛び立ち、「蝉の持ち込みお断り・・・」と、注意を受けた中の人・・・w
 帽子に止まってたのに気付かず、中に入った途端、スーパーの冷房に驚いて飛び立った模様・・・って、冷静に状況説明するなよ、ボクっっ!?w
 
 
 そう言えば、去年は「蜘蛛(くも)の持ち込みお断り・・・」で一騒動起こしたっけ・・・w
 
 
 それにしても、スーパーの冷房、もう1~2度上げてくれないかな・・・温度。ありがた迷惑なほど冷えてるのよね・・・w
 徒歩でやって来てる人には、キツいんぢゃ無いかな・・・入った時もそうだし、店から出る時も体に悪そう・・・冷え切った体には、あの陽射しは凶器デシょ・・・w
 
 そうかと思えば、平日に車に乗ると、少し気が大きくなって、用事も無いのに「古本市場」なんかに立ち寄ってる中の人w
 ゲーム見たり、DVD見たり・・・買わないんだけど・・・w そこの古本コーナーで見付けたのが「名前のない女たち」・・・と言う文庫本デシた。
 
 「こんなキレイな子が何でAV女優に?」・・・なんて思った事ありませんか? ボクはあります・・・w
 本人に直接「なんで?」と聞く機会なんてありませんからね・・・偶々見付けた文庫の帯封に、何やら投げ遣り&刺激的な言葉が書かれてまして・・・それで手に取ってみると・・・。

 いやはや、事実は小説よりも残酷・・・てか、凄惨? 我が身の不幸が霞んで見えるほど、酷い仕打ちを受けた人が一杯で・・・。
 もちろん、この本のそこここに書かれているとおり、簡単に、短時間にお金を稼げるから・・・と、AVに出てる人も多いのでしょうが・・・。
 
 中には重い荷物を背負わされて・・・自分の意志に関係なく、そして、ボクが想像していた以上に重い荷物でがんじがらめにされて・・・AVに出てる人がいるんだなぁ・・・と、思い知らされた本デシた・・・。
 そして、ボクが安っぽい同情しても、何の助けにもならないんだなぁ・・・とも、痛感しました・・・今は無職で無収入だし・・・w
 
 
 もっとも、ボクにビルゲイツほど収入があっても、彼女達の心の傷までは癒せないでしょうなぁ・・・。
 
 
 また、読み進むうち、ひょっとして自分の不幸に酔って、少し大袈裟に話してるんじゃ・・・とか、懐疑的な感情が湧いてきたりもしました・・・。
 しかし、そう思う一方、そうであってくれたら、ボクの気持ちがどれだけ救われるだろう・・・と言う気持ちが、それ以上に強く湧いてきて・・・。
 
 なお、文庫用のあとがき・・・これに、その後の彼女達の事が少し書かれてたりするのデシけど・・・のある部分を読んで、「真実であって欲しい」とか、「本当であれば、どれだけ嬉しいだろう」と思ったのは、生まれて初めての事デシた。
 
 もし、みなさんの中で、この本に興味が湧いた人がいたら・・・精神的、身体的に完全に良好な状況下で読む事をお勧めしますw
 なにしろ、鬱屈(うっくつ)したパワーが凄まじくて、二度読みする気カはおろか、元気を根こそぎ吸い取られます・・・w
 
 

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2008年8月10日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) Ver.00-13

              *** はじめに ***
 
 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
 
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   
 
 
 「あ、着きました。ここが成前様の祠(ほこら)です。」
 神社の娘として、日頃から境内の掃除を手伝っていた一姫は、祠の回りに生え放題の雑草を、手際よく抜き始めた。
 この恐るべきマイペース娘に、来門は深い嘆息(たんそく)を吐きながら、一姫に倣って(ならって)、草むしりを始めた……。

 
 やがて、辺りが抜いた雑草の匂いで満ちた頃、一姫はリュックから、父に渡された二通の手紙を取り出した。
 「成前様、お頼み申します、お頼み申します。」
 出発前、父から教わった作法通り、拍手(かしわで)を二回打った後一礼し、一姫は大きな声で祠に祈りを捧げた。
 すると、祠の扉がキイィィ……と、幽かに軋む音と共に開いた。
 隣りに立っていた来門は、次の展開に備え、一姫を庇うように体をサッと前に出した。
 しかし、いくら待っても祠からは何も現れず……いや、薄暗い中をよく見ると、御神体と思しき竜の彫像が脇に寄せられ、台座のあった場所に、地下へと続く階段が覗いていた。
 「……入って来い……と言う事か……?」
 読めぬ気配に、来門が慎重に身構えていると、
 「おじさん、順番はちゃんと守りましょう。」
 そう言って、一姫はスタスタ……と祠の中に入ってしまった。
 「いや、すまん、順番抜かしをするつもりは無かった……て言うか、『おじさん』は止めろと言っただろう。」
 二人が中に入ると、祠の扉はゆっくり閉まった。ハッとして来門は振り返った……が、人の気配どころか何も無い……一姫は振り向こうともせず、そのまま階段を下りようとしていた……。
 「……ええい、ままよ……。」
 来門は歯痒そうに唇を噛み締めながら、一姫の後を追った。
 階段の入口も、祠の扉同様、二人が中に入ると静かに閉じてしまった。
 
 階段の入り口が完全に閉まると、通路全体がボンヤリと……燐光(りんこう)のような光に包まれ、階段が浮かび上がって見えた。
 湿気た土とカビの臭いが入り混じった中、土を踏み固めて出来た階段が、延々と続いていた。
 「美山一姫、お前はどうして、こうも無警戒に進めるんだ? このまま閉じ込められたらどうする気だ……?」
 半ば叱責するような、半ば呆れるような口調で、来門は一姫の行動を諫めた(いさめた)。
 「ここは成前様の祠ですから、用事が済んだら出られますよ。それに、開けた扉は閉めるのが当然です。だから、勝手に閉まってラッキー……みたいな。」
 至極当然……と言わんばかりに、一姫は振り向きもせず、軽い足取りで階段を下りていった。
 緩やかで大きな弧を描くような螺旋(らせん)状の階段を、二人は言葉少なに下りていった。
 そして、階段を下りきった先には、畳三十畳はありそうな大広間が、二人の目の前に現れた。
 ただ、そこは冷蔵庫と言わず、テレビと言わず、古びた家電品が山の様に、所狭しと積み上げられ、リサイクルセンターと見間違えそうなほど雑然としていた……。
 
 全く予想だにしなかった光景を目の当たりにして、二人が声も出せず、呆然と立ち尽くしていると、どこからか、誰かに声を掛けられた。
 「……ほお、来客とは珍しい。何年…いや、何十年……ひょっとしたら、何百年振りかのぉ?」
 声のする方を見ると、テレビが天井まで積み上げられた一角に、畳み二畳ほどの土間があり、煎餅(せんべい)布団が敷かれていた。
 そこに一人の老人が横になっており、映ってもいないテレビを見ながら、振り向きもせず、二人に声を掛けたのだ。
 「……私に聞かないでくれるか……。」
 「お爺さんが『成前様』って言う神様?」
 「ほぉ……お嬢ちゃんにはワシの姿が見えるのかぇ?」
 「はい、かなりスケスケだけど見えます。」
 一姫の答えに老人はようやく起き上がり、二人の方を向いて胡座(あぐら)をかいた。
 どういう理由か判らないが、確かに老人の体は半透明で、向こうの景色……積み上がったテレビが透けて見えた。
 
 「……スケスケのぉ……確かに、この姿は世を忍ぶ仮の姿。じゃから、普通の人間には見えない筈じゃが……。」
 「そうか、道理で気配が感じられなかった訳だ。老人、貴様の本性は何だ? どこに本体を隠している?」
 「……ほお、お主もワシが見えるのかぇ? そうか、お主達、竜人の兄妹かぇ? こいつは珍しいのぉ。長生きはするもんじゃな、ホッホッホ……。」
 「……あのな、爺さん、私とこの小娘は兄妹ではない!ここに来る途中、偶然知り合っただけだ。それに……。」
 「ささ、冗談はさておき、お主達の願いを聞こうかの。そのためにわざわざここまで来たのじゃろ?
 それからのぉ、嬢ちゃん、ワシは残念ながら、竜神様ではないのじゃ。その竜神に成る前の『成前様』なんじゃ…………おいおい、そんな切ない顔をせんでくれ。
 こう見えて、ワシは金竜神の成前なんじゃよ。そこいらの竜神様よりも、遥かに力のある成前なんじゃよ。」
 「スケスケなのに?」
 「……うむ、スケスケじゃがな…………。」
 
 「……それにしても、祠の中が、足の踏み場も無いほどの有様だったとはな……小娘……いや、美山一姫、他所を当たった方が良いんじゃないか?
 こんなだらしない爺さんに頼み事をしても、まともに解決出来るとは思えん……悪い事は言わん、止めておけ……。」
 「何を失敬な事を言うか! これらはの、町の衆からの供え物なんじゃ。夜中にコッソリやって来ては、供え物だけ置いて、願いも言わずに帰って行くんじゃ……奥ゆかしい話じゃろ?」
 「……爺さん、それは少し違うと思うぞ…………気の毒だが……。」
 「ふん、羨ましいのかぇ? この世知辛い世の中、無欲で供えていくんじゃからのぉ……ま、これも偏(ひとえ)にワシの徳の高さ故……じゃから、無下(むげ)に断るのも悪い気がしてのぅ、それで溜まる一方なんじゃよ。」
 成前は少し嬉しそうに、そして、少し照れながらそう答えた。
 「成前様、そう言うのを『不法投棄』って言うんですよ。この前、道徳の時間に習いました。」
 一姫が慰めるような、諭す(さとす)ような口調で説明すると、来門も隣で深く頷いていた。
 「ほう……フホウトウキとな……と言う事は、これらはワシへの供物では無かった……と?」
 「はい、たぶん違うと思います……。」
 
 「そうじゃったか……それは残念……ところで、そのフホウトウキとやらは、どういう鬼じゃ? ワシが察するに、鳳凰(ほうおう)の類の化身かぇ?」
 来門が呆れるのを通り越し、哀れみの表情で……マスク越しだったが、そんな気がする……成前に簡単な説明をした。
 「……とにかく、このガラクタは何とかした方が良いな、爺さん。元の持ち主さえ判れば、私から警察に連絡しても良いのだが……こうも数が多いと無理か……それよりは、役所に連絡を入れて、処分してもらった方が早そうだな……。」
 「持ち主のぉ……元の持ち主に返せば良いのかぇ? それくらい造作も無い事じゃ……じゃが、『てれび』とやらは一台くらい、ここに残しておきたいのじゃがな……全部返さねばならんかのぉ……?」
 「こんな電気もガスも通ってない穴蔵に、テレビがあっても使い道無いだろうに……?」
 「ふん、電気なら有り余るほど持っとるよ。それに、そんな力を使わずとも……ほれ。」
 成前の掛け声と同時に、付近のテレビが一斉に祠の辺りを映し出した。
 まるで監視カメラのように、何秒毎に、あちこちの景色を映し出していた。
 「……これは一体……?」
 「近頃は、願いを言いに来るものも少なくなっての、ワシから出向いて叶えてやる事も増えとるのじゃよ。」
 「……何だか有難味(ありがたみ)の無い話だな……。」
 「そう言うてくれるな。何しろ金竜神じゃ、成るためには気の遠くなる程、願いを叶え続けねばならん……それに、もう後十万回足らずで成就出来そうなんじゃ……気持ちも逸ろう(はやろう)と言うものよ。」
 「……それじゃ、そのテレビは置いたままで良いから、他のガラクタは持ち主に送り返すんだな。」
 「ふむ、それがお主の願いかぇ?」
 「……願いも何も……って、そんな情けない顔をするな……分かったよ、私の願いだ……これで良いか?」
 
 「その願い、聞き届けたり!」
 
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   
 
 
 
 
 
                       ・・・・・・・・次週に続く・・・
 
 

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2008年8月 9日 (土)

本と言えば・・・

 微妙に、昨日からの流れに乗ってる感じなのデシけど、この前、「ガリレオ」が劇場版になる・・・って話をしてから、また、何度か読んでますねん、「容疑者Xの献身」w
 もう3回ぐらい読破したかなw 我ながら「良く飽きないモンだ」と感心してますw それだけストーリーに引き込まれちゃうのねw
 
 で、劇場版で気になるのはキャスティング。特に、「石神」役は誰だろう・・・? と思って、ネットで調べてみますと・・・堤真一さんなんだとか・・・・・○rz
 
 なんで? 違うだろっっっっっっっっw
 
 いあ、堤さんを貶して(けなして)ンぢゃ無いデシよ。演技力抜群の、素晴らしい役者さんだって事は重々承知してますぉw
 でも、今回の「石神」役では無いだろう・・・と言ってるのデシ。堤さんぢゃ、男前すぎて事件が迷宮入りしちゃう・・・w
 
 てか、原作読んでないだろっっっ、監督並びに脚本家及びプロデューサーsign01sign02
 
 
 ボクが「容疑者~」を読んで、最初に頭に浮かんだ「石神」の配役は・・・「田口浩正」さんw それがダメなら「六角精二」さん・・・お二人とも、ある意味スミマセンw
 ちなみに田口さんは「捜査一課第9係」の「矢沢巡査部長」役で、六角さんと言えば、「相棒」の米沢さん(鑑識)で大活躍中デシw
 
 つまり、そう言う体型、そう言う目付きの人ぢゃないと、物語は成立しないのデシよ・・・それとも、堤さんを特殊メイクで、ズングリ体型&細い眼仕様にするつもりかな?
 もしくは、役作りに忠実な堤さんの事だから、自ら「石神」に近付くよう、体重増やして、目付きも鋭くしているとか・・・? 
 
 でも、それぢゃ、堤さんをキャスティングする意味無いぢゃん・・・ねぇ・・・?w
 
 ひょっとしたら、表題だけ「容疑者~」使って、ストーリーを全く変えちゃうとか・・・? レッドマーキュリーの時みたいに・・・w
 アレ、視聴率最低だったの忘れてンのかな・・・? ま、嫌な事は忘れる・・・てのは、ボクも同じ主義なので理解出来ますが・・・w
 
 
 確かに、原作をそのまま忠実に映画化すれば、読者としては新鮮みに欠ける所があるかもしんない・・・。
 だから、TVドラマでは内海刑事(柴咲コウ)を出して、微妙に恋愛模様を描いたりして、それはそれで良かったデシ。
 
 でも、非常に優れた原作なら、忠実に映像化してもらった方が、ファンとしてはありがたい・・・それが、自分の想像以上の映像に仕上がっていれば、諸手を挙げて大絶賛するのだけど・・・♪
 
 ここまでの流れで、もはや、ネタバレになっちゃってると思うので話しちゃいますが、原作では湯川(福山雅治)は、石神のホンの些細な言動から、事件に首を突っ込んでいく事になるのね。
 それが堤「石神」だと、成立し無くなっちゃうのデシよ・・・どう転んでみても、湯川に引けを取らない程、男前なので・・・返す返す、田口さん、六角さんスンマセンw
 
 
 どういう映画に仕上がってるか知りませんが、せいぜいコケないように、宣伝に努める事をお勧めしますょ・・・ボクはお金もらっても見に行きませんが・・・ウソ、1万円くらいもらえるなら行くw 2万円もらえたら、イヤでも大絶賛するw
 
 だから・・・・・・・ど? happy01
 
 ・・・・・誰に言ってンだか・・・w
 
 

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2008年8月 8日 (金)

折り返し・・・読書感想文、書いた?

 夏休みもそろそろ折り返し・・・デシよね?w よい子のみんなは宿題どうデシか?w 進んでます? もう終わった? これから?
 おぢさんが子供の頃はねぇ、夏休みを存分に楽しみたくて、宿題は8月の最後の週に一気に仕上げてましたょ・・・たまにやり残したままの時もありましたが・・・w
 
 ・・・って、あかんがな・・・w
 
 ダイジョブダイジョブw 初日は始業式だけだし、次の日は
「宿題はやったんだけど、持ってくるのを忘れました・・・」
とでも言えば、ごまかせるし、その次の日はお腹壊して休めば、3日は稼げますモン・・・その間に済ませば・・・って、をい!w
 
 ま、先生の中には
「じゃぁ、取りに帰って来い!」
なんて、こっちの手の内を見透かして、問答無用に太くて長い釘を刺す先生もいますが、そんな時は・・・・・・・自己責任でw
 
 
 そうそう、宿題と言えば、読書感想文が付きものデシが、よい子のみんなは、どんな本を読んでるのかな?
 何を読んでも良いの? それとも、何冊かある課題図書の中から選ぶのかな? おぢさんが子供の頃は後者デシたけど・・・?
 
 おぢさんは小さい頃から本が大好きで、読むのは全然OKだったのデシけど、感想文を書くのは苦手だったかな・・・「面白かった」だけぢゃ、「短すぎる!」って怒られましたからなぁ・・・w
 仕方ないから、粗筋みたいなのを書いて、「ここはこう思った・・・」みたいな事を付け加えてましたっけ・・・めんどくさかったなぁ・・・w
 
 でも、今、もし「感想文書け」と言われたら、物凄いモノ書けるのデシけどねぇw いあ、作家だからぢゃなくて・・・てか、まだ作家ぢゃないのだけど・・・w
 
 本てね、言葉の宝箱だと思うの。読書はその宝探し♪
 
 それは単にキレイな言葉や表現を使ってる・・・って意味じゃなくて・・・あ、でも、それはそれで良いのだけれどねw
 「この一言が言いたくて、作者はこの物語を書いたんだ!」と思えた瞬間が、ボクにとって、お宝を発見した瞬間なのデシw
 
 果たしてそれが正解かどうか・・・なんて、判りませんよ、作者に聞いた訳ぢゃないからw でも、そう思える瞬間を味わえた事がステキなの♪
 それは、時に格好良い決め台詞であったり、時に何気なく掛けた相手を思いやる一言だったり、時に犯人が凶行に及ぶ前の葛藤だったり・・・と、パッと輝いて見えるのw
 
 また、同じ本であっても、読む時の気分次第で、光って見える場所が変わって行ったりして、そう言うのを感想文に書けば、きっと、楽しく書けますぉw
 これから読書感想文を書こう・・・と言うよい子のみんな、良かったら、参考にしてみて下さいw 
 
 

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2008年8月 7日 (木)

閑話休題・・・w

 最近FF行くのは、倉庫キャラの農園の見回りだけ・・・の、ちゃびデシw ここんトコ、急激に熱が冷めちゃってね・・・。
 ま、殆ど惰性で続けてるゲームデシからね、やる気を維持する方が難しいw 辞める・・・トコまでは、まだ行ってないけど、面白くないのでやる気も出て来ない・・・みたいなw
 
 FFはしっかりジョブ(職業)別に、役割が決められてますからね、一旦PT組むと、ある程度の時間は拘束されちゃう・・・てか、集団行動を強いられちゃうの。
 ゲームの基本て、やりたい時に始めて、飽きたら終わる・・・ぢゃないデシか。お金払ってるのに、ソロ(一人)だと行動範囲が極端に狭まるのがFFの嫌な点。
 
 次のバージョンアップで、アトルガン新ジョブに装備が追加されるのデシけど、ソレを手に入れるにはデュナミスかリンバスに行くしかなくって・・・。
 そこは、多人数で長時間束縛され、決められた役割をひたすらこなして攻略・・・みたいなイベントで、クリアしてもブツが出るかどうか判らない・・・。
 
 出たとしても、一度で全部揃うわけでなく、何十回も足を運んで、ようやく揃うかな・・・みたいなイベント・・・。
 ま、FFのイベントは、殆どコレと同じ作りなのデシけどね・・・だから、つまらない。だからやる気にならない。だから貧乏装備のまま・・・w
 
 ボクはお金よりも時間が大切な人なので、時間の無駄遣いを強要するFF的イベントが大嫌いなの・・・ま、お金も大切なのデシけど、持ってないから、大切にしようがない・・・w
 
 それでも、青の装備は興味あるので、比較的に短時間で済むリンバスくらいなら・・・と、最近は考え始めてますが・・・それも、今後発表される性能次第かな・・・?
 見た目は良さげなのだけど、心底欲しくなる程の性能があれば・・・イヤイヤでも参加したくなるかも・・・w
 
 まぁ、一度行くと決めたら、しっかり働きますがねw こう見えて責任感強いからw 普段は「たかがゲーム」モードで行動してますが、みんなと遊ぶ時は「されどゲーム」モードで頑張ってますぉw
 
 

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2008年8月 6日 (水)

ブツブツ交換・・・w

 昨日、玄関先で機嫌良く網戸の張り替えをしてたら、「○○ちゃん、久しぶり~~」と、幽かに見覚えのあるかな・・・どうかな・・・な人が訪ねてきまして・・・w
 人生の折り返し地点を過ぎた「おぢさん」を捕まえ、親戚でもないのに中の人を「下の名前&ちゃん付け」で呼ぶこのおばさまは・・・誰?w
 
 母とその人の会話を、聞くとは無しに聞いてたところ、痩せてた頃の中の人を知ってた点から推察するに・・・かつて、ここでパートとして働いてた人かっっっ?!
 
 って、それ以外、考えられないだろうに・・・w
 
 中の人が太り始めたのは、父親が亡くなってから・・・て事は、20年くらい前の事か・・・いあ、「ちゃん付け」で呼ばれたって事は、さらに遡る(さかのぼる)か・・・いやはや、時の流れの速いこと・・・。
 父が生きてた頃は、そのストレスから、どんなに食べても太れなかったのデシよ・・・身長は170センチくらいだったけど、体重は50キロあるかないか・・・。
 
 
 それが今では、どんなに食べなくても・・・70キロ切るか切らないか・・・w
 
 
 どれだけ抑圧されてたか、想像つきます?w 一言で表現するなら、人間扱いされたこと無い・・・って感じでしょうか?
 ご飯さえ食わせておけば、黙って働くロボット・・・てか、マシン(機械)? 小さい頃は子守用、中学行くようになってからはネクタイ作りマシン・・・。
 
 父親が亡くなった翌年、交通事故を起こして入院したのデシけど、その時、生まれて初めて、人間扱いされた・・・って実感が湧きました・・・看護婦さんから・・・w
 母親は、中の人が生きてる事を確認したら、即、仕事の話をし始めましたっけ・・・父の暴力から庇ってたつもりだったのデシけどね、結局、母も中の人を道具として見てたのね・・・w
 
 ま、薄々気付いてたことなので、「やっぱりそうだったか・・・」くらいしか思いませんデシたけどね・・・w
 人は一人ぢゃ生きていけない・・・けど、一人で生きていかざるを得ない人もいる・・・悲しいけどコレ現実なのよね・・・w
 
 
 閑話休題、ン十年ぶりにやって来たこのおばさん、目的は・・・と言いますと、ネクタイ屋さん時代に使ってた糸を、母が分けてあげる・・・と言ったそうでw
 パッチワークをしているそうで、チオビタドリンクを手土産に、どんな糸があるか見に来たそうなw
 
 
 って、何でお土産がチオビタドリンク?w てか、何故、中の人御用達なのを知ってる?w どこから情報が漏れた? おそるべし、おばはんの情報収集能力・・・もしくは井戸端会議・・・w
 
 
 母としばらく思い出話に花を咲かせながら、そのおばさんは持てるだけの糸を持って帰っていきましたw
 「使えそうなのありました?」と、中の人が聞くと、「60番の糸もろたよ」と、嬉しそうに言ってました。
 
 ご存知な方も多いでしょうが、糸って、色以外に太さの単位も番手で数えるのデシ。太い順に1~120とか・・・。
 ネクタイでよく使ってたのは8番、30番、60番、90番、120番くらいだったかな・・・ま、判る人にだけ判ってもらえば・・・今更説明するのも面倒だしw
 
 こちらでは要らない糸でも、買えば700円~しますからねぇ、使ってもらえる糸があって良かった♪ チオビタドリンク分以上、持って帰ってもらえて良かったw
 
 

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2008年8月 5日 (火)

網戸張り替え・・・

 ヒマでは無いのだけど、他人・・・特に母から・・・時間は有り余ってるように思われてる中の人・・・ま、強く否定出来ないところが悲しい・・・w
 そんな中、古くなった網戸を張り替えたい・・・と、母が業者を探すように指示・・・「ウザイ」と言ってやったら、「なら、アンタがしぃ(しなさい)」だって・・・。
 
 「ぢゃ、張り替えてやるから、ガレージまで外して運び入れろ」と、売り言葉に買い言葉モードの中の人・・・とんち問答かよ・・・w
Imgp0002   等と言いつつ、来たるべき日に備え、張り替え用の網やらゴムやら工具やら、買いそろえましたけどね・・・はぁ・・・w
 
 昨日、実家に着きますと、汚い網戸が2枚、玄関先に置かれてまして・・・どうやら弟が来た時に、頼んで外させた模様・・・。
 ただ、昨日は銀行に行く用事があったので、作業は今日にずれ込むことに・・・。昨日中にした事と言えば、長年溜まったホコリを洗い流した・・・くらいw
 
Imgp0003Imgp0004 そして、今日、昼食後、張り替え作業開始。作業工程は・・・初めてぢゃ無かったし、脳内シミュレーションを何度か繰り返したので、万全♪
 
 網戸のゴムを外し、古い網を剥がし、新しい網をクリップで4ヶ所留め、新しいゴムで固定していく・・・簡単ちゃぁ簡単w
 問題は、たわまないように張れるかどうか。縦横2方向張った後、残る2方向は手で網を引っ張りながら、引っ張った分だけ、少しずつゴムで留めていくのだとか。
 
Imgp0005Imgp0006 1枚目は、若干紆余曲折がありつつも、1時間弱で完成♪ 2枚目は段取りを覚えたせいか、40分前後で完成♪
 どちらもピンと張って、玄人跣(はだし)の出来・・・ま、誰も誉めてくれないからな、自分で誉めとくw
 
 網をキレイに張るコツは、少し余裕を持たせる事・・・多少はみ出るくらいの大きさの網をゴムで留めていくと、修正もし易いデシ。
Imgp0008Imgp0010   ケチるつもりはなかったのだけど、フレーム丁度の大きさに切ったら、ゴムを填めていく途中で、網が足りなくなりまして・・・それで紆余曲折w
 
 さて、これで後30年くらいは保つかな・・・?w 確か、最後に張り替えたのは、それくらい昔・・・と、母談w

Imgp0012Imgp0014   

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2008年8月 4日 (月)

ヒーローなのに・・・

 え~~、暑中お見舞い申し上げます♪ 毎日とても暑うございますが、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?
 今更こんな事言うのも何デシけど、今まで言った事無かったと思いますので、この場を借りて申し上げます・・・お体には十分留意され、元気に暑さを乗り切ってください♪
 
 それでは皆様のますますのご発展とご健勝を祈りつつ、万歳三唱を持って終了とさせていただきます・・・バンザ~イ! バンザ~~イ!! バンザ~~~イ!!!
 
 これで終われりゃ、楽なモンなのデシけど・・・・・・w
 
 さて、ベストセラーから映画化され、今またテレビドラマになった「恋空」デシけど・・・どんな感じの物語・・・?w
 ボクは基本的に、携帯小説系でお涙頂戴系は、読まない事に決めてますので・・・ま、お涙頂戴系だけでなく、他のも読みませんが・・・てか、読めません・・・対応してないので・・・w
 
 従って、感想も何もありませんw ただ、主人公の瀬戸康史クンがなぁ・・・今、そう言うドラマに出ちゃイカンだろ・・・w
 ご存知の方も多いと思いますが、彼、現役の仮面ライダーなのデシよw えぇ、「現役」の仮面ライダーキバw
 
 高校野球中で、放送が飛び飛びになってますがね、基本的に毎週日曜午前8時、6チャンネルで絶賛放映ちゅw 知らなかった人は要チェックw
 最初の頃は、「どうしよか・・・」「見るの止めよか・・・」レベルの出来だったのデシけど、最近ようやく面白くなって来ましたw
 
 ま、今から見始める人は、チンプンカンプンになってしまうでしょうから、レンタル店で借りて下さい・・・って、そう言う宣伝ぢゃなくって!w
 
 現役で特撮ヒーローの主役を張ってる人が、別のドラマに、別の役で・・・あ、当たり前かw ・・・出て良いものなの・・・? って話デシ。
 ま、本人・・・と言うより、事務所の方針なのでしょうが、子供の夢を壊しちゃわないかなぁ・・・って思うのデシけど・・・?
 
 歴代の仮面ライダーやウルトラマンの主役は、それが終わるまでは、他のドラマに出なかったように思うのデシけど・・・ボクの知る限り・・・ボクが知らないだけ?w
 そりゃ、タイアップのコマーシャルは「おk」デシよ、変身ベルト・・・てか、アイテムは子供達の夢デシから・・・またの名を「大人達の悩みの種」とも言いますがw
 
 ウルトラマン黎明期の頃には、番組以外で変身ポーズを取るのも禁止されてたんだとか・・・実際に変身出来るわけで無し、子供の夢を壊しちゃうから・・・だそうデシ。
 
 そう言う意気込みで作られてきたから、今まで続いてきたんでしょうに・・・ねぇ?
 
 と、ボクがここで愚痴ってみたところで、何が変わるわけで無し、ネタが一つ拾えたから良いか・・・と、無理矢理、納得しておきますわ・・・w
 
 

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2008年8月 3日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) Ver.00-12

              *** はじめに ***
 
 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
 
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   
 
 
 
 「これはこれは……対策室の方でしたか。長らく警官を続けていますが、初めてお見かけしたもので……失礼しました。」
 若者は鏡越しに自分の姿を見、ようやくヘルメットを脱いだ……どうやらマスクのせいで、今まで気付かなかったらしい……。

 「いや、奇異の目で見られる事には慣れている。気遣いは無用に。それよりも、竜神の祠というのは、この辺に?」
 「はい、これがこの付近の地図なんですが……。」
 警官は、壁に掛けられていた地図を、机の上に下ろした。
 そして、現在地と目的地を示しながら、手慣れた様子で目的地までの道程を、手元のメモに書き出していった。
 
 「ありがとう、助かります。」
 「いえいえ、これも仕事ですから……。そんな事より、お茶でも入れましょう……。」
 「いや、気遣い無用で……。」
 若者が断ったのにもお構いなく、警官は若者にパイプ椅子を勧め、自分はイソイソと奥に入っていった。かなり暇を持て余していたようだ……。
 「それにしても、この付近に『黒竜が現れた……』等の情報は、入って来てませんがねぇ……。」
 丸い盆に湯飲みと羊羹(ようかん)を載せ、すぐに警官は戻ってきた。
 
 「いや、今回は事件ではなく、私用で来ただけなので……。」
 「ほう、そうでしたか……。それにしても貴方のような若い方が竜退治のエキスパートとは……怖くないですか?」
 「……別に……。」
 「…………それだけ……ですか?」
 「……そう言う運命であれば…………。」
 若者は、少し自暴自棄な様子を見せた。そう吐き捨てるように呟くと、出された羊羹を一口で食べた。
 「……前々から気になっていたのですが……その……選考基準みたいなものが有るのですか? 竜退治をする『裁き人(さばきにん)』には……?」
 「…………竜になれない竜人の中から選ばれる…………。」
 警官がキョトンとしてるのを見て、若者は小さく溜息を吐いた。
 そして、徐(おもむろ)にレザースーツのホックを外し、腕まくりして、左腕に描かれた竜の刺青みたいなものを警官に見せた。
 「……これは……?」
 その迫真の出来に、警官が息を呑んでいると、
 「私が生まれた時は、ミミズほどの大きさだったそうだ……こう見えて、痣(あざ)だ。私の成長と共に、痣も成長して……今ではこうだ……。
 この銀色に光る眼……これが竜宝珠の成れの果て。別に竜になりたいとも思わないが……いや、何でもない……。」
 
 若者はハッと我に返り、袖を元に戻すと、言葉少なに交番を後にした。
 何か言いたげに、後を追って来た警官に軽く会釈して、そのままバイクに跨った。
 そしてバイクは、単気筒の小気味よいエンジン音を残し、地図に示された方向へ走り去って行った。
 
 交番から南……そして、西に走る事十分足らずで、目的地らしい山が見えてきた。
 「……着いた……ここだな……。」
 バイクから降りた若者は、ヘルメットをシート横のフックに吊し、大きく背伸びした。
 山頂までの砂利道も、若者のオフロードバイクなら苦もなく乗り入れられた。
 ただ、長距離を走り続けてきた若者の体は、歩いて登る事を望んだようだ。
 「交番で一服したとは言え、筋肉の強ばりは抜けてないからな……。」
 誰に言うでもなく、若者はそう呟くと、山道を気持ち良さそうにスタスタ歩き始めた。
 
 夕刻が近付いてはいたが、まだまだ暮れなずむ山道は、僅かに涼しさが増し、汗を掻くでもなく、息が上がるでもなく、体を解す(ほぐす)には丁度良い散歩道だった。
 やがて、若者が道程の半分くらいを歩いた頃、不意に、どこからか『きゃっ』という、幽かではあったが悲鳴のような声が聞こえた……気がした……。
 若者は立ち止まり、自分の気配を消して、辺りの様子を注意深く探った……だが、特に異変は感じられなかった……。
 (……私の空耳か…………。)
 若者がそう思った矢先、今度は動物が唸ってるような声が…………考えるよりも先に、若者はその音の方へ駆け出していた。
 自分の気配を消し、足音も残さず、風のように走る姿は、若者がかなりの手練(てだれ)の者である事を物語っていた。
 
 若者は一分と走らぬ間に、野犬の群れに囲まれて、腰を抜かしたように座り込んでいる少女を見付けた。
 若者は躊躇う(ためらう)事なく、走る勢いもそのままに、ひらり……と少女を飛び越え、野犬達の前に立ちはだかった。
 「怪我は無いか? 私が来たから、もう大丈夫だ。」
 若者は努めて穏やかにそう言いながら、少女の方に振り返った。すると少女は……、
 「きゃあぁ!」
 と、今度は辺りに鳴り響くような悲鳴を上げ、正真正銘、ペタンと腰を抜かしてしまった…………その腕に、可愛い子犬を抱いたまま…………。
 「……へ?!」
 子犬は少女の手をすり抜け、親犬の元へ逃げて行った。
 野犬の群れは、若者に警戒心を顕わにしながら、サッサと草むらの向こうへと引き上げていった……。
 
 「もう……ようやく子犬を抱っこできたと思ったら、変なおじさんが飛び出してきて……ビックリしちゃいました。」
 そう言いながら、お尻の土埃を払い落とし、一姫は『よいしょ』と立ち上がった。
 「……それは悪かった…………と言うか、『変なおじさん』と言うのは、ひょっとして…………?」
 「はい、おじさん、アナタのことです。」
 一姫からビシッッと指差され、硬直してしまう若者……。
 (……二十二歳がおじさんだと……? このくらいの子供から見れば、私はもう『おじさん』なのか……いや、待て、落ち着け、何か根本的に間違っている……そうだ、私は断じて『おじさん』などではない!!)
 若者は一瞬の内に思考回路をフル回転させ、自分が『おじさん』ではない事を論理的に証明しようとした……が、血の気の上った頭では…………。
 「小娘、百歩……いや、一万歩譲って、私が『おじさん』に見えてしまった事は許してやっても良い。世間知らずな小娘の言う事だ。
 だが、どうして『変な』を付ける? ……て言うか、私のどこが変だ? 怒ってないから言ってみろ!」
 誰がどう……一万歩譲っても、怒って見える若者に対し、一姫は毛ほども動じず、もう一度ビシッッ、ビシッッと指差し、
 「今の季節に、そんな皮のロングコートを着てるのと、顔のマスクがすごく変です。」
 と、子供らしく遠慮を知らない、けれど、至極真っ当な感想を述べた。
 
 恥ずかしがり屋ではあったが、物怖じしない性格は、竜人特有の大らかな気質から来ているのか、それとも、母の性格を受け継いでしまったか……。
 ぐうの音も出なくなり、その場で固まってしまった若者にペコリと頭を下げ、一姫は別れを告げると祠を目指し、山頂へと歩き出した。
 しばらく呆然と立ち尽くしていた若者は、ハッと我に返り、一姫の後を追うように、足早に歩き始めた。
 程なく追い付くと、若者は気を取り直し、一姫に釈明をし始めた。
 「小娘、お前は大きな勘違いをしている。このコートやマスクは、私が仕事で使っているユニフォームなのだ……。」
 「あたし、『小娘』じゃなくて、一姫って言います。美山 一姫。クラスのみんなは『ヒメ』って呼んでます。おじさんも、そのどちらかで呼んで下さい。」
 「……分かった……それなら美山一姫も、私の事は『来門(らいもん)』と呼んでくれ。」
 「分かりました、ラムネおじさんですね?」
 「どういう耳をしているっっっ? ほお、中々可愛い形をしてるな……じゃなくて! 耳なんぞ見せなくていいっっ! 人の話をちゃんと聞け!」
 
 「あ、着きました。ここが成前様の祠(ほこら)です。」
 神社の娘として、日頃から境内の掃除を手伝っていた一姫は、祠の回りに生え放題の雑草を、手際よく抜き始めた。
 この恐るべきマイペース娘に、来門は深い嘆息(たんそく)を吐きながら、一姫に倣って(ならって)、草むしりを始めた……。

 
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   
 
 
 
 
 
                       ・・・・・・・・次週に続く・・・
 
 

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2008年8月 2日 (土)

完熟させてみたら・・・

Kyuuri  本日の収穫は、キュウリ1本とトマト1ヶだったちゃび農園・・・♪ トマトは・・・アレデシね、陽射しよりも肥料によって熟し加減が違ってくるのかしら・・・?
 2週間から10日くらいに1度の間隔で与えていた液体肥料なのデシが、少し足らなかったかも・・・1週間に1度にしたら、ようやく赤くなってくれたっぽい・・・w
 
Tomato1 Tomato2  キレイに熟してるでしょ? このトマト♪ フェラーリ用のモンツァレッドと、ツヤ消しレッドを匠の技の配合で、瑞々しいトマトに仕上げてみました・・・って、をいw
 よい子のみなさんは真似しちゃダメデシよw てか、塗ってませんから! スプレーをプシュ~~っと・・・って、をい!w
 
 100%天然色デシよw 自力で赤くなってますからねw
 
 それはさておき、これからは、もう少しマメに肥料をやってみようと思いますw さもないと・・・色々支障が出て来そうな伊予柑・・・w
 遠目のパッと見、宝石のように輝いて見えたトマトも、いざ、手に取ってみると・・・こんな感じに割れて・・・・・。
 
Tomato3 Tomato4  出荷待ちのトマトの中にも、こんな具合に割れてるのがあります・・・水のやり過ぎが原因の一つだとか・・・でも、この暑さぢゃねぇ・・・。
 少しずつ、何度かに分けて水やり出来れば良いのだけれど、出掛ける前に一通り水やったら、次の日まで放置してますからなぁ・・・。
 
 ま、売るわけで無し、自分達で食べるので、別に構わないのデシけどね・・・傷んだところは切って捨てればいいから・・・。
 
 明日辺り、肥料やってみましょかねぇ・・・早く色付いてもらわないと、人間様が食べる前に、虫やナメクジに味見されちゃいそうな・・・w
 
 てか、こう雨が少ないと、ナメクジも出て来ないか・・・w 
 
 

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2008年8月 1日 (金)

登場人物と役名と・・・

 「一姫クエスト」デシけど、当初の予定通り、前半・中盤・後半・・・の三部構成で行こうと思ってますw
 現在、下書きは中盤の半ば過ぎくらい・・・直筆清書は前半終了・・・ワープロは前半メインバトル・・・くらいw
 
 清書と言いながら、下書きよりも字が汚いのは・・・何故?w
 
 それはね、下書きは一から文章を練っているからだょ・・・w 頭の中の映像を、文章に変換しながら書くので、ペースが上がらない分、読める字になるのだw
 清書は、それを微調整しつつ、原稿用紙に書き写す作業がメインなので、必然的にペースも上がり、字が汚くなっちゃうのだ・・・てか、読める字書けよ、ボクッッ!?w
 
 
 さて、「一姫~」もこれまでに発表した作品同様、登場人物にはモデルがいます・・・と言っても、ボクのイメージに近い外見の人を、借りてるだけデシけどねw
 主役以外の子役は、タレント名鑑からw 大人達は中の人が知ってる俳優から・・・そうなると、時代劇やら特撮やらがメインになっちゃうのデシけど・・・w
 
 俳優名で検索して、ボクのブログに辿り着く人も多くてね、気の毒だから、今回は誰にどの役をはめたか・・・は、敢えて伏せてますw
 そう言う勘違いでカウンター伸ばしても、ボク的には嬉しくないのでね、そこら辺は正々堂々しておこうか・・・とw
 
 
 それはさておき、小説書くときに苦労するのが、役名デシてね・・・基本的に身内の名前は使いません・・・イメージが実物に引き寄せられちゃったりすると困るので・・・w
 SFを書いてた時は、適当にカタカナを並べたり、外国の地名を並べ替えたり・・・とか、苦労してましたが、今は、モデルにした俳優さんの名前を、適当にいじくって作ってますw
 
 漢字を一文字替えたり、別の読み方を考えて、それを漢字に当てはめたり・・・面倒臭くなったら「山田」「田中」「鈴木」「佐藤」さん・・・スンマセン、全国の「山田」「田中」「鈴木」「佐藤」さん・・・w
 リアル友人や知り合いにもいますが、これだけメジャーな名前だと、多すぎて誰が誰やら特定出来ないので・・・便利使いしてます・・・重ね重ねスンマセン、全国の「山田」「田中」「鈴木」「佐藤」さん・・・w
 
 ただ、最近の子役の名前って、芸名なのか本名なのか、凝った使ってる子が多くてね・・・ストレートな表現すると、「読めない」ってか・・・w
 
 全国にいる、我が子を芸能人にしたい親御さん、あまり凝り過ぎた名前は、目立つように見えて、逆にハンデになりますお・・・w
 
 さて、「一姫~」は今度の日曜辺りで、主人公が揃うのかな・・・? もう一週先? ま、どっちゃでも良いか・・・w
 以前にも言いましたが、メイン主人公は3人デシ。主人公の一人に小3の女の子を選んだのは、非力さをアピールしたかったのと、それくらいの世代の子供にも読んでもらいたかったから・・・。
 
 でも、対象年齢上がっちゃってますよねぇ・・・自分でも分かっちゃいるんだけど、下げられない・・・あ、ホレ、す~いす~いス~ダララッタ~スラスラ・・・♪
 
 ところで、みなさんなら、「一姫~」に、どんな俳優をキャスティングします? 参考までに聞かせてもらえば・・・?w
 それとは別に、ボクが決めた配役はどうなってると思います? 一姫の同級生は多分無理だと思いますが、一姫の両親や、海戸の父母。担任の沢村先生辺りなら、想像つきませんかねぇ・・・?w
 
 ちなみに、一姫のモデルにした女の子は、北大路欣也さんと親子役で競演した事あります・・・そうそう、上戸彩さん・・・・・ぢゃないデシよw
 
 また、一姫のお父さんと、一姫は同じ名字だったりします・・・てか、姓名引っくるめて一字違いだなぁ・・・もちろん、芸名が・・・デシよw
 
 良かったら、暇つぶしがてら、考えてみて下さいw コメントなり、メールなりで答えを送ってくれたら、「当たり」「ハズレ」をお教えします・・・気が向いたらw
 
 

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