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2009年2月の記事

2009年2月28日 (土)

サブ機(マシン)でリンバスへ…………

 各種調整を終え、サブ機が順調に稼働し始めた……と思ったら、突如、フリーズする件について…………。
 今のトコ、FF中にそれが起きる事を確認……いきなり画像が動かなくなり、BGMもブツッと途切れてそれっきり……みたいな。
 
 さてはビデオカードがオーバーヒートしたか……と思い、恐る恐るパソコンの裏側に出ているヒートシンクを触ってみましたが、殆ど……暖かみすら感じられず……。
 てか、ビデオカードが原因なら、音は関係ないワナ……と、その時になって気付く始末……まぁ、このパソコンはそう言う性格なんだ……と、やや投げ遣りな中の人w
 
 買ってから慣らし運転する事も無く、3年近く放置プレーしてましたからなぁ……本調子になるには、もう少し使い込まなきゃパーツ同士も馴染まないか……と、判ったような分かんないような診断w
 メイン機を修理するまで、だましだまし使っていくしかありませんからなぁ……真剣に悪い箇所を発見しても、直すかどうか分かんないしw
 
 ま、不意打ちフリーズする以外は、至って普通に稼働してるので、それで良しとしますか………………ハァ……。
 
 
 てな状況で、本来ならソロ活動を余儀なくされちゃうところを、団体行動しなきゃならないリンバスへ出掛けまして……w
 まぁ、なるようになるワナ……的な楽天的判断デシw 今回行ってきたのは、何とかの中央棟2階……だったかな? えぇ、例によって金魚のフンデシからw
 
 エレや召喚獣のいるところデシけど、結果的にはサクッと攻略できました♪ 経験豊富なみなさんによる作戦勝ちデシなw
 PTは盾組と精霊組の2PTをアラで組んで突入しまして、ヒーラーのボクは当然盾組に入り、忍者さん×2やらナイトさんを後方支援してました。
 
 途中、エレのガ系を喰らって前衛陣が崩れ掛かり、ヒヤッとした場面はありましたが、そこはボク的ガ系返し……ケアルガ2で一気に回復……そして、ボク、ボコボコw
 開幕すぐだったので、まだタゲが前衛に固定されておらず、『ヤバイかなぁ……』と思いつつも、変な負けず嫌い気質が出てしまった模様w
 
 ボクが昇天する前に、タゲを外してもらえましたが、『これがカンパニエなら、今のは結構稼げたなw』と思った事は、ココだけの内緒デシw
 カンパニエバトルでは、自分が与えるダメージは元より、自分が受けたダメージも、経験値や戦績にプラスされますから……w
 
 結局、終わってみれば、若干1名の犠牲者は出てしまいましたが、ボク的には満足行く結果……だったと言えるンぢゃないかなw
 
 ただ、終了後の反省会で、やたらとボクを気遣ってくれたのデシけど……えぇ、こっちが恐縮するくらい…………w
 ボク的には、戦略的な問題よりも、無事に最後まで落ちずにいられた事にホッとしていたのデシけどね…………ま、これも内緒ねw
 
 確かにヒーラーはボク一人で、5人の面倒を看るのは大変デシが……そもそも、白タルは劣悪な環境下(=外人PTとかw)に置かれる事が多いデシからw
 今回なんかでは、ボク一人で間に合わない……と見れば、精霊PT陣が回復に回ってくれてましたからね、それほどでも無かったのデシが……。
 
 
 
 なにより、日本語が通じるし……w
 

 
 
 

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2009年2月27日 (金)

冗長にも程が…………

 冗長=くだくだと長いこと……だそうデシが。『一姫クエスト』の話デシけどね、モタモタしながらも書き続けてる訳デシが……ようやく、クライマックスまで辿り着ける運びとなりました。
 
 が、
 
 下書きの第2案の段階で、85枚になってます……ちなみに、これまでの経緯から、400字詰め原稿用紙に単純計算しますと、約550枚……。
 
 
 
 えぇ、最終的には700枚近くになるかもしれません……。
 
 
 
 ミステリーでもあるまいし、ドコの出版社が受け付けてくれるでしょう……。
 
 
 
 一応、最後まで書き終えた後、大幅に削除せねばなりますまいて……もしくは……締め切りに間に合わず、3部作と銘打ち、第2部までで応募した苦肉の策を、どうやら完成後もそれを踏襲せねばならないかも……。
 いやはや、こんな所まで貧乏性が出て来るとは……あれもコレもと、詰め込んだのが災いの元デシたかねぇ……w
 
 少しでも分かり易くなれば……と、説明部分が多過ぎちゃいましたか……それとも、笑えぬギャグが入り過ぎちゃったか……でも、笑いのツボは千差万別だからなぁ……。
 ま、今、ここで反省会開いても仕方ないのデシけどね……w 取り敢えずは最後まで書き上げて、それから推敲を重ねることにしますゎ……。
 
 
 
 

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2009年2月26日 (木)

一段落つきました

 年度末のせいか、あちこちで道路を掘り返してる光景が見られますなぁ……そうまでして予算を使い切りたいのか……と、さもしい根性には呆れますが……。
 まぁ、今年だけは不景気って事もあり、少しでも職にありつける人が出るなら……と、大目に見てますが…………ねw
 
 さて、我が家のパソコン事情デシけど……何一つ好転してないものの、揺り椅子を修理した事で、快適性が格段に上がりましたw
 
 
 
 背もたれがあるって……そして、無意味にユラユラ出来るって、心地良いのねw
 
 
 
 FFも大分調整出来て……ゲームパッドね……久々にカンパニエバトってみましたが、それほど違和感は無く、一安心……ってトコデシゎ♪
 ただ、大人数が好き勝手に動いてる場面では、少し動きが重くなって、パワー不足(=処理能力の低さ)を体感出来ますが……『体感』してどうするっっっっ?!w
 
 画面も19インチ……と、小さくなり、少し物足りなさを感じてますが、そこはブラウン管製の発色の良さ、画像のシャープさが出て相殺されてる……って感じかなw
 ま、消費電力を考えると、液晶にかなり負けてるので、実家の物置で眠ってる液晶モニターを、持って帰ろうか……とも考えてます。
 
 とにもかくにも、降って湧いたようなトラブルが、こういう形で片付いて……てか、誤魔化せてw……穏やかな日々が戻って……来るのかな?
 小説書くのに集中しなきゃならないのにね、そんな時に限って、気を散らされるような事が起こりますなぁ……春休みには、下の妹が子連れで里帰りするし…………。
 
 刺激的な出来事は、テレビや小説の中だけで十分なのデシけどねぇ……平々凡々な毎日を過ごし、溜まってくる欲求不満を起爆剤にして、小説を書いてるボク的にはw
 『奇抜な発想』をするには、『逃げ出したくなる平凡』が不可欠なのデシょw…………一歩間違えたら、『奇抜な行動』し兼ねなさそうデシけど……w
 
 
 
 
 

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2009年2月25日 (水)

必要は…………

 フル充電から電源を入れても、ウインドウズが起動する前にバッテリー切れを起こす、我が秘密基地のノートパソコン……w
 スペック的には、CPUにペン4の2.8GHz。1GBのメモリを積み、80GBのHDD……と言う何世代も前の構成デシw
 
 
 
 ただ、これでもメモリとHDDは増量してるのデシけどね……当社比2倍にw
 
 
 
 えぇ、その当時、少しでも使い勝手が上がるように、メモリは買い足し、HDDは40→80GBのに交換しました♪ その効果は……判るほど使いこなせてませんが、何か?w
 気持ちの問題デシょw 今なら同じ値段を出せば、3~4倍の容量のモノが買えるのでしょうなぁ……ま、今更、容量増やしても、使い道無いので……w
 
 
 さて、必要は発明の母、修理の父……と、言うかどうかは別にして、丸椅子に長時間座り続けてゲームするのは辛いので、壊れて放置プレー中の揺り椅子(=ロッキングチェア)を直そうと思い立ちましてw
 座席が半分に割れちゃってて、ついでに脚の部分も外れちゃってて……捨てるのも面倒だし、そのうち気が向いたら直すか……と、思って幾星霜……w
 
 
 
 ズボラで面倒くさがりの真骨頂デシね……w
 
 
 
 取り敢えず、割れたり外れたりしてる部分を接着剤でくっつけ、座席は別の目的で買っていた金具で補強修理して出来上がり……の予定w
 金具はね、組み立て式の本棚を二つ並べて使うのに買っていたのデシけどね、その出番が無くて……えぇ、本棚が組み立てられてないので使いようが無いの……w
 
 
 
 ズボラで面倒くさがりの(ry
 
 
 
 人間、必要に迫られると、何かしら『やる気』が出て来るものデシねぇw ただ、これでサブ機が快適に使えるようになると、メイン機の修理が、立ち消えになりそうで怖いのデシけどねw
 
 
 

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2009年2月24日 (火)

思いもかけずに見たドラマに……

 本当に何の予備知識も先入観もなく、漠然と見始めた『VOICEヴォイス』。これが中々の良作で……『儲けた』気分になってます♪
 ま、それでも敢えて、何か切っ掛けは……と言うと、『ガタック』目当て……だったかも……判る人だけ判ってもらえれば……w
 
 
 
 ちなみに、この人の相棒だった人は、火曜日に『S級執事』だっけ? してますw
 
 
 
 ガタックの頃は正義の熱血漢だったのデシけどねぇ……w それが昼ドラ『白と黒』ではヒールを好演して、現在に至る……ボクの知る範囲的に…………狭っっっっw
 『白と黒』は、『マリナ隊員』目当てで見てたのデシけどね、ここだけの話w これまた、判る人だけ判ってもらえれば……w
 
 どこか見覚えある人……と思って、登場人物名を見たら、名前が変わってて……ンで、HPのプロフィール見たら改名してて……ほうほう……とw
 ま、今はそんな事はどうでも良いのデシけどね……『ヴォイス』には何の関係もありませんし……w
 
 
 この『ヴォイス』、最初はオヤクソク的な学園モノ?……と、思ってたのデシけどね、実に良い意味で裏切られました♪ ま、そのせいで今も見続けているのデシけどw
 物語は、毎回、亡くなった人の最期の言葉を、法医学生の主人公達が遺族に伝える……と言う形で展開していきます。
 
 時にお涙頂戴……的なシーンも出て来ますが、『これ見よがし』的な押し付けは無いので、見ていて清々しい感じすらします。
 派手なアクションや推理ショーとかはなく、淡々と物語を進めていくところなんかも好感が持てました……ボク的に。
 
 今のところ、ボクの評価は『是非DVD-BOX買いましょう』クラス……かな?w 後は『ガリレオ』の時みたいに、最後の最後で崩れないで……って思ってますw
 何しろ同じ局の制作デシからね、違う意味でハラハラしながら見てたりするw それほど良いドラマ……って言えるかもしんない、ボク的にw
 
 
 ※ ガタックは『仮面ライダーカブト』、マリナ隊員は『ウルトラマンメビウス』の登場人物(ライダー)だったりするw
 
 
 
 

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2009年2月23日 (月)

踏ん切り、付かず…………

 メイン機が沈黙して以来、無駄に睡眠時間が増えてる中の人……午後10時にはベッドに潜り込んでるような……あぁ、健康的w
 ま、FFが出来なくなった事が原因なのデシけどねw このまま引退しても良いかな……とも思ってみたりしてます…………。
 
 今度のLSは大所帯なので、ボク一人いなくなっても何も支障が出ませんからなぁ……そう思うと気楽に辞められそうでw
 ただ、リアル友人には『いつでも案内しますょ』等と言い続けてますし、我が麗しのハニーも寂しがるかもしれないし……この場を借りて、少し自惚れときますゎw
 
 て言うかね、このままFFからフェードアウトしちゃうのは、何かに負けちゃうような気がして、無性に腹立たしくなっちゃうのょね。
 ……ドコのナニに対して怒ってるのか、自分でも謎なのだけど……w それでも、このまま終わっちゃったらダメって、ボクの中の何かが叫んでますw
 
 上手く表現出来ないけれど、ボクが自分の意志でFF……に限らず……辞めるのは構わないの。
 でも、パソコン如きが、自分のライフスタイルを左右しようとするのは烏滸がましい(おこがましい)……と思うのデシょ……。
 
 
 
 ……パソコンを擬人化して、一方的に敵対するのもどうか…とも思いますがw
 
 
 
 なので、メイン機を復活させるべく、サブ機を使って、めぼしい物をネットからピックアップしてみました………………が。
 買い物カゴに入れ、クレジットカードの番号を入力する段階で手が止まり……取引中止になりました…………。
 
 
 
 時期が悪すぎる…………w
 
 
 
 確かに、パソコンは『欲しい時が買い時』なのだけど、3月は決算シーズン、4月は新製品ラッシュで旧製品叩き売り……それが判っていながら、今買うのは……どうなの、ボクッッッ!?w って事で……。
 一日も早く、復活させたいのは山々なのデシけどね、現金収入が乏しい今、限られた資産は大切に且つ、有効に使わなきゃ……ね?w
 
 で、サブ機にFFをインストールしてみました……w 性能的に言えば……そうデシねぇ……丁度『ジラートの幻影』終盤から『プロマシアの呪縛』当時のパフォーマンスレベルかとw
 ま、FFしてる人にしか判らない喩えで恐縮デシけどw それが一番判りやすいかな……とw 一般的に言えば、今から3~4年前の性能?w
 
 まぁ、それでも、コンフィグをいぢって画面調整すれば、十分使用に耐えうるかな……と思ってます……良かったぁ、FFが枯れ切ったゲームに成り下がっててw
 ただ、ゲームパッドの調整がねぇ……こんな事なら、設定画面をデジカメで撮っておけば良かったょ……自由にカスタマイズ出来る弊害デシね……w
 
 決定とキャンセルは、すぐに……てか、定番中の定番なので、迷う事無く設定出来るのデシけど……それ以外の項目が……w
 取り敢えず、アバウトに設定しておいて、不具合が見付かり次第、設定し直そうかと考えちゅw ゲーム中のマクロ等は、ファイルフォルダのコピペで復活出来るのに……何故?
 
 
 
 

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2009年2月22日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) 第2部-07

              *** はじめに ***
 

 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
  
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 

 
 
 
 このままここに留まれば、山狩りに遭って、ワシは殺されるかも知れない……。
 だが、今更逃げ出すのも面倒……人間に殺されるなら、それも本望……と、ワシはその時が来るのを待つ事にした。
 
 
 「……似た者親子じゃのぉ……お主(タマ)の死にたがりは、父親譲りかぇ……?」
 「……譲られてなど無いっっ! と言うか、何気にフリガナるなっ!」
 
 
 覚悟は決めたものの、待てど暮らせど……山狩りどころか、人の気配すら無い……。
 不思議に思ったワシは、久しぶりに変化の術を使い、人里まで下りていった。

 
 
 その村では、何事も無かったかのように、村の衆は普通に暮らしていた。
 ここでは、竜の存在は珍しくないのか……ワシの疑問はさらに大きくなった。
 そこでワシは、もう少し詳しく様子を探ろうと、一つ覚えの薬売りに化けて、村外れに座ってみた。
 
 しかし、ワシの噂はもちろん、竜に関する話題も、一言も出る事は無かった……。
 もっとも、そう理解出来たのは、それから一年余り経った後……異国の言葉が判らなかったのだ……。
 
 言葉が通じるようになってから、オレが伝え聞いたところに寄ると、この村の陰陽師の医者の娘が、山狩りを諫めた(いさめた)らしい。
 陰陽師の医者だと……オレは軽い好奇心から、その家に行ってみた。
 すると、何の事はない、そこは父親が医者をしていて、その娘が陰陽師なのだ……と判った。
 
 更に、何気なく近所の人から、この家の話を聞くと、娘は母の血を強く引いて、陰陽師になったらしい。
 そして、その母は早くに亡くなり、今は父と娘の二人暮らし……なのだそうだ。
 しかも、その娘は母と同じ病に冒され、床から起き上がる事さえままならぬ容態だった。
 そんな話を聞いているうちに、不意にオレの胸が、締め付けられるような、重鈍く、疼くような痛みに襲われた。
 
 オレは屋敷の裏手に回り、垣根の隙間から中の様子を窺った。
 障子が開け放たれ、暖かな日差しが射し込む部屋には、遠目からも青白い顔をした少女が、横たわっているように見えた。
 床に伏せる娘を見た瞬間、オレは……かつて助けられなかった若者の姿と重なり、全身の血が沸騰するように熱くなった。
 
 矢も盾も堪らなくなり、オレは玄関に舞い戻ると、あろう事か、許しも待たずに家の中に上がり込んでいた……。
 オレは手持ちの薬草を、全部父親に渡し……そこで漸く(ようやく)、自分の不作法に気付いた……。
 だが、父親はこの突然の来客を、まるで予め判っていたかのような応対で、驚こうとも責めようともせず、オレを娘に引き合わせてくれた。
 
 
 「あっ!……か……彼女は………?!」
 「ふぉっふぉ……。まぁ、黙って見ておれ……ちゅうか、呼べど叫べど、ここでは誰にも聞こえんがのぉ……それがルールじゃ。」
 「でも……彼女は……彼女はまさか…………?」
 「……ま、サービスついでに言うておくと、お主(タマ)の考えてる人物ではない。」
 「………………。」
 

 
 オレが部屋の入り口で立ち尽くしていると、娘は弱々しく手招きし、枕元に来るよう促した。
 年の頃なら十三、四歳の幼子に見える娘だったが、実際は二十歳をとうに越している……と、はにかむように、オレに微笑んだ。
 「心の傷は癒せませんが……足の傷は、少しは良くなる筈……。」
 娘はそう言ってオレに、癒やしの呪符を織り込んだ膝当てを渡してくれた。
 逆鱗(さかうろこ)が割れてからと言うもの、膝の傷は癒える事無く、今でも僅かな痛みと共に、出血していたのだ。
 
 「命のある間に渡せて良かった……。」
 「どうしてオレの傷を……? いや、今はそれより、お前の病について知りたい……お前はどこを患っている?
 呪符の礼に、オレがお前を治してやる……いや、治させてくれ……。」
 「お気持ちだけで十分です。この病は陰陽師の宿命とも言うべきもの……。」
 
 娘の説明は、オレには難しすぎた……当たり前だ、漸く言葉を覚えたばかりなのだ……その上、オレは竜だ……陰陽師の理(ことわり)など、判る筈が無い……。
 だが、だからと言って、このまま黙って引き下がるつもりも無かった。
 その日からオレは、思い付く限りの薬草を採りに行った。
 この時ほど、自分が竜に生まれて良かった……と、感じた事は無い……それほどの勢いで、オレは全国を飛び回った。
 
 こうして集めた薬草は全て、医者である娘の父親に渡し、効能を一つ一つ説明して、使えそうな物を使ってもらう事にした。
 薬草の知識は、人間に負けない自信があったが、竜に働く効能が、人間にもそのまま効くのか……と言えば、オレには判らなかったからだ。
 
 オレの思いとは裏腹に、娘の病状は一進一退を繰り返していた……。
 ただ、年より老けて見える父親からは、以前に比べて発作の回数が減った……と、感謝された。
 オレはその言葉を心の糧に、一層、薬草探しに心血を注いだ。
 
 そんなある日、オレがいつものように、フラリと訪れた山で、薬草を探していると、
 「……ワシの縄張りで何をしておる?」
 ハッとして振り返ると、呑気そうな口調とは対照的に、巨大な竜がとぐろを巻いて、オレをジッと見詰めていた……。
 「……済まない、気付かなかった……薬草を探しているうちに、迷い込んでしまったらしい。今すぐ立ち去るので、どうか許して欲しい……。」
 

   
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 
 
                      ・・・・・・・・次週をお楽しみに(毎週日曜、午後6時に更新ちゅ♪)・・・(^_^)ノ
 
 
 

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2009年2月21日 (土)

メイン機、沈黙…………。

 悪いながらも、この所、何とか動いていた我がメイン機。それが昨日から……とうとう完全に沈黙状態に…………。
 もうね、果てしなく再起動を繰り返しております……ウインドウズのロゴが出た……と思ったら中断……の無限ループ。
 
 この際、基盤(=マザーボード)を交換するか……ついでに、CPUも買い換えてメイン機としての寿命を延ばしたい……と、決心を固めました。
 けれど、もし、この診断が間違ってたら、また別のパーツを買い増さなきゃなんないな……との危惧があり、踏ん切りが付きません。
 
 
 
 迷いがあるうちは、買わないのがパソコン道の常道。
 
 
 
 パソコンは、買うと決めた時が買い時なのデシから……。
 
 
 
 パソコン道があるかどうかは別にして、パソコン業界はまさしく日進月歩、毎日のように新製品が出ては、古いパーツが淘汰される業界デシ。迷いだしたら切りがない……。
 まぁ、ボクの迷いはパーツ選びでは無いのだけれど……w 今後の出費を考えれば、ここでショップブランドのパソコンを買った方が良いのかもしれない……その思いが迷いに拍車をかけてます。
 
 
 今、AMD製CPUで構成すれば、2万円で基盤とCPUが買えて、お釣りが来ます……それがボク的には一番安上がりな修理法。
 ただ、前述したとおり、もしも別の箇所が原因で故障していた場合、その箇所に辿り着くまで、延々トライ&エラーを繰り返さなきゃいけない……と。
 
 で、次善策として浮上してるのが、新品の投入……ショップブランドなら5万円くらいで、メーカー製品15万円前後の性能が手に入りますから。
 ただ、これだとメイン機のデータが全てパーになっちゃうので……重要なのはコピーしてますが、ブログにアップしてる写真なんかは……。
 
 しかも、RAID構成してるから、新たなパソコンに繋いで、気軽に取り出す……なんて真似は出来ませんしね……2台で1台のHDDなのデシから…………。
 あの処理速度には驚嘆するものがありますが、こういう事態になった時、数少ない弱点がモロに露呈しますなぁ……w
 
 
 
 まぁ、これまでは、それが判ってたから壊れる前に新型機を導入してたのデシけど……w
 
 
 
 今回ばかりは油断……では無いデシけど、甘く見てたのかなぁ……『貧すれば鈍する』とはこの事ね?w って、笑い事ぢゃ済まされないンだけど……。
 
 
 さてさて、それでも現状で困る……と言えば、FFぐらいなのでねぇ、それ以外はサブ機で十分間に合うし……だから、呑気そうに見えるのかも。
 いあ、FFだって、サブ機でも十分遊べるのだけど、ゲームパッドの設定とか面倒だし、FFのためだけに背もたれのある椅子を移動させるのもどうかと思うし……。
 
 メイン機は自宅の2階に、サブ機は1階に置いてありまして、椅子は丸椅子だけ……てか、これまでは立って作業してましたからw
 立ったまま画面見てマウスを動かす……んで、DVDリッピング&バッタもんDVD作成させつつ、2階でFF……が、主な活動デシたから、我がサブ機の……w
 
 
 はてさて、これからどうしましょかねぇ……文章から緊迫感が感じられないかもしれませんが、本人はこれでもかなり参ってますw
 それでも、愚痴っぽくならない理由は脳天気だから……をゐ!w……新たな展開に、若干ワクワクしてるからw 自作熱が再発しましたかな……?w
 
 愚痴こぼしたり、凹んだりしてるヒマがあれば、どう打開するか考えた方が、よっぽど健康的ぢゃない?w うん、断然楽しいかもw
 
 
 
 

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2009年2月20日 (金)

伝染るんデシ?

 パソコンの調子は悪いながらも安定し、今しばらくは使えそうな予感がする今日この頃、今度は枕元の液晶DVDプレーヤーが…………。
 
 
 
 しかも、2台とも…………。
 
 
 
 一難去……らずにまた一難……って感じデシ……。
 
 
 
 シャープ製(00年製)の方は駆動系が、へたって来てる感じ。ソニー製(06年製)はピックアップ系が動きにくい感じ……。
 使用頻度は9:1か8:2で、圧倒的にシャープ製のを使ってたのデシけどね……やっぱりソニー製品は…………w
 
 ソニー製をどうこう言うのではなく、シャープ製が良かったから、使い続けた……ってだけの話なのデシけどね……クレーム付けた時の対応も素晴らしかったし。
 
 と、言いますのは、シャープ製のを買った時、初期不良……って言うのか、画面の中央に画素欠けがありましてね…………。
 お店に言っても埒(らち)が明かなかったので、プレーヤーに付いてたアンケート葉書にその旨を書いて送り返したのデシょ。
 
 そうしたら、すぐにシャープの担当さんから電話が入りまして……症状を説明しましたら、即、交換してもらえましたの♪
 逃げ腰で言い訳ばかりしてたお店が、重い腰を上げる頃には解決してて……つまり、メーカーに持ち込んでみます…的な電話をしてきた頃デシ。
 
 既に交換してもらった事と、『二度と買い物しない』と電話を切ったら、翌週の広告のトップに『この度は……』と、お詫びを書いてましたゎw
 それ以来、同じくらいの値段なら、シャープ製を探して買うようになりました……なんて単純なボクw……てか、誠実な対応はしておくべきデシねぇw
 
 
 話を現代に戻しますw……ま、シャープ製は使いすぎて金属疲労を起こし、ソニー製は使わなすぎて経年劣化が出た?……と、勝手に診断してみましたが……ど?w
 ただ、現段階では、どちらも5-56(=潤滑剤)振りかけたら、何とかなりそうな雰囲気なのデシけどね……えぇ、ど素人判断デシが、何か?w
 
 
 
 ところが、分解出来ないの……てか、ネジ外しても、フタが開きません……w
 
 
 
 専用工具でも必要なのかな……? 力業(ちからわざ)るには、リスクが大きすぎるしなぁ……と、大人しくネジを締め直しましたが……。
 でも、このまま放置して直る訳も無く……修理に出さなきゃなりませんゎなぁ……無駄な出費は極力避けたいのに……。
 
 まずはソニー製のを修理に出して……シャープ製は、症状が若干軽いので後回しにしようかな……と…………でも、修理費にもよりますよねぇ?
 今は2万円も出せば、7型ならお釣りが来るので……ま、ボクのは両方8型ワイドなのだけどw……それ以上掛かると言われたら、修理は諦めようかな……と、思ってます。
 
 
 
 以上、今日は急遽サブ機から更新してみました……。
 

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2009年2月19日 (木)

爺バカ? 曾爺バカ?w

 最近、パルの凶暴性に拍車が掛かってます……春デシなぁw 発情期に入ると、小鳥も暴れん坊になるのデシねぇ……w
 まぁ、暴れん坊……と言うより、神経質と言った方が良いのでしょう。子孫を残す事はそれだけ一大事なのデシ……てか、命懸け?
 
 ただ、素人目に見ても、普段と雰囲気が違うのが判るほどなのに、パルはナナヨちゃんには発情しませんデシたなぁ……残念ながら…………。
 我が子ながら、何を考えているのやら……もっと、肩の力を抜いて、楽に生きたらいいのに……と、思っても、言い聞かせても、言う事聞きませんなぁ……鳥だしw
 
 
 ところで、パルはヒナで買ってきたから我が子デシが、セキセイ最年長のスマスは、中の人的には曾孫か玄孫(やしゃご)……系図無くしちゃったから、分かんないけどw
 ブリーダーしてた頃は、お客さん(=直接買いに来てくれる人)の要望にお応えすべく、卵の産まれた日と孵化した日をメモして渡してましたのw
 
 メス達の隙を突いて……オスは巣箱の外でパトロールしてますの……、巣箱を覗く苦労は計り知れないモノがありましたが、このサービスは非常に好評デシたなぁ♪
 最初に卵が産まれた日が判れば、後は毎日のように……ある意味規則正しく……産みますからね、巣箱を開ける間隔が開いても、簡単に判断出来るのデシょw
 
 んで、初卵を確認した後は、20日ほどして『おぎゃ~~』ならぬ、『シリシリシリ…』と、微かな鳴き声が聞こえたら、ヒナピー誕生デシw
 飼育書には『生後4~5日で鳴き出す……』と書いてありますが、静かな部屋に安置していれば、セキセイのヒナでも、初日から鳴き声は聞こえます♪
 
 そ~~~~っと、鳥カゴに近付き、巣箱に耳を寄せて、息を殺して聞き耳を立てていると、本当に微かな鳴き声が聞こえてくるのデシ
 生まれて初めて聞いたヒナの鳴き声は、空耳?……はたまた気のせい? くらい微かな声デシたが、全身に鳥肌が立つほど感動しましたょ。
 
 
 
 えぇ、このまま自分もインコ化するンぢゃないか……って思うほどの鳥肌デシたわw
 
 
 
 それで、その感動ついでに系図とかも作っちゃって、一人で楽しんでましたw 
 
 
 
 実は、近親交配を防ぐためでもあったのデシけどね……最初はアレコレ必死で名前を捻り(ひねり)出してましたが、最後は『ピーチ○号』デシたなw
 最高…………30~40番台デシたかな……?w 我が家のセキセイは一度に6~8羽産んでくれてたので、ありがたい反面、あらゆる意味で大変デシたw
 
 
 
 今となっては、懐かしい思い出デシ……♪
 
 
 
 

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2009年2月18日 (水)

電線に、雀が3羽止まって……ない……♪

 毎日庭先で、インコのエサの交換をしてますと、雀がおこぼれ頂戴……とばかりに、中の人が窓を閉めるとやって来ます。
 時に、ヒマワリの選別なんかをやっていて……今度のメーカーはゴミだけぢゃなく、虫食いも多いのね…だから、余計時間掛かっちゃうの……中々終わらない時は、聞こえよがしに羽ばたいて、『まだデシか~~?』と、催促されちゃいますw
 
 
 
 とは言え、顔を上げると、そこには何もいないのデシが……w
 
 
 
 そんなに怖いのなら、催促しなきゃ良いのに……と思いつつ、せっせとヒマワリの粒を選ってますと、待たしても『パタパタパタ……』と、羽音だけが……w
 TVの報道では、めっぽう雀の個体数が減っているのだとか……カラスに襲われてるのかしら…と単純に思ってたら、人間様の生活スタイルにも一因があるそうな。
 
 確かに、中の人が子供の頃に比べ、雀は見なくなったかな……? と、思わなく無い感じはしますが……まだ、そこそこ田舎なので……ここいらは……w
 ただ、そう言う事を聞いた以上、これからは少し強めに殻を吹き飛ばし、食べられるモノも撒いてやろうか……などと考えてます……w
 
 
 それにしても、ペットが無心にエサを食べてる姿って、見てると何とも良い気持ちになりますなぁ♪ 父性本能爆発……てか、暴発気味になりますw
 食べ過ぎて肥満体型になるのは勘弁デシが、食欲不振で蹲られると、もう何も考えられないくらい心配になります……親バカデシねぇ……w
 
 
 ところで、ペットを敬遠する人の大部分は、毎日の世話が面倒……と答えますが、小鳥はかなり楽だと思うのデシょ……こんなズボラな中の人でさえ、何十年と世話し続けてますからなぁw
 1日1回エサの交換をしてやれば、それで終わりw カゴから出すことは殆ど無いのでフンの掃除も楽……てか、出そうにも出て来てくんないので……。
 
 こんな事なら、懐いてる間に、もっともっと遊んでやれば良かったょ……と思っても、後の祭り……寂しいけれど、楽だし……まぁ、良いか……みたいなw
 カゴからは出ないけれど、チビちゃんは頭を撫でてもらいに玄関先まで出て来ますし、ピーチ(元祖)は最近擦り寄ってきますし……w
 
 いあ、友人宅にお呼ばれに行った時、そう言う話題が出ましてね……小鳥の可愛さを力説した訳デシ……ワンニャンでも別に構わないのだけど、友人の新居はペット原則禁止のマンションなのでw
 セキセイ辺りなら鳴き声もそう大きくないし、バレないんぢゃ……と、勧めてみたのデシょ……すげなく断られましたがw
 
 
 
 

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2009年2月17日 (火)

無駄と知りつつ……

 今日は小鳥のエサを買うのため、車でホームセンターに出掛けた中の人。そこのペットコーナーには、2月入店の……『2月生まれ』と書いてましたが、プロの目は誤魔化せません、ヤツらは1月生まれデシw……ヒナ達が、水槽の中でピーチクパーチク♪
 あ、水槽……と言っても、水を張ってる訳ぢゃないデシょw 客からよく見えるように&保温性を高めるために入れてるのデシw
 
 
 
 危うく衝動買いしそうになっちゃいましたw
 
 
 
 小桜インコやボタンインコのつぶらな瞳に、吸い寄せられ、中の人お得意の、不審者のポーズで水槽の前で固まってましたけどね……w
 ただ、小桜やボタンはボクの専門外デシから、育てるなら、一から勉強し直さねばならず……それもブレーキの一つになりましたゎw
 
 だって、飼う以上は最後まで面倒見たいぢゃないデシか。いあ、見るべきデシから、勉強しないと失礼デシ? 鳥さん達に……。
 そう言えば、今日はパットさんの祥月命日。命日だからと言って、何をする訳でも無いのデシけど、何もしてやれなかった事が、今も心残りデシ。
 
 
 さてさて、毎年2月に入ると、ナナちゃんズの巣引き準備を始めているのデシけどね……成果は得られていませんが……懲りもせず、飽きもせず……w
 去年は自分なりに気合いを入れて、入念に下準備をしたのデシけど、不発デシた……。その分、今年は投げ遣り系で……w 一応、エサだけはヒマワリやら麻の実やら、脂肪分の高いエサを与えて、発情を促すつもりデシけど、どうなりますやら……。
 
 ペアの相性は良いと思うのデシけどね、巣箱を巣箱とも思わず、2羽仲良く籠もってますし……それは、評価してあげるのデシけどね。
 そこから先へと進展しないところが悩みの種デシて……『望みがあれば、言っておくれょ……』と、話し掛けても返事は無く……。
 
 『この方法なら確実に……』な繁殖法をご存知な方がいれば、是非ともご教授願いたいのデシけどねぇ………………。
 
 
 

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2009年2月16日 (月)

チョコもろた~~♪

 一年を通じて……って言うか、一生を通じても最も縁の無いイベントと言っても差し障らないバレンタイン……なんだ? いきなりブルーな気分になってきたゾ…………。
 今年は特に、13日の金曜日が強烈デシて……えぇ、ボク的には……朝はパソコンの調子が悪く、夜は暴風雨(春一番含む)で一張羅の傘がグニャッと曲がり……途轍もなく凹んでいたので、それどころぢゃ無かったのデシょ……。
 
 なので、14日は例年以上にバレンタインと言う意識もなく、『傘をどう直そうか……』そればかり考えてましたの。
 何度手で曲がった部分を伸ばしてみても、傘を開くと元の木阿弥……一度曲がっちゃうと、元に戻らないモノ? 傘って…………?
 
 
 
 そんなブルーな気分を吹き飛ばすかのように、10個ものチョコが……バーチャル、リアル全て引っくるめて(血縁関係含む)!
 
 
 
 より詳しい内訳は聴かないで?w
 
 
 
 これで、当分オヤツを買わずに済む……w
 
 
 
 パソコンに手を焼こうが、傘がグニャッと曲がろうが、ボクの悩みに関係なく、『時』って言うのは流れていくモノなのね……w
 なんかホッとするような、ガクッとするような……ともかく、あんまり深刻に悩むのは止そうと思いました。
 
 
 
 

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2009年2月15日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) 第2部-06

              *** はじめに ***
 

 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
  
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 

 
 
 
 
 ワシは散々迷った末に、
 「……キモンよ、お前は本当に心優しい男だ。だがそれは、剣士としては致命傷になりかねん……母親の仇を討った後は、剣を奉納して、村の暮らしに戻りなさい……ワシの後を継ごうと思ってはならない……。」
 「……先生……それは……僕に才能が無い……と言う事でしょうか……?」
 「…………うむ、無い……。」
 「……そうですか……判りました。先生の仰るとおりにします……。」
 キモンはワシを真っ直ぐ見詰め、深く頷いた……。

 
 
 それからワシはキモンと別れ、山に籠もって(こもって)剣の仕上げを急いだ。
 七日のつもりが十日掛かってしまったものの、その分、この世に二本と無い剛剣に仕上がった。
 そしてワシは、意気揚々と山を下りた。
 
 ワシは村外れに作った鍛錬場で、いつものようにキモンが来るのを待った。
 剣の構えはおろか、持ち方すら知らなかったキモンを、一から教えるのは楽しかった。
 もっとも、教えると言っても、ワシも剣を使った事など無かったが……。
 ま、ワシを倒して名を上げようとした、人間達の見様見真似だ……。
 
 キモンを待ちながら、この剣を見せたときの驚く顔、喜ぶ顔を思うと、自然と口元が緩んだ……たとえこの剣で、我が命を絶たれようとも……。
 これが人を育て上げた充実感か……と思うと、今更ながら、キモンの母親に申し訳なさで一杯になる。
 それでもワシは、生まれて初めて感じる幸福感に酔い痴れていた。
 
 だが、キモンはワシの剣を受け取ってくれなかった……。
 その日、ワシは一日中待ち続けたが、キモンは現れなかったのだ……。
 
 次の日も、その次の日も、鍛錬場にキモンは現れなかった……。
 ワシは妙な胸騒ぎがし、意を決して、キモンの家に向かう事にした……。
 乞食との二役がバレぬよう、なるべくならこの姿で、村人達とは会いたくなかったのだが……。
 
 鍛錬場から田畑を縫うように、暫く歩き続けると、キモンの家が見えてきた。
 その前で、村人達が集まっているのが見えた。
 ワシはその時、キモンが剣を受け取りに来なかった理由を悟った……。
 
 キモンは来たくても、来られなかったのだ……そこでは丁度、キモンと父親の葬儀が行われていた……。
 
 ワシが山に籠もっている間に、流行病(はやりやまい)が村を襲い、村人の半数近くが犠牲となった……キモンと父親もまた…………。
 
 これが山賊や物取りに襲われたのなら……もしくは、戦(いくさ)に巻き込まれて死んだのなら、仇を討ってやれたろう……。
 
 いや、そんな事よりも、何故キモンの体調に気を配らなかったのだ……今にして思えば、最後に会った時、少し咳き込んではいなかったろうか……?
 あの時気付いて、ワシの調合した薬を飲ませていれば、ひょっとしたら助かったかも知れぬ……。
 もし、キモンが助からなかったとしても、やれるだけの事はした……と、自分を納得させられたかも知れぬ……。
 
 だが、現実は残酷で、ワシは無力だった…………。
 
 
 来門は成り行きを静かに見詰めていた。
 大きくため息を吐き、哀れなほど体を縮こまらせ、項垂れて(うなだれて)いる竜を見ていた。
 その体からは、深い悲しみと後悔、そして、遣り場のない怒りが、渦巻くように立ち上っていた……。
 今、来門は父であるこの竜の内側にいる筈なのに、もう一人の自分が、その体を抜け出し、頭上から見ているような、そんな奇妙な感覚に囚われていた。

 
 
 ワシは抜け殻のようになって、どこをどう歩いたのか、気付けば山に戻っていた……。
 生きる目的と理想の死に場所を、同時に失ってしまったワシは、フラリ……と、この地を離れた……。
 そしてそのまま、風に流される雲の如く、あても無く飛び続けた……。
 五日五晩、幾つもの山を越え、大きな海を渡り、ワシは小さな島国に辿り着いた。
 
 ただ、そこに着いたからと言って、ワシには何の目的も見付からなかった。
 
 当て所(あてど)ない放浪は、それから何十年、何百年と続いた。
 
 
 「……父さんは外国生まれだったのか…………。」
 「……そのようじゃの……それがどうかしたかぇ? 何だか嬉しそうじゃが……?」
 「いや、別に……私はハーフなんだな……と思っただけだ……。」
 「ふむ、確かに……地竜と飛竜のハーフじゃったな、お主は……。」
 「…………そっちじゃなくてっっ!」

 
 
 悲しかった記憶が、漸く(ようやく)思い出に変わり始めた頃、ワシはある山で、行き倒れている人間を見付けた。
 その時不意に、かつて村で薬を売ってた頃の、楽しかった思い出が蘇った。
 ワシはそれに後押しされて、気付けば、その人間を手当てしていた。
 
 やがて意識を取り戻した人間は、ワシの姿に驚き、手当てされた箇所と交互に見比べて、何度も平伏すると、転がるように山を下りていった……。
 そこで初めて気付いた……どうにも手当が捗らぬ……と思っていたが、それはどうやら、ワシが竜の姿のまま薬を塗っていたせいだ……と。
 
 このままここに留まれば、山狩りに遭って、ワシは殺されるかも知れない……。
 だが、今更逃げ出すのも面倒……人間に殺されるなら、それも本望……と、ワシはその時が来るのを待つ事にした。
 
 
 「……似た者親子じゃのぉ……お主(タマ)の死にたがりは、父親譲りかぇ……?」
 「……譲られてなど無いっっ! と言うか、何気にフリガナるなっ!」

 
 
 覚悟は決めたものの、待てど暮らせど……山狩りどころか、人の気配すら無い……。
 不思議に思ったワシは、久しぶりに変化の術を使い、人里まで下りていった。
 

  
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 
 
                      ・・・・・・・・次週をお楽しみに(毎週日曜、午後6時に更新ちゅ♪)・・・(^_^)ノ
 
 
 

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2009年2月14日 (土)

サブ機に知る、メイン機の実力

 サブ機を動かすために、まず、セキュリティソフトをインストールしたのデシけど……前時代的に遅いデシね、全てが……w
 ま、確かにCPUはメイン機に比べ、1000番低いのデシけど……Athlon X2 3800を搭載してます……が、インストにCPUは関係ないのでw
 
 
 
 いあ、関係なくは無いのデシけど、それほど差は出ないのでw
 
 
 
 えぇ、差が出るのは、インストしたソフトを使う時デシからね、CPU的にはw ならば、この差はどこから来るの……と言えば、答えは簡単w
 メイン機のHDDはRAID-0で使ってますからなぁ……その差が歴然と出てしまいましたw RAID構成にした時は、その速さに目を見張ったものデシが、いつの間にか、それが当たり前になってたのデシねぇ……。
 
 
 
 不自由になって初めて判る、『当たり前』のありがたさ……染みますなぁ。
 
 
 
 RAIDの説明は……省きますw 何度か書いてきたのでw……要するに2台のHDDを、1台に見立てて使う……って事デシw
 なので、普通なら順番にプログラムをこなさねばならない所が、RAIDだと片方は奇数番、もう一方は偶数番……みたいに、2台同時に作業がこなせるのデシ。
 
 なので、結果的に作業速度は2倍近くになりますw 良いこと尽くめに見えますが、1台故障したら、故障してないHDDまで使えなくなりますw
 最近はHDDの信頼性も上がってますし……シーゲイトの不具合を除くw……ショップでその旨を言えば、同ロットのを探してもらえマスょ♪
 
 
 そんなこんなを考えながら、ダラダラ続く作業を横目に、一太郎のソフトを握り締め、『明日にしよか……』と、実家に向かう準備をする中の人……w
 メイン機が動いてる間は、使いませんからなぁ……って、感じで3年放置してる訳デシがw……なんか、新鮮な気分デシょ、久々の作業はw
 
 
 
 

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2009年2月13日 (金)

何がベストなのデシかねぇ…………

 今朝は……と言うより、午前中とうとう起動出来なかった我がメイン機……マザーボードを交換せざるを得ませんかねぇ…………。
 
 
 
 で、ふとカレンダーを見ると、13日の金曜日……出来過ぎとる……w
 
 
 
 素人判断ではありますが、おそらく、基盤のどこかが接触不良とか、半田が取れかかってるとか、そんな感じになってるのでは……?
 
 ウインドウズの画面になれば、問題無く動いているので、他のパーツは健全だと思っていますが、このままの状態が続けば、いずれそちらにも悪影響が出て来るでしょうし……。
 今朝も、なんとかウインドウズまで辿り着け……と、祈るような気持ちで待っいたのデシけど、空しい結末に…………。
 
 また、基盤にガタが来てる……って事は、他の部品もそろそろ寿命が来る……って事デシからねぇ、アレも交換、これも交換……で、結局、新品を買った方が安く上がった……って事になりかねず……えぇ、実体験デシ。
 
 
 
 それで迷ってるのデシょ…………。
 
 
 
 ただ、パソコン業界は、これから4月にかけては新製品ラッシュデシからねぇ、琴線がジャカジャカかき鳴らされちゃってますw
 どうしようかなぁ……ショップブランドのパソコンでも買うか…………エントリー機でも、もはや我がメイン機より高性能デシからねぇ……w
 
 下手にパーツ選りすぐって組み立てるより、遥かに安上がりデシからねぇ……ハイエンドのマルチコアCPUは必要ないので……ボク的にw
 今のところ、せいぜいデュアルコアで必要十分なので……てか、将来的にも動画編集なんか、しそうにないし……w
 
 パソコンでやってる主な作業は、ネットに、原稿書きに、年賀状……ゲームはFFだけ……と言った、シンプルライフw
 FFがマルチコア対応なら、多少、食指が動いたかもしれませんが、昔からのゲームだから、今更の仕様変更は出来無いっぽいw
 
 てな感じで、真剣に考えても、新型パソコンの必要性が見出せないのでねぇ……完全に動かなくなるまで、メイン機はメイン機として、使っていくことになるのかなぁ……。
 ただ、じっと待ってるのも芸が無いので、サブ機に機能を移行させては行きますが……サブ機も購入してから3年近くは経ってるのよね……。
 
 
 
 案外、一太郎やFFを入れた途端、サブ機の方がリタイアしたりして……w
 
 
 
 って、もはや、笑ってられないのだけどw
 
 
 

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2009年2月12日 (木)

ティガ、クウガ、コンプリ~~ト♪

 えっとね、集めた……ではなく、見終わった……みたいなw 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』のDVDと、仮面ライダーDCDの登場で、過去の活躍をお浚い(おさらい)したくなって見始めた……ってお話は、この前しました……よね?w
 書いた以上は見なければ……と、律儀に毎夜見続けまして……この度終了しました。引き続きダイナとアギトを見始めてますw
 
 
 
 てか、途中挫折しそうな予感もあるのデシけど……良いかな? 良いよね?
 
 
 
 どちらの作品も……ティガとクウガに話題は戻ってますょw……、平成初って事で、凄まじい気合いを感じる作品デシた。
 特にクウガのバイクアクションは、物凄い事になってますw 仮面付けたまま、あんな事までやらされるなんて……。
 
 
 
 あ、いあ、アレは仮面だけど、仮面ぢゃないのね、ちゃんと見えてるのよね?……失敬失敬、危うく夢を壊すトコだった……w
 
 
 
 どちらも、今見ても十分のめり込めますw 大の大人が楽しめますw てか、オダギリジョーファンは必見デシな、『クウガ』はw
 何故って……ごく普通の髪型してるオダギリさんって、そして、いかにも好青年に見えるオダギリさんって、これくらいしか…………w
 
 もう一方の『ティガ』も、これは正義の味方の王道を行ってますなぁ。安心して見ていられます……って、産みの親でも、関係者でも無いのデシけどw
 『最終回3部作』と呼ばれる手法は、ティガ始まったのかな……? いきなりダイゴ隊員の正体を知るレナ隊員には、多少違和感を感じましたが、それはそれ、大人の事情なのデシなぁ、きっとw
 
 大団円……に相応しい終わり方してます、ティガは。ガイアも大団円デシた……でも、ダイナはちょっと切ないの。
 それだけに、映画でのアスカとリョウのシーンは、TVシリーズを知ってる人には心揺す振られる名シーンデシなぁ……(遠い目)w
 
 みなさんも、ボクと一緒に復習しませんか?w レンタルするも良し、BOX買うも良し……一緒に、泥船で漕ぎ出しましょう、オタクの海へw
 

 
 
 

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2009年2月11日 (水)

何とか平静を保ってマス……。

 今日は祝日だったのデシねぇ……昨夜、母に言われるまで気付きもしませんデシたわ……それどころぢゃなかったから……w
 てか、それどころでも、気付かなかったかもw だって、毎日が休日と祝日だから……中の人的に…………w
 
 でもね、それでも、毎日決まった時間に起き出し、3食抜かさず食べて、決まった時間に寝るようには心掛けてますょ……脳のコンディションを整えるために。
 不規則な生活は、アイデアの枯渇に直結しそうで怖いのw キチンとしていても、中々まとまらないのだから……アイデア…………w
 
 特にここんトコ、会社の実印の件や、パソコンの調子が悪くって、そっちに神経が行ってましたからねぇ……小説の方がお留守になっちゃってて……。
 パソコンの方は、あれから順調……とは行きませんが、何とかかんとか動いてます。えぇ、ボクの努力の賜デシw
 
 ま、完全に安定するまでには、時間が掛かるようになってますが……てか、そのタイミングが掴みにくくなってますが……w
 これまで、電源入れたら当たり前のように動いてたのが遠い過去のよう……。『当たり前』のありがたさは、失って初めて判りますな……。
 
 と言って、何も邪険に扱ってた訳では無いのデシけどね……ごく普通の使い方しかして無いのデシけど、こういう日はやって来るのね。
 それは初めて買ったパソコンで、骨身に染みて判ってたから、それ以来パソコンは複数用意してまして、これまでは事無きを得てました。
 
 何しろ、メイン機が不調になる前に、新製品が続々登場して自作病が疼き出し、新たなパソコンを作ってましたからw
 でも、会社を解散した事と、これ以上パソコンの性能を引き上げても、FFでは差が出ない事から、自作熱も冷め、現状維持でいいや……となりました。
 
 
 
 今のメイン機でも、FFのベンチマークはHighで7000くらい出てますからなぁw
 
 
 
 FF-XIの公式HPから、無料でベンチマークソフトがダウンロード出来ますので、みなさんのパソコンの実力がどれほどのモノか、試してみれば?w
 ちなみに、Highモードで3000超えれば、FFは快適に遊べるそうデシ♪ さらに、Y氏のパソコンは9000出た……と、喜んでましたが、ろくに遊べてない様子……w
 
 
 
 宝の持ち腐れだな……w
 
 
 
 いあ、負け惜しみ等ではなく…………世の中、そんなモンだ……とw
 

 
 

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2009年2月10日 (火)

何事もなかったかのように……

 友人宅泊……慣れないことをしたせいか、2日に渡って不調だった、我がメイン機。今もかなり不調なのデシけどね……w
 安定動作するまでに、20分近くかかってるンぢゃないかな……? 迂闊に癇癪起こすと、また、ネットに繋がらなくなったりしそうで、震える拳を握り締めながら、ぢっと我慢のタルタルデシょ……。
 
 でも、まぁ、自力で何とか修復出来ると、少し自信がつきますなぁ♪ と言うより、今度こうなったらこうしよう……と、脳内パソコン・トラブル・マニュアルに書き加えられたって感じデシw
 ただ、今回の件で、サブ機もある程度使えるようにしておかないと、いざという時に困るなぁ……と痛切に感じました。
 
 
 
 なので、少しずつソフトをインストールしていこうと思いました……FF入れて、一太郎入れて、筆王入れて……それだけ…………w
 
 
 
 宝の持ち腐れだな……w
 
 
 
 世間一般のみなさんは、パソコンをどのように使っておられるのデシか? ボクより遥かに有用に使っておられるのデシかねぇ?
 まぁ、教えてもらっても、ボクの使い方は変わりませんが……なら、聴くな! って話デシよね? 失敬失敬w
 
 
 
 
 

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2009年2月 9日 (月)

困った、困った…………

 日曜日、柄にもなく……と言うか、極めて珍しく、友人宅にお泊まりしてしまった中の人が、幸せな余韻を漂わせながら帰宅したのがお昼過ぎ。
 で、パソコンを起ち上げたところ、前にも増して機嫌が悪い……放置プレイが余程お気に召さなかったのかしら……と、この時はまだ、余裕があったのデシ。
 
 で、何とかブログの更新を終え、用事を済ませ実家に夕食を食べに行きまして、戻ったのが夜の8時前デシたか…………。
 それから、大河ドラマを見つつ、パソコンのスイッチを入れますと……安定動作する様子がない……。
 
 
 
 起ち上がってはシャットダウン、たまに警告画面が出て、起動してはまた、シャットダウン……の繰り返し……。
 
 
 
 何度か痺れを切らせ、強制終了させた後、電源を入れ直し……で、ようやく安定するようになった……と、ホッとしたのも束の間、LAN……ネット接続で使ってるのデシけど……が、『接続に制限があるか、つながれてないため使用できません』と警告が……。
 
 
 
 もちろん、そんなマネする筈ありません、てか、『制限』のやり方判りませんw
 

 
 
 一体、誰がいつ、どうやって制限したと言うんだ……と、頭の中は『?』が溢れ出さんばかりの混乱状態に…………。
 コントロールパネルからネット接続を調べ、件(くだん)の部分を調べ、『修復する』を実行してもエラー表示が出て直らない……。
 
 その後、アレコレ試してみても一向に直らず、途方に暮れてる状態デシ……単なるシステムエラーなのか、ヒューマンスキルが足らないのか……?
 ひょっとして、過度のオン・オフが原因で、メカニカルな部分が壊れてしまったのでは……とも思ってしまい……こっちなら、修復は不可能なのデシが……。
 
 ネットに繋がらないだけで、それ以外の部分は普通に稼働してますので、LAN回りだけが壊れてしまったのか……と言う印象が強いのデシけど、確信はありません。
 何かの弾みで元通りに直ってくれそうな気もするのデシが、それを気長に待てるほど、ボクも中の人も人間が出来てないので……w
 
 考えられる対策……で、一番簡単なのは、新しいパソコンを買う……か、作る事w 性能的にも既に入門機以下のスペックになってますからなぁ、メイン機……。
 資金に余裕があれば、今すぐでも買いに走るのデシけれど、現実問題、それは非常に難しく……てか、厳しく……えぇ、財布が……w
 
 次に考えられるのが、マザーボード(基盤)の交換デシ。LANポートは基盤に始めから搭載されてるものなので、それだけでの交換は無理なので……。
 ただ、こっちも、パソコン買うよりは安いデシけれど、やぱし、出費が必要で……しかも、パーツを移し替えたり、BIOSを始めとして、全ての設定をやり直さなければならず……新品以上にメンドいw
 
 いっそ、全て諦め、今、使ってるサブ機をメインに昇格させる……てのが、第三案。手っ取り早いし、お金もかからないし、良いことずくめ♪
 ただ、FFは動作が鈍くなるのよね……メイン機からCPUとビデオカードを外して、こっちのと交換するか?
 
 
 
 だけど、そうすると、このそこはかとなく湧き上がってくる敗北感が処理し切れない気もする……w
 
 
 
 なんだか、飼い犬に手を噛まれる……的な気分なのデシょ。頼みもしないのにシャットダウンを繰り返し、挙げ句の果てに自ら壊しちゃうなんて……。
 腹が立つけど、叩いて直るモノで無し……だから、自力で何とか元通りに戻したいのデシけど知恵も技術も伴わず……。
 
 と、ここまで書いたところで、まだ、自発的なスキャンディスクをしてなかった事に気付きました……シャットダウンを繰り返す中で、機械的にスキャンはしてましたが。
 
 
 
 それを試して、それでもダメなら……どうしましょうかねぇ……?w 
 
 


 
 えぇ~~っと、結論から先に申し上げますと、スキャンディスクは出来ませなんだ……その代わり、『システムの復元』で回復しました……♪
 えぇ、どうやらシステムのエラーだったみたいデシ。良かったぁ~~大事にならずに済んで……取り敢えず人心地つけました♪
 
 
 

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緊急事態発生のため、ブログ休む可能性も…

 昨夜から急にネットに繋がらなくなりました。
 それ以外は、普通に動いているのデシけどね…………。
 
 修復出来るまで、かなり時間かかりそうな予感してます……。
 なので、ひょっとしたら、ブログ休む羽目になるかも……。。。
 だから、休むか続くか……少しドキドキしながら、お待ち下さい……生暖かい視線で……。。。

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2009年2月 8日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) 第2部-05

              *** はじめに ***
 
 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
  
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 
 
 そこで、我は妙案を思い付いた。
 どうせ死ぬなら、彼の女が命懸けで守った子供に、我が命をくれてやろう……仇討ちをさせてやろう……と。
 竜を一騎打ちで倒せれば、勇猛な武人として、世に名を馳せる事も出来よう。
 それで有力な武将に召し抱えられれば、今より遥かに豊かな生活が出来るに違いない。
 そうだ、そうしよう……急に生きる意欲が湧いてきた。
 
 そのためには……先ず、我の傷を治す事だ……その後、子供を鍛え、立派な剣士に育てるのだ。
 そう決心すると、我は自由に動かぬ体に鞭打って、這うように、引き摺るように、山を登っていった。

 
 
 それからしばらく経ち、少しずつ体が動くようになると、我は傷が癒えるのも待てず、残された父子のため、出来る限りの事をした。
 日照り続きで田畑が弱れば、夜の闇に紛れて、山から湧き水を運んでやった。
 父親が山に狩りに入れば、物陰から獲物を追い立ててやった。
 誰かのために、何かしてやる……これまでの我には思いもしなかった事だが、やり始めてみると、中々に面白く、やり甲斐も感じられた。
 
 ようやく傷が癒えると、いよいよ我は人間に化け、父子に近付く事にした。
 と言っても、初めて人間に変化した我の姿は、鱗だの角だのを上手く隠し切れず、およそ人とはかけ離れた存在であった……。
 これでは、一目で人外の者だとバレてしまう……。
 
 ならば……と窮余の策で、我は獣の皮を寄せ集め、頭からスッポリ全身を覆い隠せる、乞食装束を拵えた。
 そして、村外れの山道近くに粗末な筵を敷き、商売を始めた。
 山から取ってきた木の実や薬草を、タダ同然の値で村人達に売り、そのやり取りで、徐々に人間の言葉を覚えていった。
 
 あれから数年経った。
 初めのうちは、上手く話せないワシを、訝しげに見ていた村の衆とも、次第にうち解けられるようになった。
 ワシの変化の術も、今では十日以上保つようになったし、より人間らしく化けられるようにもなった。
 
 泣き虫で洟垂れ小僧だったあの子供は、今では立派な若者に育った。
 畑仕事で足を滑らせ、腰を打って臥せ気味の父親に代わって、一人で田畑を耕していた。
 ワシは今こそ機が熟した……と思った。
 ワシは乞食の薬売りから、旅の剣士に姿を変え、若者の前に現れた。
 
 「先生、今日からよろしくお願いします。僕はキモンと申します……。」
 「うむ、ワシは…………。」
 答えに詰まった……竜であるワシに、名など無かった…………。
 かと言って、人間達に付けられた『一角』と言う字を使う訳にもいくまい……。
 人間らしい名……人間の名…………はて、どういう名を付けたら、人間らしくなるのだ……?
 ワシは考えあぐね、無意識に『人間の名』と、地面に書いていた……。
 「ジン……ジン先生ですか? これからは、そうお呼びしても良いでしょうか?」
 
 ワシはコクコク……と頷いた……。
 人間の言葉は覚えたものの、ワシは、字はまだ少ししか書けなかった……。
 なので、人間の『間』と言う字が思い浮かばず、考え込んでいたのを、キモンが勘違いしたようだ。
 その日から、ワシの名は『人』となった。
 
 
 「…………何という安直な名付け方だ……それだから私の名も、考え無しに『珠』と付けたんだな……。」
 「これこれ、そうボヤくものではない。良い名じゃとワシは思うぞ、『ジン』も『タマ』も。」
 「……気を使ってくれているようだが、慰めもカタカナ読みも要らん!」
 「……まぁるい感じが……。」
 「気を使えっっ! 慰めになってないっっっ!」
 
 
 ワシはキモンの生い立ちを聞き、深い同情を持って……この気持ちに嘘偽りは無い……母親の仇を討たせる……と約束した。
 そして、息子を心配する父親を説き伏せ、ワシはキモンに剣の扱い方、竜との戦い方を一から教え始めた。
 戦い方……と言っても、ワシにしたら簡単な事だ。
 ワシが斬りつけられて、一番嫌な所、攻め方を教えてやれば良いだけだから。
 ただ、ワシは剣術よりも変化の術に気を使い、キモンにバレぬよう、言動には細心の注意を払った。
 
 それからのワシは、乞食として現れては、さり気なく村人達に竜の噂を流し、剣の達人として現れては、キモンを鍛えた。
 また、その合間を縫って、ワシは自分に引導を渡すため、剣を打たねばならなかった。
 並みの剣では、ワシの体に致命傷はおろか、大して傷は負わせられないからだ。
 
 ワシは軍場で拾い集めた刀剣の欠片に、自分の爪と牙を砕いて混ぜ合わせ、自分の吐く火炎の息で、一本の長剣を鍛えた。
 我が身を滅ぼす剣を、自らの手で作り出そうとするのだから、複雑と言えば複雑な心境だった。
 しかし、自分の一生を自分の望む形で終われる事には、奇妙な充実感……と言うか、満足感があった。
 
 それに、どうせ斬られるのなら、最高の剣で斬られたい……とも思った。
 だからワシは、一心不乱で剣を打っては試し、打ち直しては試し……続けた。
 
 キモンは決して器用では無かったが、真面目に練習を積み重ねる努力家だった。
 そんなキモンを鍛えているうちに、ワシはこの若者の正直さ、心根の優しさに惚れ込んでしまった。
 そして、剣士として世に出す事が、嫌になってしまった……。
 嫌と言うより、恐ろしくなってしまったのだ、人間同士の無益な争いに巻き込まれ、純粋無垢なキモンを失ってしまう事が……。
 竜を一人で倒したほどの剣士ともなれば、軍場では恰好の標的にされよう……。
 
 ワシは散々迷った末に、
 「……キモンよ、お前は本当に心優しい男だ。だがそれは、剣士としては致命傷になりかねん……母親の仇を討った後は、剣を奉納して、村の暮らしに戻りなさい……ワシの後を継ごうと思ってはならない……。」
 「……先生……それは……僕に才能が無い……と言う事でしょうか……?」
 「…………うむ、無い……。」
 「……そうですか……判りました。先生の仰るとおりにします……。」
 キモンはワシを真っ直ぐ見詰め、深く頷いた……。
 

  
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 
 
                      ・・・・・・・・次週をお楽しみに(毎週日曜、午後6時に更新ちゅ♪)・・・(^_^)ノ
 
 
 

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2009年2月 7日 (土)

友人宅にお呼ばれに……♪

 何か、今週だけで今年一杯分の、お出掛けをしちゃったような感じのする今日この頃……w このブログがみなさんにチラ見される頃には、中の人は友人のお宅に遊びに行ってる模様。
 と言いますのも、パソコンの調子が相変わらず悪いのでね、機嫌の良い間にブログをアップさせておかないと…………と言う危機感から……w
 
 
 さて、彼は、自他共に認める出不精の……デブ性では無い……中の人を、何とか引っ張り出そうとしてくれる友人デシw えぇ、彼は高校時代からの友人デシて。
 卒業してからも、バイクでツーリングに行ったり、キャンプしたり、らじばんだり……そろそろ、このオヤクソクも飽きてきましたなw
 
 
 
 ありがたいのか、ありがた迷惑なのか……紙一重のラインを行ったり来たりしてますw
 
 
 
 ま、数少ない友人の一人なので、みたいなことを言っちゃいけませんね……たぶん…………いあ、きっと……w
 去年の10月だったか明石に引っ越しして、そして、昨日お誘いがかかり……断る言い訳を思い付かず、行く羽目に……w
 
 とか何とか言いながら、実は楽しみにしていたりする♪ 夕方5時に集合なので、4時くらいに家(実家)を出て……丁度良いかな……と考えてます。
 垂水~明石なんて、30分もかからずに行ける距離デシが、迷子る時間を取っておかないと…………ね?w
 
 
 さてさて、それではタイマーをセットしたし、そろそろお昼を食べに実家に向かいますかな……友人宅でのワイワイは、気が向いたら発表しますw
 いあ、勿体ぶるつもりはありませんょ。秘密主義でもありません……ただ…………一般人のおぢさん達の、単なるウダ話……聞きたい?w
 
 
 
 ボクは別に…………別に聞きたくないかなw
 
 
 
 
 
 

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2009年2月 6日 (金)

パソコンが…………

 一難去って、また一難……てか、こっちの『難』は、結構引き摺ってるのデシけど……パソコンの調子が悪くって……。
 ボタン電池を交換して、ここしばらくは順調に動いてたのデシけど、急に再発しましてね……トラブルが…………。
 
 起動して暫くすると、不意にシャットダウンして……それから何度か起きる、落ちる……を繰り返し…………。
 安心してFFにも行けない有様デシょ……困った、困った……原因が判らないので、手の打ちようもなく……いっそ新型を作りたいのデシけど、資金もなく……w
 
 酷い時は10分近く、繰り返してますな……ま、それが収まると、何とか普通に動くようになるのデシけど、油断してたら……して無くても、不意落ちしたりして……。
 一人でFFしてる分には、自分一人の責任で済みますが、PT組んでたりすると、他の人にも迷惑かけちゃって……だから、ソロで行動する機会が増えてます。
 
 一応、必要なデータはバックアップしてますので、溜息の出るような被害はありません。が、バックアップ中に落ちたら……と思うと、気軽に実行出来ないのも事実で……。
 アウトルックでメールチェック中に落ちて、初期化されちゃった前科がありますからなぁ……メールを調べるのも、戦々恐々……みたいな。
 
 取り敢えず、機嫌の良い頃を見計らって、FFのバックアップだけは実行したいのデシけど……いつが良いのかな?w
 ま、上書きコピーなので、仮に中断してもコピー元に実害は無いと思ってますが、それでも…………ねぇ?
 
 FFはアイテム関係はサーバーで管理してるので、自分のパソコンが壊れたところで安心なのデシけど、マクロはこっち持ちなのでw
 手間暇かけて、知恵を絞って組み上げたマクロが、一瞬でパ~になった日には、衝動的に引退しちゃいそうで……w
 
 
 

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2009年2月 5日 (木)

一件落着……♪

 日本の公共交通機関というのは、時間に正確で素晴らしいデシねぇ……と言っても、外国のソレに乗ったことなど、ありはしませんが……w
 ここしばらく、ティガとクウガの2本立て……ならぬ、2枚立てに、少々睡眠時間が不安定な中の人……今日も予定より1時間遅れの11時に……午前ねw……重い腰を上げて、三ノ宮の法務局に行って来ました。
 
 自宅から山陽バスで垂水駅まで。そこからJRで元町駅まで行き、後は徒歩で約10分少々……で、法務局に到着。
 かな~~~り昔、行った事あったので、迷いはしませんデシた……迷いませんデシたが…………入口が分かんない……いあ、入口は2つ3つあるのだけど……看板くらい出せょ、法務局。
 
 なんかね、建物には色々な『局』が入ってて、しかも、案内板は建物の中に入らないと……それも、エレベーター付近まで行かないと読めないの……まぁ、テロとか犯罪予防のためなのでしょうが、も少し親切でもバチは当たらないと思うの。
 文字通り右往左往して、ようやく法務局にたどり着き、電話で聞いてた受付番号のところに行きました。
 
 カウンターで待ってますと、すぐに係の人が来てくれまして、単刀直入に『印鑑証明の登録カードを作りたいのデシけど』と言いますと、『あそこの用紙に記入して下さい』と、教えてくれました。
 『あぁ、このしゃべり方は……昨日、電話で説明してくれた人だな……』特徴のある口調に、一人、したり顔な中の人……まぁ、誰がどういう風に喋ろうが、別に良いのデシけどw
 
 事務的な応対には、必要最小限の言葉で対応しよう……との作戦は奏功しまして、1分とは行きませなんだが、ティガの活動限界時間までには出来上がりました♪
 で、その次は、出来上がったカードを使って印鑑証明を取りに、別のカウンターに移りまして、所定の用紙に書き込み、『これで合ってますか?』と、カウンターに持ち込みました。
 
 んで、印紙売り場で500円の登録印紙……だっけ?……買うように言われ、ソレを買って待つこと……ウルトラマンの活動限界+αで、印鑑証明をゲット。
 なんか、リアルRPGみたいだな……と、思っても口には出さず、法務局を出ていきました……ま、ゲームなら、何かBGMが欲しいところデシけどw
 
 
 
 

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2009年2月 4日 (水)

いやはや……

 会社を解散してから2年目に突入し……なんだか復活を画策してるように見えますな、こう書くとw……復活はしません、寧ろ(むしろ)、その気配があれば邪魔しますw
 何の話がしたいのか……そうそう、勢いで会社名義にしてしまった中の人の愛車FTO、それを個人名義にしようと去年の11月、車屋さんにお願いしてたのが……ようやく昨日になって書類が準備されまして……。
 
 『会社の印鑑証明が必要……』とか言われ、途方に暮れた中の人……発行してもらうためには『印鑑カード』が必要で……ソレ、持ってないし……。
 
 思えば、会社設立から20年近く……1度も印鑑証明を取った記憶がありません……3000万近い借金は、会社設立前……つまり、個人名義で借り入れてましたし……。
 その後、何度か資金繰りに困った時は、母や中の人の定期を解約して凌ぎましたから、取りに行く必要もなく……。
 
 会社の精算手続きをお願いした時、会社の実印を中の人のソレに変更してもらったのデシけど、その時も会社の印鑑証明は取りに行った記憶が無く……。
 経理をお願いしていた税理士の先生や、彼に紹介してもらった司法書士の先生に話を聞こうにも、縁が切れて2年近く経ちますから、今更聞くに聞けない……てか、処理し終えた会社の事など、もはや覚えてないでしょうしねぇ。
 
 まぁ、なるようになるわな……と、諦め半分で須磨の出張所に行きましたら、係の人から事務的に門前払いされました……w
 んで、三ノ宮の法務局の地図を渡され、勝手に調べて行くように言われました。ソレが面倒だから、ここで処理ししてもらえないか相談に来たのデシけどね。
 
 仕方がない、明日にでも三ノ宮の法務局に行って来ますわ……電話で確認したら、カードの発行は、1分で出来るそうだから……でも、何十分と順番待ちせねばならない事は、黙ってましたな……w
 ソレがイヤだから、須磨の出張所で片付けて欲しいのデシけど……明日は、何冊か本持って行こうと思います………………。
 
 
 
 

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2009年2月 3日 (火)

仮面ライダーDCDだそうな……

 さて、この日曜日、友人の本屋さんが配達に来てくれまして……右手のファーストフィンガーに痛々しく包帯を巻いて…………。
 パイプ椅子の金属部分でグワシッッッ…と、挟んで、裂傷を負ったそうで……本人は冗談半分に『厄年かも……』等と、気丈夫にも話してましたが……。
 
 
 
 話を聞かされた中の人が、代わりに貧血で卒倒しそうになりましたょ……w
 
 
 
 今は痛み止めを飲んでるので、それほど疼いたりはしないそうデシけど……包帯からも滲んでる血を見るのは、気持ちの良いものではありませんね……一日も早い快癒を祈ってます……。
 利き腕の人差し指デシからねぇ……何をするにも不便デシなぁ……中の人も怪我…って言うか、骨折してた事ありますので、よく判ります……ほら、突き指と間違えて、治ってから医者に行って笑われた……って話、昔したデシ? アレデシょw
 
 そうそう、昔ついでに、以前出したクイズの答えを言っておきます……えぇ、たった今、気が向きました……w
 英語では親指をサムと言います。なので、その次の指から……1,2,3と数え、ファーストフィンガーは人差し指、セカンドは中指、サードもしくはリングフィンガーが薬指。
 
 そして、小指はリトルフィンガーとか、ピンキーと言います。カードマジックで言う『サムブレイク』とか、『ピンキーブレイク』は、ここから来てます。
 以上、『誰でも知ってる事を、如何にも自分は物知りだ……的に言ってみよう』のコーナーデシた…………って、いつ出来た?
 
 
 それはさておき、仮面ライダーの新シリーズなのデシょ……ま、始まったばかりで、あまりコレと言った感想が書けそうにないので、前置き長めにしてみました……w
 
 平成に入ってから10作目……て事は、仮面ライダー生誕40周年……って事になるのかな? クウガは確か30周年記念作品デシたよね?
 そんなこんなで、今回のDCD……これで『ディケイド』と読むそうデシ……は平成ライダー総出演なんだとかw
 
 ココログのニュースフラッシュでは『ファン騒然』等と書かれてましたが……冷静に見ているボクってどうなのかしら……?w
 
 
 
 まぁ、主役の演技力不足に、ボク的に『騒然』となりそうな気配ではありますが……w
 
 
 
 にしても、どこかで見た企画デシょね?w よほどスポンサー側の圧力がキツかったのデシかねぇ……『この不景気で、在庫抱えてらんねぇンだょ……』的なw
 取り敢えず、平成ライダー総出演……と、銘打っておけば、倉庫の奥深くで眠る『売れ残り』が、売れ残りではなくなりますからねw
 
 ただ、ウルトラマンの場合は、当時の人が出演していて……ストーリー展開に同窓会的なニオイがプンプンしてましたが、それはそれで好感持てました。
 けれど、仮面ライダーは……どうなのデシかねぇ? キバだった瀬戸君は、終了早々……って事もあり、本人が出演してましたが……。
 
 クウガ……オダギリジョーさんで見たかったな……もっとも、今のオダギリさんはヒーローよりもヒール(悪役)が似合う雰囲気があったりもするけど……w
 あのクウガ役の俳優さん、オリジナルのクウガ見たことあるのかな……あの変身前の服装は、クウガと言うより、アギトの賀集君寄りに見えたのデシけど……ボクの錯覚? そう言えば、そろそろ老眼の心配も……って、コレコレ!w
 
 
 
 ううむ…………ウルトラマン見終わったら、仮面ライダーもお浚い(おさらい)しなきゃならないか……w
 
 
 
 ま、設定では、別の地球にいる仮面ライダーだそうデシから、中の人達は別人でも支障ないのか……でも、配役以外は当時の設定通り、忠実に再現されてるので、勿体ない気もしますがねぇ……。
 
 2話まで見ただけなので、あまり想像だけで書くのもどうょ……って思いますが、久々にグロンギ語を聞いて、懐かしさが込み上げてきましたw
 『ゲーム=ゲゲル』で、『人間…または人=リント』か……どういう法則? と、頭を悩ませてたあの頃が……w
 
 DCDは平成版ライダーを見続けた人には、かなり懐古心をくすぐられるかと思います……まだ始まったばかりデシから、今回から新たに見る人は、今すぐレンタル屋に走って、ゴッソリ大人借りして下さいw
 ずっと見てきた人も、細かい部分を思い出すためにも、もう一度チェックされても良いのでは……それが活かされるかどうかは感知しませんがw
 
 ボクも555(ファイズ)とブレイドは録画したのをチラ見した程度なので……でも、今更見たいと思えるほどの出来でもなかったな……どっちなんだ、ボク!?w
 
 
 
 つまり、それ以外のDVDは持ってる……って事を暗に自慢したいだけ……みたいな?w
 
 
 
 

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2009年2月 2日 (月)

今更、召喚AFの旅 in ボヤーダ樹

 さて、残すところ、@1ヶになった、召喚士のAF装備♪ 最後に残ってるのは頭装備デシて……角が1本生えてますのw
 これを手に入れるためには、2回BCで戦わねばならず……場所の移動だけでも大変…てか、面倒臭く…………。
Tya090129224023a_2  
 でも、まぁ、避けて通るわけにも行かず……『青タル最強伝説』の伝説を増やしに行くか……と、気楽に気軽に考えて出掛けました。
 取り敢えず、オーソドックスに青/白に着替え、OPテレポで聖地ジ・タに飛び、徒歩でボヤーダ樹までテッテケしましたw
 
Tya090129222047a_2  Tya090129225431a ボヤーダ樹に入ると、75でも絡んでくるモンスタがウジャッといるので、スニーク(=聴覚遮断魔法)して先を急ぎます。
 まぁ、一人で行動する分には、何が起きても自己責任……って事で、呑気に進んでいける……って感じデシかな?w
 
  んで、いよいよ戦いの舞台である雷鳴の回廊に到着。でっかいクリスタルを前に、強化魔法掛け、食事も取って、体力強化♪
 1対2の戦い……って事で、防御重視のタブナジア風タコスを食べてみましたw えぇ、ボクの貴重な収入源でありますw
 
Tya090129222123a Tya090129222128a さて、今回の作戦は、開幕で1匹寝かせて、その隙にもう1匹を倒す……と言う、常道中の常道作戦デシw
 ボクの攻撃が届く、ギリギリの距離から戦闘開始。万一に備え、復活しやすい位置まで後退し、振り向きざまにシープソング……でも寝ない……。
 
 白魔法が効かないのか……と、黒魔法のサペリフィック詠唱……でも寝ない……その間、2匹のモンスタにサンドバッグのように殴られ、やりたい事一つも出来ず、昇天……。
Tya090129222648a コイツら……寝ないのか……?……ならば、魔法を組み替えねば……と、十分離れたのを見計らって復活すれば、距離が足らなかったのか、速攻で駆け戻ってきて、二度目の昇天……リレイズの暇もなくサンドに強制送還されるボク……。
 
Tya090129222705a 4000近い経験値をゴッソリ持って行かれ、怒り心頭ながらも、サポ替え出来るから……と、前向きなボクw
 そう、寝ないのであれば、動きを止めるか鈍らせるか……それには青/白では……。て事で、本邦初公開のキカイダー仕様(青/赤)にチェィンジ! スイッチオン!w
 
 
 
Tya090129222951a ボクの腹的には『正義ぃと悪との~♪』と言うよりは、寧ろ、『悪と極悪との』青と赤……みたいなw
 
 
 
 サポ赤にして、足止め系のバインドか、鈍足系のグラビデ……あるいはその両方を使って、何とかタイマンに持ち込みたいボクがいる……w
 サポ赤でも、一通り強化・回復出来るし、ファストキャスト効果も得られるので、詠唱に時間のかかる青魔法には、中々良いコンビネーションだと思います。
 
 
 ま、リレイズは出来ないので、何度も倒されたりする場面では使いにくいデシけどねw
 
 
 んで、青魔法もサペリフィックは外し……シープソングは『いやしの風』とセットすると、『オートリジェネ』がアビリティに付くので、そのままw……攻撃系魔法とチェィンジ!
 そして、再びOPテレポから延々走り、雷鳴の回廊に……。BCに突入する前に、強化を済ませ、脳内シミュレーションを反芻(はんすう)した後、出陣。
 
Tya090129231450a  魔法の届くギリギリからバインド詠唱で戦闘開始……でも、何事もなかったかのように近付くモンスタ……次いでグラビデ詠唱……移動速度変わらず……。
 で、どうすりゃ良いの? 状態で2対1バトル……青/白の時と同じように袋叩きにされ……敢えなく撃沈……サポ赤では通用しないのか、バインドもグラビデも……?
 
 1対1なら絶対勝つのデシけどね……最短クリアが2人PTで2分数秒デシから……攻撃間隔が2匹とも短いので、ボクのケアル詠唱もしょっちゅう中断されて……。
 イライラ、カッカしつつ、でも、打開策も見付からず、今日のところは退散することに……このまま無謀に挑戦し続けても、レベルが下がるだけデシから……。
 
 ひとまず経験値を安定水位まで回復して……1マン切っちゃいましてね……もう一度、青タル最強伝説して、それでダメなら応援を頼もうか……と、思ってます……。
 今度は……青/忍で行くつもり……。回復してる暇が無いなら回復せず、なるべく攻撃をかわし、速攻で倒す作戦に変更デシ。
 
 
 

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2009年2月 1日 (日)

一姫クエスト、ドタンバタン(仮) 第2部-04

              *** はじめに ***
 
 この物語に登場します、地名、人名、組織名など、全ての名称は架空のモノであり、それっぽく書いてますが、全部デタラメ・・・デシw
 
 地名、人名の検索でここに辿り着いてしまったアナタ・・・ご愁傷様デシw お気の毒とは思いますが、我が身の不幸を嘆かず、息抜きにチラ見していって下さいませ♪
  
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 
 
 自分の目の前で行われた惨劇に、来門は悲痛な叫びを上げた……。
 自分の父親が、これほど残虐な振舞をしていたなんて……。
 たった今、この目で見たばかりなのに、信じられなかった……いや、信じたくなかった……。
 来門はパニックから過呼吸気味になり、全身の震えが止まらなくなった……。
 こんな非道な事をした父が許せない……。
 こんな酷い光景を見せた成前が許せない……。
 来門の目から、涙が溢れて止まらなくなった……。

 
 
 だが、娘の慟哭(どうこく)が父、一角に届く事は無かった……。
 これは過去の出来事なのだ。彼女の父が、竜だった頃の記憶なのだ……。
 
 
 一角は母親の亡骸をぞんざいに投げ捨て、体中に飛び散った返り血を、丁寧に舐め落としていた。
 その時、子供からの知らせを受けた父親が、村の男衆を引き連れ、一角の前に立ちはだかった。
 辺りに広がる生々しい血の臭いに、父親は、到着が一足遅かった事を悟った……。
 
 父親は悲しむのは後回しに、妻の弔い合戦……とばかりに、男衆と一丸となって、一角に襲い掛かった。
 猟師達の一斉射撃を合図に、四方八方から……そして、十重二十重に取り囲み、一角を追い詰めていった。
 
 それから半時……今の一時間程……近い激戦の末、一角はとうとう打ち倒された。
 一角は消えゆく意識の中で、母親の遺体に縋って泣く、子供の悲痛な泣き声や、その父親が人目も憚らず(はばからず)、男泣きに泣く声を聞いた。
 やがて、一角の意識は、完全な闇の中に呑み込まれていった……。
 
 その数日後、満身創痍の状態ながら、一角は驚くべき生命力で、息を吹き返した。
 生死の狭間を行き交う間、一角は何度も同じ夢を見た。
 それは夢と言うよりも、一角が嬲り(なぶり)殺した女の記憶……と言っても良かった。
 
 
 とある村で、一人の赤子が生まれた。
 日々の暮しは貧しくとも、赤子は両親からの豊かな愛情に包まれ、スクスク…心優しい娘に育った。
 そんなある年の村祭り、娘は一人の青年と出会い、恋に落ちた。
 
 やがて二人は結ばれ、娘は妻に……そして、母になった。
 我が子の成長を日々の糧に、親子三人は仲睦まじく暮らしていた……凶悪な竜に襲われる、あの日が来るまでは……。
 
 確かに、竜の縄張りに入り込んだ事は迂闊だった……だからと言って、問答無用に殺されようとは…………。
 何という理不尽……何という非道……竜への恨み骨髄に徹し、この世への未練、計り知れず……。
 
 ただ、それよりも、我が子をもう二度と抱けない悲しみは、竜に体を引き裂かれた時よりも、遥かに辛かった……。
 けれど、自分の仇を討ってくれた夫と、竜から護り切った我が子の涙が、彼女の心を癒してくれた。
 自分の内から沸き起こる、怒りや憎しみの炎を、二人の涙は洗い流してくれた。
 そんな二人に深い感謝と愛情を抱きながら、妻であり母であった女は、一足早く、天へと旅立っていった……。
 
 一角が目覚めた時、その目はグッショリ濡れていた……生まれて初めて流す涙……痛恨の涙だった……。
 

 
 六章 主役的少女、依然看病中
 

 
 「……あれ? お姉さんが泣いてる……どこか痛いのかな?」
 朝の面会時間が始まり、一姫が病室に入ると、来門の頬に一筋の涙が流れていた。
 殆ど(ほとんど)乾いていたが、一姫は心配そうな表情で、その涙をタオルで拭いてやった。
 すると、固く閉ざされた来門の瞼から、堰を切ったように、渾々(こんこん)と涙が溢れ出した。
 
 「ふむ……別に苦しんでいる様子には見えんが……悲しい夢でも見ているのかも知れんな……。」
 祖父からそう言われ、少しはホッとした一姫だったが、
 「でも……先生呼んできます……。」
 と、病室を出て行った。
 
 
 我(われ)は人間より『一角』と字(あざな)されし竜。我は比類無き力を持つ、地竜の眷属(けんぞく)なり。
 我はこれまで、腹を満たす以外に、無駄な殺生をした事が無かった……そうした生き方に、我は誇りを持っていた。
 だが、あの日、人間共との戦いに敗れ、生死の境を彷徨っていた時に、何度も繰り返し見た幻は、我に少なからず衝撃を与えた……。
 彼の(かの)人間に比べ、我のこれまでの生き様は、他の獣と変わらないではないか……。
 
 そう気付いてから、我の中に激しい後悔の念が沸き起った……何とか謝罪出来ぬものか……とも思った。
 このままここで倒れていれば、いずれ村人達に見付かり、今度こそ殺されてしまうだろう……それならそれで良い。
 それで気が済むのなら……死んだ魂が救われるなら、我に異存はない。
 我の残虐な行いを省みれば、当然の報いだ……もはや先だっての様に、歯向かうつもりは毛頭無い……。
 だが、一思いに殺されてやれば、我が罪は赦されるのか……その程度の罰では軽過ぎやしまいか……?
 
 そこで、我は妙案を思い付いた。
 どうせ死ぬなら、彼の女が命懸けで守った子供に、我が命をくれてやろう……仇討ちをさせてやろう……と。
 竜を一騎打ちで倒せれば、勇猛な武人として、世に名を馳せる(はせる)事も出来よう。
 それで有力な武将に召し抱えられれば、今より遥かに豊かな生活が出来るに違いない。
 そうだ、そうしよう……急に生きる意欲が湧いてきた。
 
 そのためには……先ず、我の傷を治す事だ……その後、子供を鍛え、立派な剣士に育てるのだ。
 そう決心すると、我は自由に動かぬ体に鞭打って、這うように、引き摺る(ひきずる)ように、山を登っていった。

  
 
 
   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***
 
 
 
 
 
                      ・・・・・・・・次週をお楽しみに(毎週日曜、午後6時に更新ちゅ♪)・・・(^_^)ノ
 
 
 

 

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